2013年10月31日
『まあ色々と』
久々にゴブリンProp復活中。
ヤッパリAFGよりRVGが好き。
(`・ω・´)シャキーン

ACRとゴブリン、KRISSベクターの組み合わせでキャンペーンの各ステージを再チャレンジ中です。



さて見る度に残念な気持ちにさせてくれる Ghost Recon Future Soldierのキャンペーン時のヘルメットについて再考。

当初は攻殻機動隊やプレデターもビックリの超未来で行くつもりが市場の反応が悪くて急遽リアル路線に方向転換した弊害なんでしょうか。
まあ確かに前のも随分なんですが。

一方Ghost Recon Advanced Warfighterのヘルメットや装備は、実際にモックアップも用意された米軍のFuture Warrior計画のヘルメットを忠実に再現していたのでリアリティがありました。


それに対してGRFSのアルファチームのヘルメットは3Dモデリングだけで考えた『僕の最強のOpscoreヘルメット』といった印象を受けます。
必然性がある装飾なら機能美って奴が付いてくると思うのですが...

NVGマウントを何個も前面に付けて、実はNVG機能はゴーグルが持ってたり、サイドレールを真似て上部にレイルマウントを付けてもサイドと違ってRが付くからスライド方式のレイルアダプタは挿入できないだろうとか。
何でもゴテゴテ付けてれば喜ぶだろうとお子様扱いされた気がします。
さあどうしましょうか...
UBIはGRFSの開発にあたっては、PCユーザーの9割が違法コピーユーザーだからPC版は開発中止とか詭弁を弄しました(本音はPC専用で進んでいた別プロジェクトのGhost Recon Onlineとの競合を避けたかった)。

猛烈な反発を受けた仕返しにWindows用のこんな壁紙をチャレンジポイントと引き換えにユーザーにダウンロードさせたり。

もちろんさらなる反発を受ける結果となり、後から慌ててまともな壁紙をチャレンジポイント0で配布したり。
(あ!チョンマゲヘルメット画像が無いよ)

追加コンテンツも追加キャンペーンは個人的には大好きなのですが...

MultiPlay追加Mapは全然売れなくてユーザー不足で発売当初から今に至るまでほとんどマッチングされないという悲惨な状況。

今のような対応をしてるとUBIからユーザーがますます離れていきそうな気がします。
Rainbow-Sixの新作が出たらやっぱり買うと思うケド。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
ヤッパリAFGよりRVGが好き。
(`・ω・´)シャキーン

ACRとゴブリン、KRISSベクターの組み合わせでキャンペーンの各ステージを再チャレンジ中です。



さて見る度に残念な気持ちにさせてくれる Ghost Recon Future Soldierのキャンペーン時のヘルメットについて再考。

当初は攻殻機動隊やプレデターもビックリの超未来で行くつもりが市場の反応が悪くて急遽リアル路線に方向転換した弊害なんでしょうか。
まあ確かに前のも随分なんですが。

一方Ghost Recon Advanced Warfighterのヘルメットや装備は、実際にモックアップも用意された米軍のFuture Warrior計画のヘルメットを忠実に再現していたのでリアリティがありました。


それに対してGRFSのアルファチームのヘルメットは3Dモデリングだけで考えた『僕の最強のOpscoreヘルメット』といった印象を受けます。
必然性がある装飾なら機能美って奴が付いてくると思うのですが...

NVGマウントを何個も前面に付けて、実はNVG機能はゴーグルが持ってたり、サイドレールを真似て上部にレイルマウントを付けてもサイドと違ってRが付くからスライド方式のレイルアダプタは挿入できないだろうとか。
何でもゴテゴテ付けてれば喜ぶだろうとお子様扱いされた気がします。
さあどうしましょうか...
UBIはGRFSの開発にあたっては、PCユーザーの9割が違法コピーユーザーだからPC版は開発中止とか詭弁を弄しました(本音はPC専用で進んでいた別プロジェクトのGhost Recon Onlineとの競合を避けたかった)。

猛烈な反発を受けた仕返しにWindows用のこんな壁紙をチャレンジポイントと引き換えにユーザーにダウンロードさせたり。

もちろんさらなる反発を受ける結果となり、後から慌ててまともな壁紙をチャレンジポイント0で配布したり。
(あ!チョンマゲヘルメット画像が無いよ)

追加コンテンツも追加キャンペーンは個人的には大好きなのですが...

MultiPlay追加Mapは全然売れなくてユーザー不足で発売当初から今に至るまでほとんどマッチングされないという悲惨な状況。

今のような対応をしてるとUBIからユーザーがますます離れていきそうな気がします。
Rainbow-Sixの新作が出たらやっぱり買うと思うケド。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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