物欲的お座敷シューターの日々　

Ghost Recon Future Soldierで小粒ながらピリリと辛いPDWゴブリン。
アサルトライフル程の制圧力はなく、SMG程の機動性は無いものの、逆にバランスの取れた武器として様々な状況で活躍します。
最終的にいくつかのバリエーションを愛用する事になり、お座敷Propにも反映させる事ができました。
VLTOR IMODストックの入手で完結としたいと思います。



ゲーム中ではキャンペーン・MultiPlay共に、Playerのスタイルに合わせてカスタマイズする事が可能です。

まずは最もプレーンな状態のMultiPlayデフォルト仕様。



ICS社のCXP-15をベースにお座敷Propとして再現。



ハイダーをG36Kの物に変え、ストックパイプを東京マルイ製に交換の上中華レプリカVLTOR IMODストックを装着。
アイアンサイトは手頃なTROYレプリカ。
レイルカバーはMAGPUL XTM。




トリガーガードはMAGPULタイプ、グリップはMAGPULエルゴグリップに交換。
ジャンクパーツからアンビセレクタを、WA用中華パーツでアンチローテーションリンクを再現。




しかし実際には↑の仕様でMultiPlayに使うことは無く、集弾性・リコイル軽減を追求したカスタマイズを実施します。



最終的に到達したMultiPlay仕様がコレ。



サイレンサーとエイミングレーザーを装着し、光学機器はホロサイトXPS+ブースター。
HK416タイプの固定ストック（ショート）にMAGPUL AFG（アングルフォアグリップ）、AP弾仕様のマガジンを再現。







MapによってはCQBを重視して光学機器をT-1ドットサイトに。







一方、オープニングムービーに登場する仕様のゴブリンは、キャンペーンミッションのデフォルト仕様として登場。



MultiPlayデフォルト仕様のゴブリンにサイレンサーとT-1ドットサイト、MAGPUL RVG（レイルバーティカルグリップ）を装着すればこの通り。








初めは軽い気持ちでネタとして始めたゴブリンカスタム。
（以前はゲーム中、ほとんどACRしか使ってなかったので）
こんなにハマるとは夢にも思いませんでした。

今はMultiPlayではライフルマン兵科でACR、スカウト兵科でMP7、そしてエンジニア兵科ではこのゴブリンが欠かせない相棒になっています。

．．．VFCからHK417が出るのでちょっとライフルマンで使ってみようかと思ったり．．．


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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー（後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした）
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
　　X-wing Red小隊を再現
　　Snow Speeder （プロポーションバッチリです）
　　TIEインターセプター エリート（ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います）
　　TIEボンバー（ウエザリングが秀逸）
　　TIEアドバンスド（カッチリした出来で満足）
　　TIE Fighterビンテージ（凄すぎ）
　　B-wing（デカイ．．．でも弱い．．．）
　　A-wing（最近の限定仕様だそうで）
　　TIE Fighter
　　TIE Interceptor
　　Y-wing （老兵やはり外せず）
　　アルティメット ミレニアム・ファルコン （究極）
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい．．．（→結局配備）
・小さ目のリアルプロポーションX-wing（Red5）のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました！
・サイレンサー付きのSR-25（まさかSIG552みたいに2丁買うとは）
・東京マルイSIG552+RASの2丁目（だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです）
・ARES WA2000（思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高）
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン（まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは）