2011年07月23日
『TIEボマー』
今日は目が覚めたらもう午後三時でした。
掃除・洗濯・ゴミ捨てとかしたらもう一日が終わる....
明日の日曜日は趣味に時間を取りたいな。
さて今夜ご紹介するのはTIEシリーズのバリエーション。
TIEボマー。
(ゲームに出てきた新型機、TIEディフェンダーはレゴとTITNIUMしか出てないと思います)
STARWRASエピソード5(映画化2作目)『帝国の逆襲』。
巨大な隕石のクレーターに隠れたミレニアム・ファルコン号をいぶり出すために、隕石へ爆撃を繰り返す爆撃用TIE。
それが帝国軍のTIEボマーであります。
映画的には非常にマイナーなのですが、LucasArtsがDOS時代に出していたCockpit視点のスペースシミュレータゲーム、X-wing vs TIE Fighterや、Win95用のXwing Allianceでは非常に重要な役割で登場しました。
同盟軍の母艦護衛ミッションに敵として登場し、強力な魚雷を満載して次から次へと編隊で同盟軍の母艦へ突進。
護衛目標の母艦を何度も撃沈された苦い思い出。
LucasArts版のSTARWARSゲームでは、出現したら真っ先に破壊が必要な強敵だったのです。
そんな訳で映画的には存在感が極めて薄いものの、リスペクトとして我が家のデス・スターにも1機配備しました。
今回は他の機体ほどの思い入れは無いので、TIEファイターの例に懲りずに安価に入手可能だった30周年廉価版の新品です。
やっぱり機体色は白成形でした。(旧リリースは淡い青成形)
しかしTIEシリーズの商品には珍しく、リアルなウエザリング塗装が実施されていました。
さらに... ただの安価版に甘んじることなく、ごく一部拘って作られておりました。
Cockpitポッドに爆撃マーク(出撃回数?)が入ってるんですよ。
この機体は8回出撃した設定のようです。
Cockpit自体は残念ながらやはりバスタブですが、TIEPilotが付属で付くので費用対効果的には良かったかも。
TIEファイターやTIEインターセプターに用意された、両翼のソーラーパネルが爆散する意味不明なギミックはこのTIEボマーには無く、代わりにポッドに入れた3発の爆弾を投下するギミックが加えておりました。
...TIEファイターの護衛の元、爆撃任務に就くTIEボマー...
この画の為に安価版の白TIEファイターの存在価値が一気に高まったのは言うまでもありません。
帝国軍機体の色褪せないデザインセンスは独特の物ですね。
残念ながら、現在のWindowsでも動作する貴重なフリーゲーム、『Battle of The YAVIN』と『Battle of The ENDOR』にはこのTIEボンバーは登場しません。
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
TIEボンバー(安価版と思って買ったらウエザリングが良好)
・STARWARSベーシックフィギュア用
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
掃除・洗濯・ゴミ捨てとかしたらもう一日が終わる....
明日の日曜日は趣味に時間を取りたいな。
さて今夜ご紹介するのはTIEシリーズのバリエーション。
TIEボマー。
(ゲームに出てきた新型機、TIEディフェンダーはレゴとTITNIUMしか出てないと思います)
STARWRASエピソード5(映画化2作目)『帝国の逆襲』。
巨大な隕石のクレーターに隠れたミレニアム・ファルコン号をいぶり出すために、隕石へ爆撃を繰り返す爆撃用TIE。
それが帝国軍のTIEボマーであります。
映画的には非常にマイナーなのですが、LucasArtsがDOS時代に出していたCockpit視点のスペースシミュレータゲーム、X-wing vs TIE Fighterや、Win95用のXwing Allianceでは非常に重要な役割で登場しました。
同盟軍の母艦護衛ミッションに敵として登場し、強力な魚雷を満載して次から次へと編隊で同盟軍の母艦へ突進。
護衛目標の母艦を何度も撃沈された苦い思い出。
LucasArts版のSTARWARSゲームでは、出現したら真っ先に破壊が必要な強敵だったのです。
そんな訳で映画的には存在感が極めて薄いものの、リスペクトとして我が家のデス・スターにも1機配備しました。
今回は他の機体ほどの思い入れは無いので、TIEファイターの例に懲りずに安価に入手可能だった30周年廉価版の新品です。
やっぱり機体色は白成形でした。(旧リリースは淡い青成形)
しかしTIEシリーズの商品には珍しく、リアルなウエザリング塗装が実施されていました。
さらに... ただの安価版に甘んじることなく、ごく一部拘って作られておりました。
Cockpitポッドに爆撃マーク(出撃回数?)が入ってるんですよ。
この機体は8回出撃した設定のようです。
Cockpit自体は残念ながらやはりバスタブですが、TIEPilotが付属で付くので費用対効果的には良かったかも。
TIEファイターやTIEインターセプターに用意された、両翼のソーラーパネルが爆散する意味不明なギミックはこのTIEボマーには無く、代わりにポッドに入れた3発の爆弾を投下するギミックが加えておりました。
...TIEファイターの護衛の元、爆撃任務に就くTIEボマー...
この画の為に安価版の白TIEファイターの存在価値が一気に高まったのは言うまでもありません。
帝国軍機体の色褪せないデザインセンスは独特の物ですね。
残念ながら、現在のWindowsでも動作する貴重なフリーゲーム、『Battle of The YAVIN』と『Battle of The ENDOR』にはこのTIEボンバーは登場しません。
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
TIEボンバー(安価版と思って買ったらウエザリングが良好)
・STARWARSベーシックフィギュア用
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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