2015年10月18日
『超久々にFPSゲーム』
お久しぶりなの!(空元気
ヽ(^。^)ノ
こんなに仕事が押してくるとは夢にも思わず。
SilverWeekからコッチずっと仕事と格闘しておりました。
過去記事一覧はコチラから。
ようやく先週からスポット的に空き時間が取れるようになったので、超久々に FPSゲームに挑戦してみました。
遊んでみたのは ElectronicArtsの『StarWars Battle Front』のβテストです。
開発元は Medal of Honor: Warfighterと同じフロストバイト。
このゲームの一番の売りは 20 vs 20で帝国軍と反乱同盟軍に分かれて戦う対人戦です。
今夜ご紹介するのは惑星ホスの氷原を舞台とした「Warker Assault」モードです。
惑星ホスに設営された反乱同盟軍の拠点を、帝国軍が強襲しました。
2両の AT-AT歩行戦車を破壊して侵攻を阻止すれば反乱同盟軍の勝利。
帝国軍は AT-AT歩行戦車で同盟軍の発電施設を破壊すれば勝利です。
今回ご紹介する Play動画は反乱同盟軍側。
AT-AT歩行戦車は強力なシールドと装甲で守られているため、そのままでは反乱同盟軍の地上軍の兵器ではダメージを与えることができません。
上空待機中の Y-Wing飛行隊に AT-AT歩行戦車を爆撃して貰い、シールドが消失している間に全火力を集中して AT-AT歩行戦車の装甲を打ち破って破壊する必要があります。
Y-Wingに爆撃を要請するには、地上で起動した 2基のアップリンク施設を制圧下に置く必要があります。
(制圧時間が長ければ長いほど、より多くの Y-Wingを呼ぶことが可能)
帝国軍の侵攻状況によって前線が発電施設に近づくため、アップリンク施設の位置も更新されます。
(2基x3ゾーンで合計6基)
帝国軍はアップリンク施設を反乱同盟軍に使わせないことで、Y-Wingの襲来を妨害することができます。
『StarWars Battle Front』はかなり高スペックの PCを要求しており、私の PCは最低動作条件スレスレなのですが、「Walker Assault」はオブジェクトの少ない氷原のため、解像度を落としてかろうじてPlayできました。
(おそらくエンドアの森林戦とかは無理)
マッチ開始後、全力疾走で前線に出て帝国軍を待ち伏せたものの、いきなりダースベーダーに遭遇して瞬殺されたりもしましたが、その後はルーク・スカイウォーカーの援護などもあってそこそこ頑張れました。
(Kill/Death 17/4)
本当は X-Wingやスノースピーダーで Cockpit視点の空中戦もしたかったのですが、マウスやキーボード操作では旋回もままならないので諦めました。
(ゲームの製品版が出たら X-BOX360互換のコントローラーを繋いで試す予定)
次回は帝国軍側の Play動画をご紹介してみたいと思います。
※Blog休止中も地味に色々遊んでますので、興味のある方は Twitterをご参照ください。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
ヽ(^。^)ノ
こんなに仕事が押してくるとは夢にも思わず。
SilverWeekからコッチずっと仕事と格闘しておりました。
過去記事一覧はコチラから。
ようやく先週からスポット的に空き時間が取れるようになったので、超久々に FPSゲームに挑戦してみました。
遊んでみたのは ElectronicArtsの『StarWars Battle Front』のβテストです。
開発元は Medal of Honor: Warfighterと同じフロストバイト。
このゲームの一番の売りは 20 vs 20で帝国軍と反乱同盟軍に分かれて戦う対人戦です。
今夜ご紹介するのは惑星ホスの氷原を舞台とした「Warker Assault」モードです。
惑星ホスに設営された反乱同盟軍の拠点を、帝国軍が強襲しました。
2両の AT-AT歩行戦車を破壊して侵攻を阻止すれば反乱同盟軍の勝利。
帝国軍は AT-AT歩行戦車で同盟軍の発電施設を破壊すれば勝利です。
今回ご紹介する Play動画は反乱同盟軍側。
AT-AT歩行戦車は強力なシールドと装甲で守られているため、そのままでは反乱同盟軍の地上軍の兵器ではダメージを与えることができません。
上空待機中の Y-Wing飛行隊に AT-AT歩行戦車を爆撃して貰い、シールドが消失している間に全火力を集中して AT-AT歩行戦車の装甲を打ち破って破壊する必要があります。
Y-Wingに爆撃を要請するには、地上で起動した 2基のアップリンク施設を制圧下に置く必要があります。
(制圧時間が長ければ長いほど、より多くの Y-Wingを呼ぶことが可能)
帝国軍の侵攻状況によって前線が発電施設に近づくため、アップリンク施設の位置も更新されます。
(2基x3ゾーンで合計6基)
帝国軍はアップリンク施設を反乱同盟軍に使わせないことで、Y-Wingの襲来を妨害することができます。
『StarWars Battle Front』はかなり高スペックの PCを要求しており、私の PCは最低動作条件スレスレなのですが、「Walker Assault」はオブジェクトの少ない氷原のため、解像度を落としてかろうじてPlayできました。
(おそらくエンドアの森林戦とかは無理)
マッチ開始後、全力疾走で前線に出て帝国軍を待ち伏せたものの、いきなりダースベーダーに遭遇して瞬殺されたりもしましたが、その後はルーク・スカイウォーカーの援護などもあってそこそこ頑張れました。
(Kill/Death 17/4)
本当は X-Wingやスノースピーダーで Cockpit視点の空中戦もしたかったのですが、マウスやキーボード操作では旋回もままならないので諦めました。
(ゲームの製品版が出たら X-BOX360互換のコントローラーを繋いで試す予定)
次回は帝国軍側の Play動画をご紹介してみたいと思います。
※Blog休止中も地味に色々遊んでますので、興味のある方は Twitterをご参照ください。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。