2015年07月24日
『完成画像置いときますね』
ここ数日仕事が押して Blog更新を休止してました。
具合が悪いわけではないのでご安心下さい。
₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ズイッズイッ
『戦闘妖精雪風ジオラマプロジェクト』を進めつつ、 同時進行の別プロジェクト No Easy Dayネタ HK416はどうにか完了しました。
別途 6年ぶりに我が家のアームド01にやまと 1/48 VF-1Jスーパーバルキリー(一条輝)を追加配備したのをキッカケに、活躍の機会を失っていたジャンク機たちの再生に取り組み開始。
そして...
過去記事一覧はコチラから。
ジャンクパーツの寄せ集めで、これまでアーマードバルキリーの芯にしていたやまと製 1/48 VF-1S。
VF-1Jの追加入手によって、劇場版マクロス「愛・おぼえていますか」に登場したアーマードバルキリーに換装。
そしてこれまでアーマードの芯にしていた半ジャンクの VF-1Sをリペイントして TV版マクロスに登場したブービーダックとして再生させることにしました。
後に劇場版マクロスで昇華した、スーパーバルキリーの元祖、始祖鳥的な機体。
この半ジャンクの VF-1Sは、前のオーナーが米海軍機仕様(架空)として、グレー1色にリペイントしていたもの。
翼端灯や編隊灯をクリアパーツ化したり、各所にディテールを追加したり、Pilotの両腕に表情を付けたりと、色々とカスタマイズされたアイテム。
しかし残念ながら頭部や変形機構の一部が劣化して破損。
別のジャンクから頭部と変形機構を移植して一応復活したものの、再塗装の手間に躊躇してカレコレ8年位?放置していました。
(当時エアブラシを持っていなかった)
戦闘妖精雪風プロジェクトで塗装済み完成品Toyが無い機体をプラモデルで製作・塗装した経験を活かし、ジャンクの VF-1Sをリペイントします。
関節などをマスキングして、TV版マクロスの VF-1Sっぽい、ややグレー掛かった白で全体を塗装。
次はイエロー部分を塗装。
エアブラシを使うので、最小限のマスキングで済むのがウレシイ。
続いて黒の部分。
これで基本塗装は終わりです。
塗装途中は完成時のイメージが湧かなくて、発色や塗り分け線などがうまくやれるかドキドキモノ。
マスキングテープを剥がせばこの通り。
うん、紛れも無くロイ・フォッカー・スペシャルです。
バーニア内部などの細部塗装の前に、戦闘機形態で仮組み。
大丈夫そうです。
細部塗装とスミ入れを実施。
スミ入れは賛否両論あるかと思いますが、バルキリーは機体のアクセスパネルがクッキリ出た方が好きなので、ガンダムマーカーのグレーでスミ入れします。
他のバルキリーで使わずに余っていたデカールを投入。
(このシリーズは、1枚で VF-1S・J・Aのどのタイプにも対応するデカールが付属するので、適用した機種以外のデカールが余っているのです)
先日入手した 一条輝 VF-1J スーパーバルキリーから、スーパーパックを貰い受けます。
TVでも映画でも、一条輝は VF-1Jの スーパーバルキリーには乗ってないので躊躇はありません。
TV版のスーパーパックは劇場版のブルーグレーと違って普通のグレーなのですが、今回は今後の流用の可能性も考えてリペイントしませんでした。
TV版のスーパーバルキリーが搭載する反応弾は弾頭が赤いので、こちらは大量に余ってるので今回の機体専用として 6個リペイントしました。
Pilotの TV版一条輝は、アーマードバルキリーの中に入れている VF-1Jから拝借。
劇場版 PilotはABS樹脂製なのですが TV版 Pilotは軟質樹脂に塗装してあるため、長期間乗せているとシートやキャノピーを溶かしてしまうので注意が必要です。
完成。
ジャンクとして何年も埃を被り、その後アーマードバルキリーの芯として苦節を重ねた VF-1Sは、TV版マクロスのスーパーバルキリー、ブービーダックとして復活しました。
1/48の存在感はやはり半端ありません。
今回ジャンクからの再生で、苦労を承知で塗装したワケですが、どうやら成功と言えそうです。
やまとが倒産してしまったのは実に残念ですね。
\( ˙-˙ )/
次は劇場版マクロスに登場した VF-1A 柿崎機をレストアします。
日焼けで黄変してもう大騒ぎ。
もしこの Blogをご覧の方で、ご不要のやまと 1/48 VF-1バルキリーをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ジャンクでも結構ですのでお譲りいただけないでしょうか。
共食いさせないともう部隊が維持できなくなっているのです。
_( _ *`ω、)_
※Blog休止中も地味に色々遊んでましたので、興味のある方は Twitterをご参照ください。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
具合が悪いわけではないのでご安心下さい。
₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ズイッズイッ
『戦闘妖精雪風ジオラマプロジェクト』を進めつつ、 同時進行の別プロジェクト No Easy Dayネタ HK416はどうにか完了しました。
別途 6年ぶりに我が家のアームド01にやまと 1/48 VF-1Jスーパーバルキリー(一条輝)を追加配備したのをキッカケに、活躍の機会を失っていたジャンク機たちの再生に取り組み開始。
そして...
過去記事一覧はコチラから。
ジャンクパーツの寄せ集めで、これまでアーマードバルキリーの芯にしていたやまと製 1/48 VF-1S。
VF-1Jの追加入手によって、劇場版マクロス「愛・おぼえていますか」に登場したアーマードバルキリーに換装。
そしてこれまでアーマードの芯にしていた半ジャンクの VF-1Sをリペイントして TV版マクロスに登場したブービーダックとして再生させることにしました。
後に劇場版マクロスで昇華した、スーパーバルキリーの元祖、始祖鳥的な機体。
この半ジャンクの VF-1Sは、前のオーナーが米海軍機仕様(架空)として、グレー1色にリペイントしていたもの。
翼端灯や編隊灯をクリアパーツ化したり、各所にディテールを追加したり、Pilotの両腕に表情を付けたりと、色々とカスタマイズされたアイテム。
しかし残念ながら頭部や変形機構の一部が劣化して破損。
別のジャンクから頭部と変形機構を移植して一応復活したものの、再塗装の手間に躊躇してカレコレ8年位?放置していました。
(当時エアブラシを持っていなかった)
戦闘妖精雪風プロジェクトで塗装済み完成品Toyが無い機体をプラモデルで製作・塗装した経験を活かし、ジャンクの VF-1Sをリペイントします。
関節などをマスキングして、TV版マクロスの VF-1Sっぽい、ややグレー掛かった白で全体を塗装。
次はイエロー部分を塗装。
エアブラシを使うので、最小限のマスキングで済むのがウレシイ。
続いて黒の部分。
これで基本塗装は終わりです。
塗装途中は完成時のイメージが湧かなくて、発色や塗り分け線などがうまくやれるかドキドキモノ。
マスキングテープを剥がせばこの通り。
うん、紛れも無くロイ・フォッカー・スペシャルです。
バーニア内部などの細部塗装の前に、戦闘機形態で仮組み。
大丈夫そうです。
細部塗装とスミ入れを実施。
スミ入れは賛否両論あるかと思いますが、バルキリーは機体のアクセスパネルがクッキリ出た方が好きなので、ガンダムマーカーのグレーでスミ入れします。
他のバルキリーで使わずに余っていたデカールを投入。
(このシリーズは、1枚で VF-1S・J・Aのどのタイプにも対応するデカールが付属するので、適用した機種以外のデカールが余っているのです)
先日入手した 一条輝 VF-1J スーパーバルキリーから、スーパーパックを貰い受けます。
TVでも映画でも、一条輝は VF-1Jの スーパーバルキリーには乗ってないので躊躇はありません。
TV版のスーパーパックは劇場版のブルーグレーと違って普通のグレーなのですが、今回は今後の流用の可能性も考えてリペイントしませんでした。
TV版のスーパーバルキリーが搭載する反応弾は弾頭が赤いので、こちらは大量に余ってるので今回の機体専用として 6個リペイントしました。
Pilotの TV版一条輝は、アーマードバルキリーの中に入れている VF-1Jから拝借。
劇場版 PilotはABS樹脂製なのですが TV版 Pilotは軟質樹脂に塗装してあるため、長期間乗せているとシートやキャノピーを溶かしてしまうので注意が必要です。
完成。
ジャンクとして何年も埃を被り、その後アーマードバルキリーの芯として苦節を重ねた VF-1Sは、TV版マクロスのスーパーバルキリー、ブービーダックとして復活しました。
1/48の存在感はやはり半端ありません。
今回ジャンクからの再生で、苦労を承知で塗装したワケですが、どうやら成功と言えそうです。
やまとが倒産してしまったのは実に残念ですね。
\( ˙-˙ )/
次は劇場版マクロスに登場した VF-1A 柿崎機をレストアします。
日焼けで黄変してもう大騒ぎ。
もしこの Blogをご覧の方で、ご不要のやまと 1/48 VF-1バルキリーをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ジャンクでも結構ですのでお譲りいただけないでしょうか。
共食いさせないともう部隊が維持できなくなっているのです。
_( _ *`ω、)_
※Blog休止中も地味に色々遊んでましたので、興味のある方は Twitterをご参照ください。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
キャノピーが交換できないので飛行形態でもドクロのマークが、、、(^^ゞ
バンダイ版?は別にキャノピーカバーが付いたはず。
ダイカストとABSで強度はケルカリア並みでしたwww
因みにやまと製は1/48アーマードパーツ、中古で赤A、赤S の二機
旧1/60オストリッチ、D型しか無いので自分も各種VFー1は目下捜索中ですwww