2014年12月08日
『コレで行くことにしました』
映画『Lone Survivor』の SEALs隊員、マシュー・アクセルトン仕様の Mk12 Mod1 SPRを再現するプロジェクト。
外観イメージをザックリ再現する当初の目的は果たせたと思います。
完成まであと少し。
\( ˙-˙ )/
『残りの課題』
1. スコープ前面のフリップアップキャップの雰囲気をもっとそれらしく再現したい
2. ダミーセレクタカバーを金属製にしたい
3. 劇中のイメージに近い DE塗装を施したい
最近の記事一覧はコチラから。
スコープ廻り、フロント廻り、メタルレシーバ、チャージングハンドルのビッグラッチは、自分の中の理想イメージに近づきました。
今夜取り組むのはスコープカバー。
マシュー・アクセルトンは、スコープの対物レンズ側にだけバトラーキャップ風のフリップアップキャップを装着しています。
対眼レンズ側は、迷彩塗装を施した際にはフリップアップキャップが付いていたようですが、劇中では外されています。
問題は対物側。
キャップの蓋は跳ね上げられておらず、常時閉じています。
最初はキャップが脱落してガワだけ残っているのかとも思いましたが、ヒンジが残っているので正面が透明のキャップを閉じているようにも見えます。
通常はスコープ前面は真っ暗なのですが、カメラがちょうど真正面に来た時だけ...
これをそれっぽく再現するために、前面が透明のフリップアップキャップを e-bayで注文しました。
しかしコレを待っている間に、外観的にはより劇中の雰囲気に近いセットアップを思いつきました。
ベースに使用したのは、スコープ用のキルフラッシュ。
これにフリップアップキャップ 2種を組み合わせます。
破れてしまった方のキャップを切って、樹脂のフレームだけ取り出して...
もう一方に嵌めこむといい感じ。
さっきのキルフラッシュの上に被せれば...
うん、雰囲気は確保できたと思います。
コストを掛けずにもっとそれらしいセットアップを思いつくまではコレで行くことに。
(件の前面が透明のキャップは別のスコープに流用予定)
『残りの課題』
1. ダミーセレクタカバーを金属製にしたい
2. 劇中のイメージに近い DE塗装を施したい
それでもまだ道のりは長い。(白目)
\( °-° )/
【本日の Twitter 『一日一銃・人類みなミリオタ』 企画はコチラ】
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
外観イメージをザックリ再現する当初の目的は果たせたと思います。
完成まであと少し。
\( ˙-˙ )/
『残りの課題』
1. スコープ前面のフリップアップキャップの雰囲気をもっとそれらしく再現したい
2. ダミーセレクタカバーを金属製にしたい
3. 劇中のイメージに近い DE塗装を施したい
最近の記事一覧はコチラから。
スコープ廻り、フロント廻り、メタルレシーバ、チャージングハンドルのビッグラッチは、自分の中の理想イメージに近づきました。
今夜取り組むのはスコープカバー。
マシュー・アクセルトンは、スコープの対物レンズ側にだけバトラーキャップ風のフリップアップキャップを装着しています。
対眼レンズ側は、迷彩塗装を施した際にはフリップアップキャップが付いていたようですが、劇中では外されています。
問題は対物側。
キャップの蓋は跳ね上げられておらず、常時閉じています。
最初はキャップが脱落してガワだけ残っているのかとも思いましたが、ヒンジが残っているので正面が透明のキャップを閉じているようにも見えます。
通常はスコープ前面は真っ暗なのですが、カメラがちょうど真正面に来た時だけ...
これをそれっぽく再現するために、前面が透明のフリップアップキャップを e-bayで注文しました。
しかしコレを待っている間に、外観的にはより劇中の雰囲気に近いセットアップを思いつきました。
ベースに使用したのは、スコープ用のキルフラッシュ。
これにフリップアップキャップ 2種を組み合わせます。
破れてしまった方のキャップを切って、樹脂のフレームだけ取り出して...
もう一方に嵌めこむといい感じ。
さっきのキルフラッシュの上に被せれば...
うん、雰囲気は確保できたと思います。
コストを掛けずにもっとそれらしいセットアップを思いつくまではコレで行くことに。
(件の前面が透明のキャップは別のスコープに流用予定)
『残りの課題』
1. ダミーセレクタカバーを金属製にしたい
2. 劇中のイメージに近い DE塗装を施したい
それでもまだ道のりは長い。(白目)
\( °-° )/
【本日の Twitter 『一日一銃・人類みなミリオタ』 企画はコチラ】
手持ちのトイガンの棚卸しを兼ねて始めた『一日一銃・人類みなミリオタ化』企画。
昨日は Navy SEALs仕様 Mk14 EBR Mod0をご紹介しました。
本日第17夜目はその発展型 Mk14 EBR Mod1です。
\(•ㅂ•)/ pic.twitter.com/9uRwKh1eye
— 壁│' *)〆 (@worldly_desires) 2014, 12月 8
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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