2014年08月28日
『なぜ今それを買う(このタイトル何度目だ)』
ワタシの責によらない理由で仕事を丸っと作り直すハメになってました。
『業務の効率化』って『個人個人のパフォーマンス改善』を呼び掛ける以上に、『工数を無駄に増やさない』計画性も大切だと思うのです。
(ヽ´ω`)
そんなワケでここ数日の趣味系の近況を日付を遡ってコソーリ更新していきます。
最近の他の投稿はコチラから。
このところ、約5年の月日を飛び越えてHALO ODSTに懐古しています。
HALO ODSTはキャンペーンを一通りやり直したので、また HALO4のSpartanOpsや、ARMA3にも時々転戦したいと思ってます。
さて私はゲームを購入する時、余程の特典がない限り割高な限定版には興味が無いのですが、そのゲームが旬を過ぎて限定版の価格が下落したり、特典が未開封の中古が安く出ていると後追いで限定版を入手することがあります。
過去の例だと HALO Reachレジェンダリーエディション。
今回、HALO4リミテッドエディションがムチャクチャな値引き(83%引き)で出ていたので入手しました。
まあ目当ては 『専用のディスクバインダーと、★UNSC インフィニティ ブリーフィング パック』位しか無いんですが。
------------------------------------------------------------
★★★★限定版内容物★★★★
★『Halo 4』 ゲームソフト
★特別仕様パッケージ
★War Games 用 マップ パック
『Halo 4』 発売後に配信予定のマップ パック 3 種を、各マップ パックが配信され次第、
ダウンロードできる。各マップ パックには 3 つのロケーションが含まれており、
合計で 9 つの War Games 用マルチプレイヤー マップを入手可能。
(各マップ パックの配信スケジュールおよび詳細は後日発表)
★スペシャライゼーション
スパルタン キャリアの上位ランクを解除し、新たなカスタマイズ オプションを
アンロックできる 6 つのスペシャライゼーションを先行入手可能。
スペシャライゼーションは Xbox LIVE で配信され、通常版では発売後期間をおいて
入手可能になるが、リミテッド エディションでは先行して入手することができる。
★UNSC インフィニティ ブリーフィング パック
・UNSC インフィニティに関する機密資料
・SPARTAN-IV 入隊に関する注意事項書
・SPARTAN-IV アーマー概要図
★ボーナス コンテンツ
・特別仕様 SPARTAN-IV アーマー スキン (ゲーム追加コンテンツ)
・特別仕様 アサルトライフル用 ウェポン スキン (ゲーム追加コンテンツ)
・限定エンブレム (ゲーム追加コンテンツ)
・アバター アイテム : グッズ (Xbox 360 アバター用)
・アバター アイテム : SPARTAN-IV アーマー セット (Xbox 360 アバター用)
★「Halo 4: Forward Unto Dawn」 コンテンツ
・「Halo 4: Forward Unto Dawn」 スペシャル エディション (90分拡張版)
・登場人物とストーリーを紹介するボーナス コンテンツ
・「Bringing Gaming into Reality (ゲームを現実の世界へ)」 ボーナス ショート ムービー
・「Halo 4: Forward Unto Dawn」 メイキング ムービー
------------------------------------------------------------
さすがにマクファーレン製のこのオブジェ付き HALO Reachレジェンダリーエディションが5,000円で買えた程のインパクトはありませんが...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
『業務の効率化』って『個人個人のパフォーマンス改善』を呼び掛ける以上に、『工数を無駄に増やさない』計画性も大切だと思うのです。
(ヽ´ω`)
そんなワケでここ数日の趣味系の近況を日付を遡ってコソーリ更新していきます。
最近の他の投稿はコチラから。
このところ、約5年の月日を飛び越えてHALO ODSTに懐古しています。
HALO ODSTはキャンペーンを一通りやり直したので、また HALO4のSpartanOpsや、ARMA3にも時々転戦したいと思ってます。
さて私はゲームを購入する時、余程の特典がない限り割高な限定版には興味が無いのですが、そのゲームが旬を過ぎて限定版の価格が下落したり、特典が未開封の中古が安く出ていると後追いで限定版を入手することがあります。
過去の例だと HALO Reachレジェンダリーエディション。
今回、HALO4リミテッドエディションがムチャクチャな値引き(83%引き)で出ていたので入手しました。
まあ目当ては 『専用のディスクバインダーと、★UNSC インフィニティ ブリーフィング パック』位しか無いんですが。
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★★★★限定版内容物★★★★
★『Halo 4』 ゲームソフト
★特別仕様パッケージ
★War Games 用 マップ パック
『Halo 4』 発売後に配信予定のマップ パック 3 種を、各マップ パックが配信され次第、
ダウンロードできる。各マップ パックには 3 つのロケーションが含まれており、
合計で 9 つの War Games 用マルチプレイヤー マップを入手可能。
(各マップ パックの配信スケジュールおよび詳細は後日発表)
★スペシャライゼーション
スパルタン キャリアの上位ランクを解除し、新たなカスタマイズ オプションを
アンロックできる 6 つのスペシャライゼーションを先行入手可能。
スペシャライゼーションは Xbox LIVE で配信され、通常版では発売後期間をおいて
入手可能になるが、リミテッド エディションでは先行して入手することができる。
★UNSC インフィニティ ブリーフィング パック
・UNSC インフィニティに関する機密資料
・SPARTAN-IV 入隊に関する注意事項書
・SPARTAN-IV アーマー概要図
★ボーナス コンテンツ
・特別仕様 SPARTAN-IV アーマー スキン (ゲーム追加コンテンツ)
・特別仕様 アサルトライフル用 ウェポン スキン (ゲーム追加コンテンツ)
・限定エンブレム (ゲーム追加コンテンツ)
・アバター アイテム : グッズ (Xbox 360 アバター用)
・アバター アイテム : SPARTAN-IV アーマー セット (Xbox 360 アバター用)
★「Halo 4: Forward Unto Dawn」 コンテンツ
・「Halo 4: Forward Unto Dawn」 スペシャル エディション (90分拡張版)
・登場人物とストーリーを紹介するボーナス コンテンツ
・「Bringing Gaming into Reality (ゲームを現実の世界へ)」 ボーナス ショート ムービー
・「Halo 4: Forward Unto Dawn」 メイキング ムービー
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さすがにマクファーレン製のこのオブジェ付き HALO Reachレジェンダリーエディションが5,000円で買えた程のインパクトはありませんが...
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
2014年07月30日
『壊れてんじゃーん』
また特殊能力が発揮されてしまいました。
ヽ(;▽;)ノ
コロコロ...
SpartanOpsを楽しむ上で、HALO4関連の Propの充実を図っております。
供給メーカーは従来は主にマクファーレン社なのですが、HALO4ではダイキャストのミニカーで有名な Jada社が参入し、6インチフィギュア対応のワートホグを出しました。
さらに独自展開のミニスケールで、やはりワートホグやマングース、ホーネット戦闘機を出してくれています。
(乗り物に対してフィギュアがスケール小さすぎるのが欠点)
このJada社からは、コブナントの小型戦闘機 『バンシー』と『Ghost』も販売されていました。
付属フィギュアは同じミニスケールなのに 『バンシー』は妙に他のアイテムに比べてデカイ気がしましたが、ぬめっとしたパープルのダイキャストが、ゲーム中イメージに忠実だったので、入手してみました。
外観、とてもいい感じです。
付属するミニフィギュアは搭乗用のエリート族と、添え物のグラント族。
...あ、でもグラント族は必殺のロッドガン装備の精鋭じゃないすか。
開梱前に気付いたのが、箱のなかでカラカラと何かが転がる音。
箱を振ってみたら、前面に怪しい樹脂パーツが転がり出てきました。
しかしこの色の樹脂は、バンシーの外観には露出していません。
ダイキャストはパープル、プラ部品はシルバーです。
形状や材質から見て、ブリスターにタイラップで商品を固定するパーツかと思ったのですが...
なんと、無垢のダイキャストの開閉式キャノピーを、バンシー本体に固定するヒンジでした。
梱包担当が、キャノピー持って機体全体を持ち上げた際に折ったっぽい。
涙目でプラリペアで補修。
テコの支点として結構な負荷がかかる部分。
ココは金属パーツにして欲しかった。
キャノピーを開閉しても見えない部分は雑な加工のままシルバーでヒンジを塗装。
何とかリカバリーに成功しました。
エリート族の搭乗姿勢はこんな感じ。
やっぱりフィギュアに対して機体が大きすぎる感じはしますが、HALOシリーズに共通して登場するバンシーのイメージを大変忠実に再現してくれていると思います。
うん、色が最高。
同シリーズの Ghostも一緒に入手したのですが、そちらは画像が全部ピントが合ってなかったので、ご紹介は日を改めます。
今夜は集合写真だけ。
(`・ω・´)シャキーン
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
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・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
ヽ(;▽;)ノ
コロコロ...
SpartanOpsを楽しむ上で、HALO4関連の Propの充実を図っております。
供給メーカーは従来は主にマクファーレン社なのですが、HALO4ではダイキャストのミニカーで有名な Jada社が参入し、6インチフィギュア対応のワートホグを出しました。
さらに独自展開のミニスケールで、やはりワートホグやマングース、ホーネット戦闘機を出してくれています。
(乗り物に対してフィギュアがスケール小さすぎるのが欠点)
このJada社からは、コブナントの小型戦闘機 『バンシー』と『Ghost』も販売されていました。
付属フィギュアは同じミニスケールなのに 『バンシー』は妙に他のアイテムに比べてデカイ気がしましたが、ぬめっとしたパープルのダイキャストが、ゲーム中イメージに忠実だったので、入手してみました。
外観、とてもいい感じです。
付属するミニフィギュアは搭乗用のエリート族と、添え物のグラント族。
...あ、でもグラント族は必殺のロッドガン装備の精鋭じゃないすか。
開梱前に気付いたのが、箱のなかでカラカラと何かが転がる音。
箱を振ってみたら、前面に怪しい樹脂パーツが転がり出てきました。
しかしこの色の樹脂は、バンシーの外観には露出していません。
ダイキャストはパープル、プラ部品はシルバーです。
形状や材質から見て、ブリスターにタイラップで商品を固定するパーツかと思ったのですが...
なんと、無垢のダイキャストの開閉式キャノピーを、バンシー本体に固定するヒンジでした。
梱包担当が、キャノピー持って機体全体を持ち上げた際に折ったっぽい。
涙目でプラリペアで補修。
テコの支点として結構な負荷がかかる部分。
ココは金属パーツにして欲しかった。
キャノピーを開閉しても見えない部分は雑な加工のままシルバーでヒンジを塗装。
何とかリカバリーに成功しました。
エリート族の搭乗姿勢はこんな感じ。
やっぱりフィギュアに対して機体が大きすぎる感じはしますが、HALOシリーズに共通して登場するバンシーのイメージを大変忠実に再現してくれていると思います。
うん、色が最高。
同シリーズの Ghostも一緒に入手したのですが、そちらは画像が全部ピントが合ってなかったので、ご紹介は日を改めます。
今夜は集合写真だけ。
(`・ω・´)シャキーン
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X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
2014年07月28日
『これがワタシのクリムゾン』
HALO4でせっかく友達になってもらった方々、中々遊ぶ時間が合わなくてゴメンナサイ。
ヽ(;▽;)ノ
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
もう少しで追いつけるかも。
最近の投稿はコチラから。
ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊ぶ SpartanOpsモード用のキャラクターはスパルタン 『クリムゾン』チーム。
最終的にスカウトタイプのシルバー系塗装にしました。
『鮮やかな赤』がチーム名なので、やはり赤を織り込みたいと思ったワケですが、SpartanOpsモードで使える配色変更機能を使うとテッカマンブレードもビックリな状態に。
ゲーム中はシルバー系単色塗装にすることにし、6インチ Propでのみ全方向から見て一箇所はアクセントとして赤が見える程度のマーキングをすることにしました。
まったく赤のマーキングを入れないとロボコップになっちゃいますしね。
その際に参考にしたのは HALO WARSの REDチーム、HALO3のスパルタンバリエーション、そしてHALO4のサラ・パーマー中佐。
自キャラとして選択したスカウトタイプの商品は、この画像のオレンジ色の素体。
商品化するにあたっての色のセンスは、日本人の理解を超えた領域であります。
塗装には
・下地の隠蔽力が高い
・塗料の伸びがよい
・乾燥が早い
・喰い付きが良く剥がれにくい
・派手すぎない金属的な質感
点からトイガン用スプレー塗料、キャロムのチタニウム・シルバーを筆塗りしました。
その後エナメル塗料のフラットブラックでスミ入れとウォッシングを施し、最後にフラットレッドでマーキングを入れてみました。
『クリムゾン』チームとして部隊識別を目的としたマーキングとしてはこれ位が適当だと思うのですが...
(コレより増やすとウルトラマンになります)
関節の可動域は決して広くは無いのですが、愛用の DMRライフルをそれっぽく構える事は可能です。
PlayArts改のサラ・パーマー中佐みたいなポージングは無理ですが。
スカウトタイプのアーマースーツで出撃中
『クリムゾン』チームのチームメイトも今回の塗装コンセプトで用意してみたいと思います。
MultiPlayでは4人まで一緒に遊べるのですが、マジェスティックチームは5人なので悩むところ。
とりあえず次の素体は Spartan CIO(Counter-Intelligence Operators)を予定しています。
...攻殻機動隊のバトー辺りがモチーフなの?
このハニワみたいな3つ目のデザインセンスは許容範囲を軽く超えるので何とかしたいと思います。
('、3[布団]
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・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
ヽ(;▽;)ノ
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
もう少しで追いつけるかも。
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ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊ぶ SpartanOpsモード用のキャラクターはスパルタン 『クリムゾン』チーム。
最終的にスカウトタイプのシルバー系塗装にしました。
『鮮やかな赤』がチーム名なので、やはり赤を織り込みたいと思ったワケですが、SpartanOpsモードで使える配色変更機能を使うとテッカマンブレードもビックリな状態に。
ゲーム中はシルバー系単色塗装にすることにし、6インチ Propでのみ全方向から見て一箇所はアクセントとして赤が見える程度のマーキングをすることにしました。
まったく赤のマーキングを入れないとロボコップになっちゃいますしね。
その際に参考にしたのは HALO WARSの REDチーム、HALO3のスパルタンバリエーション、そしてHALO4のサラ・パーマー中佐。
自キャラとして選択したスカウトタイプの商品は、この画像のオレンジ色の素体。
商品化するにあたっての色のセンスは、日本人の理解を超えた領域であります。
塗装には
・下地の隠蔽力が高い
・塗料の伸びがよい
・乾燥が早い
・喰い付きが良く剥がれにくい
・派手すぎない金属的な質感
点からトイガン用スプレー塗料、キャロムのチタニウム・シルバーを筆塗りしました。
その後エナメル塗料のフラットブラックでスミ入れとウォッシングを施し、最後にフラットレッドでマーキングを入れてみました。
『クリムゾン』チームとして部隊識別を目的としたマーキングとしてはこれ位が適当だと思うのですが...
(コレより増やすとウルトラマンになります)
関節の可動域は決して広くは無いのですが、愛用の DMRライフルをそれっぽく構える事は可能です。
PlayArts改のサラ・パーマー中佐みたいなポージングは無理ですが。
スカウトタイプのアーマースーツで出撃中
『クリムゾン』チームのチームメイトも今回の塗装コンセプトで用意してみたいと思います。
MultiPlayでは4人まで一緒に遊べるのですが、マジェスティックチームは5人なので悩むところ。
とりあえず次の素体は Spartan CIO(Counter-Intelligence Operators)を予定しています。
...攻殻機動隊のバトー辺りがモチーフなの?
このハニワみたいな3つ目のデザインセンスは許容範囲を軽く超えるので何とかしたいと思います。
('、3[布団]
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・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
2014年07月26日
『参考資料を入手しました』
週末エンジョイ中。
休日は何故こうも早く時間が進むのか。
ヽ(;▽;)ノ
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
最近の投稿はコチラから。
ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊べる SpartanOpsモード用のキャラクターは、従来の緑のマスターチーフタイプから、シルバーのスカウトタイプに変更しました。
しかしながら検討課題が。
Playerが演じるのは戦艦インフィニティ所属のスパルタン部隊『クリムゾン』チーム。
『鮮やかな赤』がチーム名なので、やはり赤の要素を織り込まないと不自然な感じがします。
SpartanOpsモードでは、アーマースーツのカスタマイズに配色変更機能もあります。
メインのボディカラーと、アクセント用のサブカラーを指定できるのですが、試しにシルバーボディに赤のサブカラーを入れると...
酷いことに。
スカウトタイプのアーマーは、サブカラー部分が過剰に配置されてしまい、これは変更できません。
マスターチーフ風にしていた時は、メインを緑、サブカラーを白に指定してこんな感じだったのですが。
別のアプローチを進めます。
ゲームのアバターはメイン・サブ共にシルバーで配色し、脳内補正で Propにはシルバー塗装の後に赤でマーキングを控えめに実施することにしました。
シルバー塗装はこんな感じ。(キャロムのチタニウム・シルバーを筆塗り)
最初の参考資料は、FPSではなくステラテジーゲームのHALO WARSに登場したスパルタン、戦艦スピリット・オブ・ファイア所属のREDチーム。
緑のアーマースーツに赤のラインと肩のマーキングなどのアクセントが施されています。
次に参考にしたのは、HALO3シリーズのスパルタンバリエーション。
白のボディの右上腕と右太ももに赤の識別ラインが入っています。
この程度でも『クリムゾン』チームとしての赤の要素の導入には十分と判断しました。
今回コンセプトの基本にした HALO4のスパルタン部隊の総指揮官、サラ・パーマー中佐のスパルタンスーツにも、実は赤のアクセントが入ってます。
このサラ・パーマー中佐はマクファーレンの6インチでは出ておらず、現在の下火感を考慮すると今後の可能性も限りなく0に近いと思われます。
しかしながらスクエア・エニックスの PlayArts改で商品化されていました。
同シリーズの HALO4マスターチーフや、HALOマスターチーフ、HALO Reachのノーブルチーム6名、メタルギア・ソリッドのスネーク、Medal of Honor: Warfighterのプリーチャーを所有しています。
中に人が入っている感じがしないスマートなプロポーションは HALO関連では難があると感じますが、ポーザビリティの完成度の高さは折り紙つき。
6インチフィギュアの参考目的だけでなく、コレクションアイテムとしてどうしても欲しくなってしまって入手に踏み切りました。
パッケージの内装一つ見てもセンスの良さを感じます。
付属武器はレールガンとハンドガン。
※ちなみにSpartanOpsのムービーで活躍してた時はハンドガンのアキンボでした。
サラ・パーマー中佐の精悍なイメージと、女性特有のフォルムが良く表現出ている気がします。
メインのマーキングは翼と流星マーク。
煩くならない程度に各所に赤のマークが配されています。
SpartanOpsでワタシの分身となるスカウトタイプのスパルタンの 1/6 Propは、このサラ・パーマー中佐を参考に進めたいと思います。
最後にサラ・パーマー中佐のアキンボ画像を。
(もう一丁のハンドガンは別のスパルタンから拝借しました)
数時間おきに物凄く眠くなるのは何故なんだろう...
('、3[布団]
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・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
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・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
休日は何故こうも早く時間が進むのか。
ヽ(;▽;)ノ
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
最近の投稿はコチラから。
ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊べる SpartanOpsモード用のキャラクターは、従来の緑のマスターチーフタイプから、シルバーのスカウトタイプに変更しました。
しかしながら検討課題が。
Playerが演じるのは戦艦インフィニティ所属のスパルタン部隊『クリムゾン』チーム。
『鮮やかな赤』がチーム名なので、やはり赤の要素を織り込まないと不自然な感じがします。
SpartanOpsモードでは、アーマースーツのカスタマイズに配色変更機能もあります。
メインのボディカラーと、アクセント用のサブカラーを指定できるのですが、試しにシルバーボディに赤のサブカラーを入れると...
酷いことに。
スカウトタイプのアーマーは、サブカラー部分が過剰に配置されてしまい、これは変更できません。
マスターチーフ風にしていた時は、メインを緑、サブカラーを白に指定してこんな感じだったのですが。
別のアプローチを進めます。
ゲームのアバターはメイン・サブ共にシルバーで配色し、脳内補正で Propにはシルバー塗装の後に赤でマーキングを控えめに実施することにしました。
シルバー塗装はこんな感じ。(キャロムのチタニウム・シルバーを筆塗り)
最初の参考資料は、FPSではなくステラテジーゲームのHALO WARSに登場したスパルタン、戦艦スピリット・オブ・ファイア所属のREDチーム。
緑のアーマースーツに赤のラインと肩のマーキングなどのアクセントが施されています。
次に参考にしたのは、HALO3シリーズのスパルタンバリエーション。
白のボディの右上腕と右太ももに赤の識別ラインが入っています。
この程度でも『クリムゾン』チームとしての赤の要素の導入には十分と判断しました。
今回コンセプトの基本にした HALO4のスパルタン部隊の総指揮官、サラ・パーマー中佐のスパルタンスーツにも、実は赤のアクセントが入ってます。
このサラ・パーマー中佐はマクファーレンの6インチでは出ておらず、現在の下火感を考慮すると今後の可能性も限りなく0に近いと思われます。
しかしながらスクエア・エニックスの PlayArts改で商品化されていました。
同シリーズの HALO4マスターチーフや、HALOマスターチーフ、HALO Reachのノーブルチーム6名、メタルギア・ソリッドのスネーク、Medal of Honor: Warfighterのプリーチャーを所有しています。
中に人が入っている感じがしないスマートなプロポーションは HALO関連では難があると感じますが、ポーザビリティの完成度の高さは折り紙つき。
6インチフィギュアの参考目的だけでなく、コレクションアイテムとしてどうしても欲しくなってしまって入手に踏み切りました。
パッケージの内装一つ見てもセンスの良さを感じます。
付属武器はレールガンとハンドガン。
※ちなみにSpartanOpsのムービーで活躍してた時はハンドガンのアキンボでした。
サラ・パーマー中佐の精悍なイメージと、女性特有のフォルムが良く表現出ている気がします。
メインのマーキングは翼と流星マーク。
煩くならない程度に各所に赤のマークが配されています。
SpartanOpsでワタシの分身となるスカウトタイプのスパルタンの 1/6 Propは、このサラ・パーマー中佐を参考に進めたいと思います。
最後にサラ・パーマー中佐のアキンボ画像を。
(もう一丁のハンドガンは別のスパルタンから拝借しました)
数時間おきに物凄く眠くなるのは何故なんだろう...
('、3[布団]
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
2014年07月25日
『スタウトタイプに決定』
週末エンジョイ中。
(`・ω・´)シャキーン
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
最近の投稿はコチラから。
ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊べる SpartanOpsモード用のキャラクターを検討中。
マクファーレンの6インチをメインに進めているのですが、フィギュアのサイズ統一という点で、コブナント側とバランスを取るために HALO4版か HALO REACH版を素材にすることにしました。
(HALO3以前のモノは少し小さい)
しかしマスターチーフ以外の手持ちの HALO4版スパルタンだと、戦隊モノのような凄まじい配色のメンバーばかり。
(付属の武器調達が目的で購入したもの)
ココは機動戦士ガンダムの Propで開眼したリペイントをしてみたいと思います。
SpartanOpsモードの自身の分身として選択したのはSpartan Scout。
アーマー(特にヘルメット)のデザインはスパルタンのバリエーションの中では一番好きなのですが、商品としては一番キライな色。
商品パッケージに堂々と『Rust』(錆色)と入る潔さです。
こんなのが戦場にいたら味方でも撃ってしまいそう。
この塗装の雑さは...
本来黒であるべき非アーマーのラバースーツ部分の球体関節もスプレーで豪快にはみ出て塗ってます。
塗り分けもはみ出まくり。
うん、「UNSC」ロゴやマーキングは消えてしまいますが、まったくもってリペイント必須と言わんばかりのアイテム。
(いやそれならオレンジじゃなくて黒一色で出してくれ)
まずは筆塗りで一次塗装。
(`・ω・´)シャキーン
ゲーム中の自キャラのパーツ構成もこんな感じにセットアップしました。
イメージとしたのは SpartanOpsの各エピソードCG動画に登場した、シルバー塗装が主体のサラ・パーマー中佐。
問題は、自チームのカラーである『クリムゾン』の赤をどう表現するか...
('、3[布団]
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・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(`・ω・´)シャキーン
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
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ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊べる SpartanOpsモード用のキャラクターを検討中。
マクファーレンの6インチをメインに進めているのですが、フィギュアのサイズ統一という点で、コブナント側とバランスを取るために HALO4版か HALO REACH版を素材にすることにしました。
(HALO3以前のモノは少し小さい)
しかしマスターチーフ以外の手持ちの HALO4版スパルタンだと、戦隊モノのような凄まじい配色のメンバーばかり。
(付属の武器調達が目的で購入したもの)
ココは機動戦士ガンダムの Propで開眼したリペイントをしてみたいと思います。
SpartanOpsモードの自身の分身として選択したのはSpartan Scout。
アーマー(特にヘルメット)のデザインはスパルタンのバリエーションの中では一番好きなのですが、商品としては一番キライな色。
商品パッケージに堂々と『Rust』(錆色)と入る潔さです。
こんなのが戦場にいたら味方でも撃ってしまいそう。
この塗装の雑さは...
本来黒であるべき非アーマーのラバースーツ部分の球体関節もスプレーで豪快にはみ出て塗ってます。
塗り分けもはみ出まくり。
うん、「UNSC」ロゴやマーキングは消えてしまいますが、まったくもってリペイント必須と言わんばかりのアイテム。
(いやそれならオレンジじゃなくて黒一色で出してくれ)
まずは筆塗りで一次塗装。
(`・ω・´)シャキーン
ゲーム中の自キャラのパーツ構成もこんな感じにセットアップしました。
イメージとしたのは SpartanOpsの各エピソードCG動画に登場した、シルバー塗装が主体のサラ・パーマー中佐。
問題は、自チームのカラーである『クリムゾン』の赤をどう表現するか...
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Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
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B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
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アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
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・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは