2014年07月04日
『ロットの違いと言うオチ』
そうは見えないかもしれませんが心身ともにイッパイイッパイです。
(ヽ´ω`)
ここ数日にアップした他の記事はコチラから。
コメント返しが全然出来なくてゴメンナサイ。
さて、Zero Dark Thirtyや Medal of Honor: Warfighter、Ghost Recon Advanced Warfighter2関連 Propとして WE製の HK416ファミリーを調達してから約2ヶ月半。
唯一残っていた課題、プラスネジ コンニチワ仕様のフォワードアシストノブを、Angry Gun製のスティールCNC加工版フォワードアシストノブ(BK)へ交換する作業を開始しました。
事前情報では、ほとんど無加工で付くとの事でしたが、HK416Cに装着しようとした所、中心軸の直径が WE純正より微妙に太くてアッパーレシーバー側の穴に入らないことが判明しました。
(突き出しアームも気持ち幅広)
買った3個が3個共入らないので、残念ながら仕様と諦めて軸部分を削って細くします。
黒染めを落とす感覚で、軸の外周を均一に棒ヤスリで削りました。
軸の中心がずれて動作不良を起こしても困るので、ちょっと削っては挿し、ちょっと削っては挿しを繰り返して、スムーズに前後する状態まで加工。
ようやく HK416Cのアッパーに装着可能に。
チャージングハンドルを少し引いた状態で保持し、意図的にボルトの閉鎖不良を再現した状態でアシストノブを押すことで、ボルトが閉鎖位置まで前進するのを確認しました。
HK416Cはこれで完成です。
次はMedal of Honor: Warfighter仕様にしている WE 2014年版のHK416。
やはりAngry Gun製のフォワードアシストノブはそのままでは挿せないので、また軸の外周を削りました。
スチール製と言ってもそんなに硬くはないのですが、棒ヤスリで軸部分を均一に削って細くするのは神経を使います。
どうにかこちらも装着完了。
さて残るは Zero Dark Thirty仕様。
WEの初期 HK416をオープンボルトへアップデートしたモノ。
全然期待しないで Angry Gun製のフォワードアシストノブを挿してみたのですが...
アレ?そのままスムーズに入ってポン付けだよ!
Σ(゚Д゚)
そう言えば HK416C(2013年版)とHK416(2014年版)は、マガジン保持周りの寸法が微妙に初期の HK416と違っていて、マグキャッチを加工しないと従来のマガジン資産が生かせなかった事がありました。
どうやら Angry Gun製のフォワードアシストノブも、WEのHK416のロットで対応状況が異なっている模様です。
ともあれ、これで我が家の WE製 GBB HK416ファミリーは遂に...遂に完成を見たのでした。
(ホントだよね?今度こそホントに完成だよね?)
※実は今回、コレの交換用に Angry Gun製のアンビセレクタも調達しました。
ポン付けできるといいなぁ..._(:・ 」∠)_ パタリ
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(ヽ´ω`)
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コメント返しが全然出来なくてゴメンナサイ。
さて、Zero Dark Thirtyや Medal of Honor: Warfighter、Ghost Recon Advanced Warfighter2関連 Propとして WE製の HK416ファミリーを調達してから約2ヶ月半。
唯一残っていた課題、プラスネジ コンニチワ仕様のフォワードアシストノブを、Angry Gun製のスティールCNC加工版フォワードアシストノブ(BK)へ交換する作業を開始しました。
事前情報では、ほとんど無加工で付くとの事でしたが、HK416Cに装着しようとした所、中心軸の直径が WE純正より微妙に太くてアッパーレシーバー側の穴に入らないことが判明しました。
(突き出しアームも気持ち幅広)
買った3個が3個共入らないので、残念ながら仕様と諦めて軸部分を削って細くします。
黒染めを落とす感覚で、軸の外周を均一に棒ヤスリで削りました。
軸の中心がずれて動作不良を起こしても困るので、ちょっと削っては挿し、ちょっと削っては挿しを繰り返して、スムーズに前後する状態まで加工。
ようやく HK416Cのアッパーに装着可能に。
チャージングハンドルを少し引いた状態で保持し、意図的にボルトの閉鎖不良を再現した状態でアシストノブを押すことで、ボルトが閉鎖位置まで前進するのを確認しました。
HK416Cはこれで完成です。
次はMedal of Honor: Warfighter仕様にしている WE 2014年版のHK416。
やはりAngry Gun製のフォワードアシストノブはそのままでは挿せないので、また軸の外周を削りました。
スチール製と言ってもそんなに硬くはないのですが、棒ヤスリで軸部分を均一に削って細くするのは神経を使います。
どうにかこちらも装着完了。
さて残るは Zero Dark Thirty仕様。
WEの初期 HK416をオープンボルトへアップデートしたモノ。
全然期待しないで Angry Gun製のフォワードアシストノブを挿してみたのですが...
アレ?そのままスムーズに入ってポン付けだよ!
Σ(゚Д゚)
そう言えば HK416C(2013年版)とHK416(2014年版)は、マガジン保持周りの寸法が微妙に初期の HK416と違っていて、マグキャッチを加工しないと従来のマガジン資産が生かせなかった事がありました。
どうやら Angry Gun製のフォワードアシストノブも、WEのHK416のロットで対応状況が異なっている模様です。
ともあれ、これで我が家の WE製 GBB HK416ファミリーは遂に...遂に完成を見たのでした。
(ホントだよね?今度こそホントに完成だよね?)
※実は今回、コレの交換用に Angry Gun製のアンビセレクタも調達しました。
ポン付けできるといいなぁ..._(:・ 」∠)_ パタリ
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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