2014年09月03日
『そしてまた TA31 RMRへ』
そんなワケでまた午前3時ですよ。
同じサイトを10日の間に3回修正すると、無駄に熟練して所要時間が3割短縮しました。
次回は5割を目指す。
(`・ω・´)シャキーン
(ぃゃまた修正入るとなぜ思う)
最近の他の記事はコチラから。

PC用の FPSゲーム ARMA3。
版権料の発生回避や、国際社会からの批判を避けるため、近未来2035年のギリシャでの戦闘がテーマ。
登場銃器や装備など、全て架空なので旧ARMAシリーズのファンは納得せず、自分たちでゲームを改造するAdd-onを作ってコミュニティを発展させています。
映画 『Zero Dark Thirty』で有名になった4つ目の GPNVGナイトビジョンもゲーム中に実用可能になるまであと僅か(のはず)。

私の Navy SEALs仕様 Add-onの環境も見直しを実施しました。
光学機器についてはホロサイトEXPS(DE)はデフォルトで決定版がありますが、等倍では神の目を持つ敵AI相手に苦戦必至。


市街戦のCQBなら何とかなりますが...
やはり理想は等倍と4倍程度を適時切り替えて使えるデュアルサイト。
等倍サイト+ブースターの組み合わせか、等倍ドットサイトを上に増設したACOGスコープが実用的。




ユーザーメイドの悲しさで、モデリングはいずれも一長一短。
上記のブースターは使用時と跳ね上げ時の操作モーションが用意されていないので、切り替えに大変な違和感があり、ドットサイト付き ACOG TA01は、ノブの部分がおかしなモデリング。
ACOGについては TA01ではなく ACOG TA31 をどうしても使いたくなりました。
そこでNATO SF and Russian Spetsnaz Weaponsの ドット付き ACOG TA31を Navy SEALs add-onに統合して導入しました。
ドットサイトは Doctorタイプで、スコープへの取付けステーのモデリングがおかしなコトになっていますが...

既存の TA31の Add-onの中では、使い勝手とモデリングのバランスはこれが最良の選択です。
(言い換えると他がおかし過ぎ)
我が家の ARMA3版 HK416の Prop用に用意したのは、Medal of Honor: Warfighterの Mk18 Mod1用に採用したのと同様に ACOG TA31 RMRのレプリカを用意しました。

今回の物は、マウントの20mmレイル取付けノブの直径だけでなく、シャフトの前後位置もおかしなコトになっています。
このままでは洒落にならないので他の ACOGレプリカをQDマウント化した際に余ったマウントと丸ごと交換することにします。

さあ、風呂入って寝る。
(` ° ω ° ´)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
同じサイトを10日の間に3回修正すると、無駄に熟練して所要時間が3割短縮しました。
次回は5割を目指す。
(`・ω・´)シャキーン
(ぃゃまた修正入るとなぜ思う)
最近の他の記事はコチラから。

PC用の FPSゲーム ARMA3。
版権料の発生回避や、国際社会からの批判を避けるため、近未来2035年のギリシャでの戦闘がテーマ。
登場銃器や装備など、全て架空なので旧ARMAシリーズのファンは納得せず、自分たちでゲームを改造するAdd-onを作ってコミュニティを発展させています。
映画 『Zero Dark Thirty』で有名になった4つ目の GPNVGナイトビジョンもゲーム中に実用可能になるまであと僅か(のはず)。

私の Navy SEALs仕様 Add-onの環境も見直しを実施しました。
光学機器についてはホロサイトEXPS(DE)はデフォルトで決定版がありますが、等倍では神の目を持つ敵AI相手に苦戦必至。


市街戦のCQBなら何とかなりますが...
やはり理想は等倍と4倍程度を適時切り替えて使えるデュアルサイト。
等倍サイト+ブースターの組み合わせか、等倍ドットサイトを上に増設したACOGスコープが実用的。




ユーザーメイドの悲しさで、モデリングはいずれも一長一短。
上記のブースターは使用時と跳ね上げ時の操作モーションが用意されていないので、切り替えに大変な違和感があり、ドットサイト付き ACOG TA01は、ノブの部分がおかしなモデリング。
ACOGについては TA01ではなく ACOG TA31 をどうしても使いたくなりました。
そこでNATO SF and Russian Spetsnaz Weaponsの ドット付き ACOG TA31を Navy SEALs add-onに統合して導入しました。
ドットサイトは Doctorタイプで、スコープへの取付けステーのモデリングがおかしなコトになっていますが...

既存の TA31の Add-onの中では、使い勝手とモデリングのバランスはこれが最良の選択です。
(言い換えると他がおかし過ぎ)
我が家の ARMA3版 HK416の Prop用に用意したのは、Medal of Honor: Warfighterの Mk18 Mod1用に採用したのと同様に ACOG TA31 RMRのレプリカを用意しました。

今回の物は、マウントの20mmレイル取付けノブの直径だけでなく、シャフトの前後位置もおかしなコトになっています。
このままでは洒落にならないので他の ACOGレプリカをQDマウント化した際に余ったマウントと丸ごと交換することにします。

さあ、風呂入って寝る。
(` ° ω ° ´)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。