物欲的お座敷シューターの日々　

昨日ご紹介した RMRミニドットサイト付き ACOG TA31 ECOSレプリカ。



最近は Doctorミニドットサイト付きのレプリカが9千円以下で買えることを考えると、倍近い値段なのですが大変満足できるアイテムでした。



何しろ集光ファイバーでスコープのレティクルがホンモノみたいに赤く光るのです。
．．．うまく写真取れなかったケド。



ホントは最初、RMRミニドットサイトの単品を買って手持ちの TA31 ECOSレプリカに付いてる Doctorサイトとの差し替えを目論んでおりました。
でもなんとなく、ミニドットのサイズが違うような気がして ACOG本体ごと購入したのですが．．．
やっぱりミニドットのマウント部はサイズ・形状が違ってました。



RMRミニドットサイトに拘りたかった理由は Medal of Honor: Warfighter。
キャンペーンでは全体が微妙な迷彩塗装、パッケージやDVD-ROMのイメージ画では全体がDEカラー。




さらにMultiPlayではACOG 本体がDEカラーで RMRミニドット部は黒だったりもするのですが、3個買って塗る気は無いので形状的にドンピシャなだけで良しとします。




しかし気になる点が全然無かったわけでも無いので一応ご紹介しておきます。

1. 20mmレイルマウントのノブの経が小さい

（右が別のACOGレプリカの通常の経のノブが付いたマウント）

2. RMRドットサイトはスイッチや自動消灯の機能がなく、電池を入れてる限り点きっぱなし

（実物も同じ仕様・2ヶ月前後は電池が保つ模様・予備電池1個付属）

マウントについては元々 QDマウントに交換する前提で購入したので個人的には問題ありません。




電池の件は交換は結構手間なのでMK18 Mod1のお座敷シュートではドットではなくスコープを使いましょうか．．．




過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。

★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー（後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした）
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
　　X-wing Red小隊を再現
　　Snow Speeder （プロポーションバッチリです）
　　TIEインターセプター エリート（ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います）
　　TIEボンバー（ウエザリングが秀逸）
　　TIEアドバンスド（カッチリした出来で満足）
　　TIE Fighterビンテージ（凄すぎ）
　　B-wing（デカイ．．．でも弱い．．．）
　　A-wing（最近の限定仕様だそうで）
　　TIE Fighter
　　TIE Interceptor
　　Y-wing （老兵やはり外せず）
　　アルティメット ミレニアム・ファルコン （究極）
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい．．．（→結局配備）
・小さ目のリアルプロポーションX-wing（Red5）のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました！
・サイレンサー付きのSR-25（まさかSIG552みたいに2丁買うとは）
・東京マルイSIG552+RASの2丁目（だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです）
・ARES WA2000（思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高）
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン（まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは）