2014年09月15日
『ちょっと無理がありました』
そんなワケで、ARMA3を2035年のトンデモ未来から現代戦にシフトする野望を進めてます。
(`・ω・´)シャキーン
試行錯誤の中、自分のやりたいコトが見えてきました。
ゲームメーカー提供のキャンペーンミッションは大変残念な出来で終わってしまったため、頼りになるのはユーザーコミュニティのチカラ。
ミッションエディターで作られた単発ミッションと、改造アドオンの存在が無限の可能性を広げています。
ゲームメーカーは、登場銃器などについてメーカーライセンス料の発生を回避するためと、ゲーム中に敵性国家を設定する事のリスク回避のために近未来設定にしたのだと思いますが、やはりユーザーは実在するリアルな銃器の登場を望んでいます。
ワタシの場合は映画 『Zero Dark Thirty』の影響もあって 1/1で Navy SEALs風の Propを充実させてきたので、ARMA3でも Navy SEALsをテーマに遊んでいきたいと思ってます。
そこで現在導入しているのが
+ Massi DEVGRU(Navy SEALs装備全般:迷彩バリエーション含む)
+ GPNVG-18 Panoramic Night Vision Goggles(4つ目ナイトビジョン)
+ NATO SF and Russian Spetsnaz Weapons(HK416、SR-25、M14EBR、Mk48、Mk23及び各種光学機器)
+ MK18 Pack(Mk18 Mod1)
+ RH M4-M16(各種光学機器)
+ FHQ Accessories pack(各種光学機器)
Massi DEVGRUで Navy SEALs風に使える Opscoreヘルメットは、バリスティックやマリタイムではなくFASTカーボン風。
それに合わせてPropも用意しました。
しかしながら 『Zero Dark Thirty』風にマリタイムかバリスティックヘルメットで遊びたいお年頃なので悩んでいた所、Voodoo Opscoreというアドオンを発見。
サンプル画像のモデリングはちょっと微妙な気がしましたが、100種類以上の Opscoreヘルメットのバリエーションがあるとの事なので導入してみました。
でも実は100種類以上と言っても、基本のモデリングは
・FAST バリスティックのみ
・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット
・FAST バリスティック + MS2000ストロボライト
・FAST バリスティック + NVGバッテリーBOX
・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット + MS2000ストロボライト
・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット + NVGバッテリーBOX
の6種類。
これに様々な迷彩バリエーションを組み合わせた結果でした。
残念なことにFAST バリスティックしか無いんですよ。
マリタイム入ってると思ったんだけどなぁ。
MS2000ストロボライトとNVGバッテリーBOXは排他なので、上記の「・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット + MS2000ストロボライト」を選択し、先日からご紹介しているGPNVG-18アドオンのバッテリーBOX付きと組み合わせるのが最善の選択肢と判断しました。
やはりヘルメットライトが無いのが大変残念。右側面がスカスカなので、CHARGEヘルメットライトをモデリングに含んでくれてれば良かったのですが。
それでもスクリーンショットでご覧いただければお分かりいただけるように、Opscoreの代名詞とも言えるバリスティックヘルメットの再現には成功しているかと思います。
...作戦展開中はそれほど気にならなかったのですが、UH-80のキャビンに座ってる時など、他の兵士と距離が近いとかなり微妙な出来であることが判ります。
モデリングもさることながら、テクスチャも...
特に斜め後ろから見た時の違和感が気になります。
ベルクロが無いのが原因かなぁ。
Massi DEVGRUアドオンはFASTカーボンヘルメットですが、装備(ストロボライト・ヘルメットライト・カメラ・パッチなど)の充実度と、モデリング・テクスチャの完成度が大変高かったことを今更ながら実感しました。
Opscoreヘルメットについては GPNVG18とセットで別の作者の方がアドオン開発されているので、そちらにも期待したいと思います。
※少なくともSurefireのヘルメットライトは装着できるようです。
そんなワケでアドオンの方向性はほぼ固まりました。
引き続き、単発シナリオを色々模索していきたいと思います。
今のところ、Reaper One氏の 『Operation Thunder』が最高傑作だと思ってます。
『こうすればもっと楽しい(ワタシが)』をモットーに、一連の Navy SEALs アドオンの導入に加えて、シナリオ自体も色々手を加えて試していきます。
ARMA3 Scenario "Operation Thunder" Navy SEALs Mod with NO REVERT
↑ミッション冒頭のヘリボーン直後の展開を、実際に米海軍が作戦やったらこうなるだろうという視点でちょっと変更してみました。
攻略ルートが固まったこともあり、1回も死亡せずにクリアしてます。
久々にミッションエディタ使ってみたらちょっと疲れた。
(ヽ´ω`)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(`・ω・´)シャキーン
試行錯誤の中、自分のやりたいコトが見えてきました。
ゲームメーカー提供のキャンペーンミッションは大変残念な出来で終わってしまったため、頼りになるのはユーザーコミュニティのチカラ。
ミッションエディターで作られた単発ミッションと、改造アドオンの存在が無限の可能性を広げています。
ゲームメーカーは、登場銃器などについてメーカーライセンス料の発生を回避するためと、ゲーム中に敵性国家を設定する事のリスク回避のために近未来設定にしたのだと思いますが、やはりユーザーは実在するリアルな銃器の登場を望んでいます。
ワタシの場合は映画 『Zero Dark Thirty』の影響もあって 1/1で Navy SEALs風の Propを充実させてきたので、ARMA3でも Navy SEALsをテーマに遊んでいきたいと思ってます。
そこで現在導入しているのが
+ Massi DEVGRU(Navy SEALs装備全般:迷彩バリエーション含む)
+ GPNVG-18 Panoramic Night Vision Goggles(4つ目ナイトビジョン)
+ NATO SF and Russian Spetsnaz Weapons(HK416、SR-25、M14EBR、Mk48、Mk23及び各種光学機器)
+ MK18 Pack(Mk18 Mod1)
+ RH M4-M16(各種光学機器)
+ FHQ Accessories pack(各種光学機器)
Massi DEVGRUで Navy SEALs風に使える Opscoreヘルメットは、バリスティックやマリタイムではなくFASTカーボン風。
それに合わせてPropも用意しました。
しかしながら 『Zero Dark Thirty』風にマリタイムかバリスティックヘルメットで遊びたいお年頃なので悩んでいた所、Voodoo Opscoreというアドオンを発見。
サンプル画像のモデリングはちょっと微妙な気がしましたが、100種類以上の Opscoreヘルメットのバリエーションがあるとの事なので導入してみました。
でも実は100種類以上と言っても、基本のモデリングは
・FAST バリスティックのみ
・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット
・FAST バリスティック + MS2000ストロボライト
・FAST バリスティック + NVGバッテリーBOX
・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット + MS2000ストロボライト
・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット + NVGバッテリーBOX
の6種類。
これに様々な迷彩バリエーションを組み合わせた結果でした。
残念なことにFAST バリスティックしか無いんですよ。
マリタイム入ってると思ったんだけどなぁ。
MS2000ストロボライトとNVGバッテリーBOXは排他なので、上記の「・FAST バリスティック + コムタックヘッドセット + MS2000ストロボライト」を選択し、先日からご紹介しているGPNVG-18アドオンのバッテリーBOX付きと組み合わせるのが最善の選択肢と判断しました。
やはりヘルメットライトが無いのが大変残念。右側面がスカスカなので、CHARGEヘルメットライトをモデリングに含んでくれてれば良かったのですが。
それでもスクリーンショットでご覧いただければお分かりいただけるように、Opscoreの代名詞とも言えるバリスティックヘルメットの再現には成功しているかと思います。
...作戦展開中はそれほど気にならなかったのですが、UH-80のキャビンに座ってる時など、他の兵士と距離が近いとかなり微妙な出来であることが判ります。
モデリングもさることながら、テクスチャも...
特に斜め後ろから見た時の違和感が気になります。
ベルクロが無いのが原因かなぁ。
Massi DEVGRUアドオンはFASTカーボンヘルメットですが、装備(ストロボライト・ヘルメットライト・カメラ・パッチなど)の充実度と、モデリング・テクスチャの完成度が大変高かったことを今更ながら実感しました。
Opscoreヘルメットについては GPNVG18とセットで別の作者の方がアドオン開発されているので、そちらにも期待したいと思います。
※少なくともSurefireのヘルメットライトは装着できるようです。
そんなワケでアドオンの方向性はほぼ固まりました。
引き続き、単発シナリオを色々模索していきたいと思います。
今のところ、Reaper One氏の 『Operation Thunder』が最高傑作だと思ってます。
『こうすればもっと楽しい(ワタシが)』をモットーに、一連の Navy SEALs アドオンの導入に加えて、シナリオ自体も色々手を加えて試していきます。
ARMA3 Scenario "Operation Thunder" Navy SEALs Mod with NO REVERT
↑ミッション冒頭のヘリボーン直後の展開を、実際に米海軍が作戦やったらこうなるだろうという視点でちょっと変更してみました。
攻略ルートが固まったこともあり、1回も死亡せずにクリアしてます。
久々にミッションエディタ使ってみたらちょっと疲れた。
(ヽ´ω`)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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