2013年11月21日
『次回予告:Tiger Dust』
WE ACRをお座敷 Propとして活用すべく、Ghost Recon Future Soldierへ転戦したはずが...
₍₍◞('ω'◞) さておき

現在はGRFSのキャンペーンの全ステージを100 / 100スコアでクリアするべく、 MSR338 + KRISS Vector装備で奮戦中であります。



舞台は2030年の近未来。
当初Ghost Recon Future Soldierはトンデモ未来兵器を予定していたのが、ユーザーから猛烈な反発を喰らってリアル路線に転換しました。

↓

ただしACRやKRISS Vector、MSRとかが2030年に特殊部隊で運用されているというのもちょっと考え難いのですが...雰囲気満点のお座敷Propを用意する上で個人的には歓迎してます。



キャンペーンの各ミッション終了時に 100点満点で評価が出るワケですが、どうやら
1. 敵に可能な限り警報を発せさせないこと
2. 射撃の命中率を高くすること
の2点を重視するとよさそうです。

敵に警報を発せさせないためには、
・敵をサイレンサー付き兵器を使って倒す
・発砲後に数秒光学迷彩が切れる時に他の敵に目撃されないようにする
・倒した敵の死体が、他の敵に発見されないタイミングで倒す
その場所の敵が4人以下の時には、チームの4人がそれぞれ別の敵をSyncShotで同時射撃すれば簡単です。
それ以上の場合は、孤立している敵を優先して倒し、死体が発見される前に残りを全滅させることになります。

しかし一方的な暗殺ばかりではエンターテインメント性に乏しくなるので、適時派手な交戦も交えつつ、100点評価を得られる展開を狙っていきます。
次回は パキスタンで暗躍する武器ディーラーを捕獲する任務、「Tiger Dust」をフィルムコミック風にお送りする予定です。
(現在スクリーンショット厳選中)


ちなみに2006年に発売された、前作 Ghost Recon Advanced Warfighterはなんと今年、2013年の設定でした。
このゲームに登場したSCAR-LやUAVなどが本当に今年の2013年に実現していて感慨深いモノがあります。
Ghost Recon Future Soldierの光学迷彩もホントに実現するかもね。
それまで生きていたいもんだ。
(`・ω・´)シャキーン
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
₍₍◞('ω'◞) さておき

現在はGRFSのキャンペーンの全ステージを100 / 100スコアでクリアするべく、 MSR338 + KRISS Vector装備で奮戦中であります。



舞台は2030年の近未来。
当初Ghost Recon Future Soldierはトンデモ未来兵器を予定していたのが、ユーザーから猛烈な反発を喰らってリアル路線に転換しました。

↓

ただしACRやKRISS Vector、MSRとかが2030年に特殊部隊で運用されているというのもちょっと考え難いのですが...雰囲気満点のお座敷Propを用意する上で個人的には歓迎してます。



キャンペーンの各ミッション終了時に 100点満点で評価が出るワケですが、どうやら
1. 敵に可能な限り警報を発せさせないこと
2. 射撃の命中率を高くすること
の2点を重視するとよさそうです。

敵に警報を発せさせないためには、
・敵をサイレンサー付き兵器を使って倒す
・発砲後に数秒光学迷彩が切れる時に他の敵に目撃されないようにする
・倒した敵の死体が、他の敵に発見されないタイミングで倒す
その場所の敵が4人以下の時には、チームの4人がそれぞれ別の敵をSyncShotで同時射撃すれば簡単です。
それ以上の場合は、孤立している敵を優先して倒し、死体が発見される前に残りを全滅させることになります。

しかし一方的な暗殺ばかりではエンターテインメント性に乏しくなるので、適時派手な交戦も交えつつ、100点評価を得られる展開を狙っていきます。
次回は パキスタンで暗躍する武器ディーラーを捕獲する任務、「Tiger Dust」をフィルムコミック風にお送りする予定です。
(現在スクリーンショット厳選中)


ちなみに2006年に発売された、前作 Ghost Recon Advanced Warfighterはなんと今年、2013年の設定でした。
このゲームに登場したSCAR-LやUAVなどが本当に今年の2013年に実現していて感慨深いモノがあります。
Ghost Recon Future Soldierの光学迷彩もホントに実現するかもね。
それまで生きていたいもんだ。
(`・ω・´)シャキーン
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。