2013年08月22日
『ステンバーイ、ステンバーイ...』
もう準備万端なのよのさ!

Medal of Honor: Warfighterの MultiPlayで現在最も使用率が高いNavy Sealsのポイントマン兵科。
鉄板としてほぼ確定した使用武器は、スペツナズ仕様のAK103 + M870であります。

MultiPlayの AK103は光学機器のカスタマイズが可能なのですが、中距離狙撃からCQBまでカバーしようと思うと ACOG TA11 MGOを選ばざるを得ません。
コレのレプリカがあれば言うこと無いのですが、残念ながらまだ未見。
SRSドットサイトとかも出てくるご時世なので、いつか出てくることを期待しつつ、なんちゃってACOG TA11 MGOを模索中であります。
我が家のお座敷PropはAK103の代用にAK74Nを使用。
子亀(TMあじゃさん)ことミニドットサイトの有無はカスタマイズ出来るので、ACOG TA31の Doctorサイト付きにキルフラッシュを付けて代替にしているのですが...

やっぱりこのダイナミックさというか無駄にデカイ感じが欲しいところ。

G&Pの旧TA11系で何とかしようとした結果、品薄というか絶版気味で大変苦労しましたが、素のTA11 GP158の確保に成功しました。
(少なくとも現時点では受注キャンセル連絡ありません)

TA31のレプリカなら、集光ファイバーでスコープのレティクルが光り、RMRドットも載ったモデルが余裕で買えるお値段。
大変費用対効果が悪いですが...
GP158には接眼部にミニドットのマウントをネジ留めする出っ張りがないので、専用のミニドット(GP435AやGP869A)はリング状マウント。

そこはちょっとイメージが違うのと、先日M870ショットガンとAK74UNにRMRドットサイトを奢った結果、Doctorドットがゴロゴロ余っているのでそれを流用することにしました。
スコープ本体の接眼部にモールドされている、マウント受け部をACOG TA31から型取りくんとプラリペアで複製。
こんな感じでドットサイトのマウント側に付けました。

プラリペアには MW2仕様のACRのACOGの台座加工でも活躍して貰いました。

Doctorドットサイトとマウントは大変軽量なので、スコープ本体との密着部に業務用の両面テープを貼って圧着すれば実用上問題ない強度で取り付けできるはず。
(いやむしろ外したい時に困るかも)
また、使っていなかった ACOG用のキルフラッシュにフリップアップキャップを付けてそれっぽくフロントを用意。
接眼側もフリップアップキャップの蓋を外して加工したものでそれらしく用意します。

RCO QDマウントのレプリカも用意したのでこれで素材は揃ったハズ...

...まさかここまでやって『やっぱりスコープ本体在庫ありませんでした。注文をキャンセルさせていただきます』とかのオチは無いよね?...無いよね?
(´・ω・`)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)

Medal of Honor: Warfighterの MultiPlayで現在最も使用率が高いNavy Sealsのポイントマン兵科。
鉄板としてほぼ確定した使用武器は、スペツナズ仕様のAK103 + M870であります。

MultiPlayの AK103は光学機器のカスタマイズが可能なのですが、中距離狙撃からCQBまでカバーしようと思うと ACOG TA11 MGOを選ばざるを得ません。
コレのレプリカがあれば言うこと無いのですが、残念ながらまだ未見。
SRSドットサイトとかも出てくるご時世なので、いつか出てくることを期待しつつ、なんちゃってACOG TA11 MGOを模索中であります。
我が家のお座敷PropはAK103の代用にAK74Nを使用。
子亀(TMあじゃさん)ことミニドットサイトの有無はカスタマイズ出来るので、ACOG TA31の Doctorサイト付きにキルフラッシュを付けて代替にしているのですが...

やっぱりこのダイナミックさというか無駄にデカイ感じが欲しいところ。

G&Pの旧TA11系で何とかしようとした結果、品薄というか絶版気味で大変苦労しましたが、素のTA11 GP158の確保に成功しました。
(少なくとも現時点では受注キャンセル連絡ありません)

TA31のレプリカなら、集光ファイバーでスコープのレティクルが光り、RMRドットも載ったモデルが余裕で買えるお値段。
大変費用対効果が悪いですが...
GP158には接眼部にミニドットのマウントをネジ留めする出っ張りがないので、専用のミニドット(GP435AやGP869A)はリング状マウント。

そこはちょっとイメージが違うのと、先日M870ショットガンとAK74UNにRMRドットサイトを奢った結果、Doctorドットがゴロゴロ余っているのでそれを流用することにしました。
スコープ本体の接眼部にモールドされている、マウント受け部をACOG TA31から型取りくんとプラリペアで複製。
こんな感じでドットサイトのマウント側に付けました。

プラリペアには MW2仕様のACRのACOGの台座加工でも活躍して貰いました。

Doctorドットサイトとマウントは大変軽量なので、スコープ本体との密着部に業務用の両面テープを貼って圧着すれば実用上問題ない強度で取り付けできるはず。
(いやむしろ外したい時に困るかも)
また、使っていなかった ACOG用のキルフラッシュにフリップアップキャップを付けてそれっぽくフロントを用意。
接眼側もフリップアップキャップの蓋を外して加工したものでそれらしく用意します。

RCO QDマウントのレプリカも用意したのでこれで素材は揃ったハズ...

...まさかここまでやって『やっぱりスコープ本体在庫ありませんでした。注文をキャンセルさせていただきます』とかのオチは無いよね?...無いよね?
(´・ω・`)
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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