2014年09月17日
『ここに来るまで一年三ヶ月』
「もしかして一生完成しないかもな」とか思ってました。
(ヽ´ω`)
最近の更新一覧はコチラから。

先日 Soldier Storyの『Zero Dark Thirty Sqadron Leader』を入手しました。
(まだ別途調達した AOR1のコンバットシャツが届かないので保管中)

付属品の『Chargeヘルメットライト』を複製し、『Medal of Honor: Warfighter 1/6 プリーチャー』に導入することにしました。

昨年の6月に入手したこの1/6プリーチャーは、元々はゲームソフトのパッケージやDVDメディアに印刷されていたイラストを再現したもの。


そのためにヘッドギアはワッチキャップのみ。
ヘッドセットやPTTスイッチもありません。
と言うかそもそも無線機付いてないし。

MHOWのキャンペーンで SEALsが AOR1迷彩で出撃した印象深いステージはソマリアでの海賊討伐作戦と、北イエメンのテロリストキャンプ掃討作戦。
Stage3 『Shore Leave』

Stage9 『Connect the Dots』

実はどちらの作戦でもプリーチャーは SEALsを辞めていて参加していないのですが、もし参加していたら...というイメージを目指しました。
Opscoreヘルメットとヘッドセット、マンタストロボライトをそれらしい物をルーズ品で調達し、GPNVG-18はマウントとセットのガレージキットを製作して用意しました。



唯一埋まらなかったピースが今回の Chargeヘルメットライトだったのです。
(実物は簡単に入手できたのですが)
型取りには例により型取りくんを使い、注型剤は対象パーツが小さいのでプラリペアを使いました。
(レジンより遥かにタフに仕上がります)

1回目はプラリペアの粉末に液が回り切らずに表面が荒れてしまいましたが、2回目の注型で合格点の複製が出来ました。

見える側のみ型取りしたので、ヘルメットと接する側の裏面はカッターとヤスリで整形して仕上げました。

今回、この 1/6 Chargeヘルメットライトを用意したことで、遂に1年3ヶ月ぶりに Medal of Honor: Warfighterのプリーチャーが完成しました。





時間もさることながら、コストも掛かりました。







が、全く後悔していません。
(ヽ´ω`)
人生一度切りだからね!

SEALsに復帰したプリーチャーが爆破テロ組織との闘いに決着を付ける最終ステージ
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(ヽ´ω`)
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先日 Soldier Storyの『Zero Dark Thirty Sqadron Leader』を入手しました。
(まだ別途調達した AOR1のコンバットシャツが届かないので保管中)

付属品の『Chargeヘルメットライト』を複製し、『Medal of Honor: Warfighter 1/6 プリーチャー』に導入することにしました。

昨年の6月に入手したこの1/6プリーチャーは、元々はゲームソフトのパッケージやDVDメディアに印刷されていたイラストを再現したもの。


そのためにヘッドギアはワッチキャップのみ。
ヘッドセットやPTTスイッチもありません。
と言うかそもそも無線機付いてないし。

MHOWのキャンペーンで SEALsが AOR1迷彩で出撃した印象深いステージはソマリアでの海賊討伐作戦と、北イエメンのテロリストキャンプ掃討作戦。
Stage3 『Shore Leave』

Stage9 『Connect the Dots』

実はどちらの作戦でもプリーチャーは SEALsを辞めていて参加していないのですが、もし参加していたら...というイメージを目指しました。
Opscoreヘルメットとヘッドセット、マンタストロボライトをそれらしい物をルーズ品で調達し、GPNVG-18はマウントとセットのガレージキットを製作して用意しました。



唯一埋まらなかったピースが今回の Chargeヘルメットライトだったのです。
(実物は簡単に入手できたのですが)
型取りには例により型取りくんを使い、注型剤は対象パーツが小さいのでプラリペアを使いました。
(レジンより遥かにタフに仕上がります)

1回目はプラリペアの粉末に液が回り切らずに表面が荒れてしまいましたが、2回目の注型で合格点の複製が出来ました。

見える側のみ型取りしたので、ヘルメットと接する側の裏面はカッターとヤスリで整形して仕上げました。

今回、この 1/6 Chargeヘルメットライトを用意したことで、遂に1年3ヶ月ぶりに Medal of Honor: Warfighterのプリーチャーが完成しました。





時間もさることながら、コストも掛かりました。







が、全く後悔していません。
(ヽ´ω`)
人生一度切りだからね!

SEALsに復帰したプリーチャーが爆破テロ組織との闘いに決着を付ける最終ステージ
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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