2013年08月16日
『夏の光学機器祭り =掃討戦=』
連日お届けしている夏の光学機器祭り。
すでに財布は流血・火の車で血祭り状態。
それでも闘いは続きます。
本日ご紹介するのは TrijiconのSRSドットサイトレプリカ。

お前ソレは以前にもう買っただろうが!
と音速で突っ込みを入れた皆様、ご指摘ありがとうございます。
実は今回のは待望のQDマウント付きなのです。

以前購入したのはトリジコン光学機器伝統の2本シャフトとノブで固定するタイプ。
マルイ電動MP7のTopレイルのピッチが変態で、とても加工に苦労しました。
最初っから1本シャフトのQDマウントで出てくれれば良かったのに...
Medal of Honor: Warfighterに登場する SRSドットサイトもモチロンこのQDマウントであります。
そう、見つけてしまったからには買わない訳にはいかなかったのです。
(`・ω・´)シャキーン
ACOG TA31 TA01用みたいにQDマウントを単体で売ってくれればなお良かった気もしますが、あの手の別売マウントが約3,000円することを考えると、QDマウント仕様のドットサイト本体が約8,000円ならお買い得なのかも?

マイナーな機種だけに、以前購入したものとベースはまったく同じモノだろうと思ったのですが微妙に違います。
劣化コピー(ry


発光自体は問題ないのですが...全体に仕上がりが荒いというか汚い感じ。
刻印も側面のTorijiconロゴがありません。

光軸調整ネジの頭がマイナスではなく6角ネジになってるとか。
でも電池キャップに脱落防止のワイヤーが付いてるのは○。
SRSドットサイトは、Medal of Honor: Warfighterではキャンペーン最初のミッションで主人公プリーチャーがMk18 Mod1に装着して使います。
後は私は MultiPlayのSpecOps兵科で、やはり Mk18 Mod1と、MP7に搭載して使用しています。


そう、Prop的には Mk18 Mod1と MP7用で2個手元にあって良いのです。
(自己弁護)

とは言え、普段は Mk18 Mod1のPropはキャンペーン最終ミッション仕様で、RMRドット付きのACOG TA31を載せています。
MP7に搭載する1個がメイン。
その1個をブラッシュアップしたい...
そこで!
QDマウントと脱落防止ワイヤーを今回の外装が微妙なSRSレプリカから、以前購入した方のSRSレプリカに移植することにしました。
(Hi-Lowミックス運用)
マウント部はドットサイト本体からネジ二本で外せるので交換もワンタッチ。

ワイヤーは結び目をピンセットを駆使してほぐせば...

今回買ったSRSドットサイト本体に、以前のSRSドットサイト付属の2軸マウントはポン付け。
しかし、肝心のQDマウントが出来の良い前のSRSドットサイト本体にハマりません。

ドットサイト本体のダボが、QDマウントの穴より僅かに大きいというか位置がずれてます。
QDマウントの穴をドリルの刃先で穿って広げることで装着可能になりました。






MultiPlayで不利なチームデスマッチを駆け抜ける際の必殺兵器、MP7はこれで完成です。







過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
すでに財布は流血・火の車で血祭り状態。
それでも闘いは続きます。
本日ご紹介するのは TrijiconのSRSドットサイトレプリカ。

お前ソレは以前にもう買っただろうが!
と音速で突っ込みを入れた皆様、ご指摘ありがとうございます。
実は今回のは待望のQDマウント付きなのです。

以前購入したのはトリジコン光学機器伝統の2本シャフトとノブで固定するタイプ。
マルイ電動MP7のTopレイルのピッチが変態で、とても加工に苦労しました。
最初っから1本シャフトのQDマウントで出てくれれば良かったのに...
Medal of Honor: Warfighterに登場する SRSドットサイトもモチロンこのQDマウントであります。
そう、見つけてしまったからには買わない訳にはいかなかったのです。
(`・ω・´)シャキーン
ACOG TA31 TA01用みたいにQDマウントを単体で売ってくれればなお良かった気もしますが、あの手の別売マウントが約3,000円することを考えると、QDマウント仕様のドットサイト本体が約8,000円ならお買い得なのかも?

マイナーな機種だけに、以前購入したものとベースはまったく同じモノだろうと思ったのですが微妙に違います。
劣化コピー(ry


発光自体は問題ないのですが...全体に仕上がりが荒いというか汚い感じ。
刻印も側面のTorijiconロゴがありません。

光軸調整ネジの頭がマイナスではなく6角ネジになってるとか。
でも電池キャップに脱落防止のワイヤーが付いてるのは○。
SRSドットサイトは、Medal of Honor: Warfighterではキャンペーン最初のミッションで主人公プリーチャーがMk18 Mod1に装着して使います。
後は私は MultiPlayのSpecOps兵科で、やはり Mk18 Mod1と、MP7に搭載して使用しています。


そう、Prop的には Mk18 Mod1と MP7用で2個手元にあって良いのです。
(自己弁護)

とは言え、普段は Mk18 Mod1のPropはキャンペーン最終ミッション仕様で、RMRドット付きのACOG TA31を載せています。
MP7に搭載する1個がメイン。
その1個をブラッシュアップしたい...
そこで!
QDマウントと脱落防止ワイヤーを今回の外装が微妙なSRSレプリカから、以前購入した方のSRSレプリカに移植することにしました。
(Hi-Lowミックス運用)
マウント部はドットサイト本体からネジ二本で外せるので交換もワンタッチ。

ワイヤーは結び目をピンセットを駆使してほぐせば...

今回買ったSRSドットサイト本体に、以前のSRSドットサイト付属の2軸マウントはポン付け。
しかし、肝心のQDマウントが出来の良い前のSRSドットサイト本体にハマりません。

ドットサイト本体のダボが、QDマウントの穴より僅かに大きいというか位置がずれてます。
QDマウントの穴をドリルの刃先で穿って広げることで装着可能になりました。






MultiPlayで不利なチームデスマッチを駆け抜ける際の必殺兵器、MP7はこれで完成です。







過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。