2014年06月26日
『ウォッチャープロジェクト後編』
また日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
(ヽ´ω`)
ここ数日にアップした他の記事はコチラから。

STARWARS同様に久々に自分の中で盛り上がってきた HALO4。
先日敵側キャラのマクファーレン製『ダイダクト』・『ナイト』・『クロウラー』・『ウォッチャー』を入手しましたが、『ウォッチャー』に関してはマクファーレン得意の設計企画ミスで残念なコトに。
変形ギミックも無く、なぜピンポイントで一番マイナーな味方回復作業時の形態を選ぶかなー。

ウォッチャーに関しては今後マクファーレンがバリエーション展開してくる気がまったくしないので、現製品を戦闘形態にカスタムすることにしました。


本来は分離して左右に展開するはずのリングパーツ、接着部分から片面を『型取りくん』で型取り。

予備を含めてレジンで5個複製しました。


水平になってる側には、放射状に発光部分を手掘りします。


2枚を水平面で重ねると、オリジナルパーツと同様の外見に。



我が家の『ウォッチャー』は2体なので4枚制作。


塗装はオリジナルの塗装が感じ良かったので、リング本体・発光部共に真似してあります。

当初は2枚のリングを針金でつないで、戦闘時(リング展開)と移動時(リング後退&接続)を切り替えできるようにしようとしました。
しかし針金ではどうしても2枚が水平に綺麗に連ならないので、今回は戦闘形態はアクリルパイプで接続しました。

前側

後ろ側

戦闘時形態完成。



通常移動時は、元の水平接続のリングパーツに着脱式の延長パイプを用意して、差し替えコンパチにしました。


移動形態完成。





回復作業形態は元のパーツ構成に戻すだけ。



これでゲーム中の『ウォッチャー』のイメージが再現できるようになりました。





一番のザコ敵にこんな工数を掛けてどうする...と思いつつ。
(ヽ´ω`)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(ヽ´ω`)
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STARWARS同様に久々に自分の中で盛り上がってきた HALO4。
先日敵側キャラのマクファーレン製『ダイダクト』・『ナイト』・『クロウラー』・『ウォッチャー』を入手しましたが、『ウォッチャー』に関してはマクファーレン得意の設計企画ミスで残念なコトに。
変形ギミックも無く、なぜピンポイントで一番マイナーな味方回復作業時の形態を選ぶかなー。

ウォッチャーに関しては今後マクファーレンがバリエーション展開してくる気がまったくしないので、現製品を戦闘形態にカスタムすることにしました。


本来は分離して左右に展開するはずのリングパーツ、接着部分から片面を『型取りくん』で型取り。

予備を含めてレジンで5個複製しました。


水平になってる側には、放射状に発光部分を手掘りします。


2枚を水平面で重ねると、オリジナルパーツと同様の外見に。



我が家の『ウォッチャー』は2体なので4枚制作。


塗装はオリジナルの塗装が感じ良かったので、リング本体・発光部共に真似してあります。

当初は2枚のリングを針金でつないで、戦闘時(リング展開)と移動時(リング後退&接続)を切り替えできるようにしようとしました。
しかし針金ではどうしても2枚が水平に綺麗に連ならないので、今回は戦闘形態はアクリルパイプで接続しました。

前側

後ろ側

戦闘時形態完成。



通常移動時は、元の水平接続のリングパーツに着脱式の延長パイプを用意して、差し替えコンパチにしました。


移動形態完成。





回復作業形態は元のパーツ構成に戻すだけ。



これでゲーム中の『ウォッチャー』のイメージが再現できるようになりました。





一番のザコ敵にこんな工数を掛けてどうする...と思いつつ。
(ヽ´ω`)
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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