2014年07月28日
『これがワタシのクリムゾン』
HALO4でせっかく友達になってもらった方々、中々遊ぶ時間が合わなくてゴメンナサイ。
ヽ(;▽;)ノ
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
もう少しで追いつけるかも。
最近の投稿はコチラから。

ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊ぶ SpartanOpsモード用のキャラクターはスパルタン 『クリムゾン』チーム。
最終的にスカウトタイプのシルバー系塗装にしました。

『鮮やかな赤』がチーム名なので、やはり赤を織り込みたいと思ったワケですが、SpartanOpsモードで使える配色変更機能を使うとテッカマンブレードもビックリな状態に。

ゲーム中はシルバー系単色塗装にすることにし、6インチ Propでのみ全方向から見て一箇所はアクセントとして赤が見える程度のマーキングをすることにしました。
まったく赤のマーキングを入れないとロボコップになっちゃいますしね。
その際に参考にしたのは HALO WARSの REDチーム、HALO3のスパルタンバリエーション、そしてHALO4のサラ・パーマー中佐。



自キャラとして選択したスカウトタイプの商品は、この画像のオレンジ色の素体。
商品化するにあたっての色のセンスは、日本人の理解を超えた領域であります。


塗装には
・下地の隠蔽力が高い
・塗料の伸びがよい
・乾燥が早い
・喰い付きが良く剥がれにくい
・派手すぎない金属的な質感
点からトイガン用スプレー塗料、キャロムのチタニウム・シルバーを筆塗りしました。

その後エナメル塗料のフラットブラックでスミ入れとウォッシングを施し、最後にフラットレッドでマーキングを入れてみました。


『クリムゾン』チームとして部隊識別を目的としたマーキングとしてはこれ位が適当だと思うのですが...
(コレより増やすとウルトラマンになります)





関節の可動域は決して広くは無いのですが、愛用の DMRライフルをそれっぽく構える事は可能です。





PlayArts改のサラ・パーマー中佐みたいなポージングは無理ですが。

スカウトタイプのアーマースーツで出撃中
『クリムゾン』チームのチームメイトも今回の塗装コンセプトで用意してみたいと思います。
MultiPlayでは4人まで一緒に遊べるのですが、マジェスティックチームは5人なので悩むところ。
とりあえず次の素体は Spartan CIO(Counter-Intelligence Operators)を予定しています。
...攻殻機動隊のバトー辺りがモチーフなの?


このハニワみたいな3つ目のデザインセンスは許容範囲を軽く超えるので何とかしたいと思います。
('、3[布団]
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
ヽ(;▽;)ノ
また日付を遡ってコソーリ投稿しています。
もう少しで追いつけるかも。
最近の投稿はコチラから。

ヒッソリ続けている HALO4関連 Propの充実。
自分のスパルタンを作って遊ぶ SpartanOpsモード用のキャラクターはスパルタン 『クリムゾン』チーム。
最終的にスカウトタイプのシルバー系塗装にしました。

『鮮やかな赤』がチーム名なので、やはり赤を織り込みたいと思ったワケですが、SpartanOpsモードで使える配色変更機能を使うとテッカマンブレードもビックリな状態に。

ゲーム中はシルバー系単色塗装にすることにし、6インチ Propでのみ全方向から見て一箇所はアクセントとして赤が見える程度のマーキングをすることにしました。
まったく赤のマーキングを入れないとロボコップになっちゃいますしね。
その際に参考にしたのは HALO WARSの REDチーム、HALO3のスパルタンバリエーション、そしてHALO4のサラ・パーマー中佐。



自キャラとして選択したスカウトタイプの商品は、この画像のオレンジ色の素体。
商品化するにあたっての色のセンスは、日本人の理解を超えた領域であります。


塗装には
・下地の隠蔽力が高い
・塗料の伸びがよい
・乾燥が早い
・喰い付きが良く剥がれにくい
・派手すぎない金属的な質感
点からトイガン用スプレー塗料、キャロムのチタニウム・シルバーを筆塗りしました。

その後エナメル塗料のフラットブラックでスミ入れとウォッシングを施し、最後にフラットレッドでマーキングを入れてみました。


『クリムゾン』チームとして部隊識別を目的としたマーキングとしてはこれ位が適当だと思うのですが...
(コレより増やすとウルトラマンになります)





関節の可動域は決して広くは無いのですが、愛用の DMRライフルをそれっぽく構える事は可能です。





PlayArts改のサラ・パーマー中佐みたいなポージングは無理ですが。

スカウトタイプのアーマースーツで出撃中
『クリムゾン』チームのチームメイトも今回の塗装コンセプトで用意してみたいと思います。
MultiPlayでは4人まで一緒に遊べるのですが、マジェスティックチームは5人なので悩むところ。
とりあえず次の素体は Spartan CIO(Counter-Intelligence Operators)を予定しています。
...攻殻機動隊のバトー辺りがモチーフなの?


このハニワみたいな3つ目のデザインセンスは許容範囲を軽く超えるので何とかしたいと思います。
('、3[布団]
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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