2012年10月30日
『市場へ行かなくちゃ』
持病の定期健診で通院した際、待合室で非常に辛そうな咳をしていた方から貰い風邪の模様。
頭痛と熱にやられてます。
ロキソニンが効いてくれるといいんですが。
FPSが恋しくなってGhost Recon Online Betaをやってみたりしましたが、フワフワした感じにどうも馴染めず、当分は Ghost Recon Future Soldier(GRFS)を遊ぶことになりそうです。

先日ご紹介しましたが、現在MultiPlayで2周目のスカウト兵科をやってます。

GRFSでは使用しているキャラクターがレベル50になるとキャラクターSlotが増え、最大で6人のキャラクターを保持できます。
ライフルマン・スカウト・エンジニア各兵科のレベルアップの過程で、アンロックする装備が大抵二者択一なので、全てのバリエーションを楽しもうと思うと、各兵科で2人ずつSlotを使うのが良さそうです。
私のPlayスタイルは近-中距離戦がメインで、Sniper Rifleがちょっと苦手でした。
どうしてもSniperRifleでは不作為接敵した際に撃ち負ける事が多かったのです。
(そもそもSniperの癖に動きまわって積極的にCQBを挑む方がおかしい)
しかしM110のセミオート速射&連射に慣れてきたのと、咄嗟の会敵時にはスコープを覗かない腰だめ撃ちで当てられるようになったため、M110でもそこそこ頑張れるようになりました。
最近のPlayerステータスを見ると、一番有効な銃器が以前のPDWゴブリンからM110に変わっています。

とはいえ、先のMillマップでのPlay動画を編集しながら自分でも「それSniperじゃないじゃん」と感じていました。
そこでM110とクレイモアx2を装備し、『役に立つ芋』を目指してPlayしたのが以下のMarketマップPlay動画です。
MarketマップPlay動画

GRFSのMultiPlayはマッチ開始時に最低4x4で始まるのですが、回線状態が悪いとPlayerが実際にマップに配置される時点でPlayerが激減する事があります。
今回は何と最初はGhostチームは私のみ。(ロシアチームも多分一人)
ubiのマッチングシステムが欠員分を徐々に埋めてくるまでは一人で戦うしかありません。
まずはお約束の開幕ダッシュで作戦目標に全力疾走。

敵が接近してくる可能性がある二方向にクレイモアを植えてから、作戦目標を確保します。

味方が一人マッチに参加して来ました...しかし味方基地から出てきません。
2vs2のような少人数のマッチでは、作戦目標近辺での近接戦闘は避けられません。

『H』キーを押して出てくるように促すも、一向に出てくる気配はありません。
敵が作戦目標のセンサーに反応する距離に接近して来ましたが、幸い向こうも少人数なので攻略を躊躇している模様。
しかしセンサーグレネードを投げられてこちらも丸裸状態。
徐々に敵が迫ってきます。


味方がもう一人増援でマッチに参加して来ました。
...この人も先の味方と同じ場所に佇んで出て来ません...

しつこく『H』キーを押していると、後の方の一人は出てきて作戦目標防衛に参加してくれました。

最初の一人はまったく動く気配が無いので...
当人の所まで走って行って基地から追い出し(ry

ようやく作戦目標まで出てきたのですが...
今度は私の影に隠れて動きま(ry
1箇所に固まれば、手榴弾はおろかLMGの一斉射で全滅です。

それでも基地でキャンプされるよりはマシと諦め、敵の襲来に備えます。
二人目の敵が現れ、角を曲がって接近してきます。
クレイモア起動!

もう一人の敵は遮蔽物のブロックに隠れたままです。
味方が遮蔽物から出ていって倒されてしまいました...
心意気は買いますが、ここは待ち伏せ可能な状況を利用しないと。

作戦目標の防御に成功。センサーが消失し、敵の所在は見えなくなります。
その遮蔽物に隠れた敵からRespawnした敵が突然視界に出現。
狙撃で一気に倒します。

隠れた敵とは反対の方向に新しい作戦目標が出現。
敵はクレイモアに任せることにして反対方向へダッシュで移動します。

作戦目標を確保しようとしている敵を倒し、作戦目標を俯瞰できるポジションへ登ります。
(この場所にこの体勢で貼り付くと意外に見つかりません)


敵の基地から距離がある場所での3vs3なので、敵を一気に3人倒せば楽勝で作戦目標確保の時間が稼げます。
...味方の二人は作戦目標とは反対方向でキャンプ中...
残してきたクレイモアが起動!
味方の裏を取りに来た敵を倒しました。

味方は一向に動く気配がありません。
仕方ないのでまた『H』キーで呼んでみます。
...一人は反応してこっちへ向かってくれました。
光学迷彩を使用した敵が作戦目標の奪取を開始。
狙撃して阻止します。

もう一人の敵が奪取を開始。
まだこちらの位置はバレていません。

到着した味方が作戦目標の奪取に挑戦して成功。
防衛フェーズにシフトしました。

敵は何度か私に倒されながらも、キルカメラで私の位置を見ていない模様。
位置を気取られなければこの場所からは圧倒的に有利に...

えーと...新たにマッチに参加した味方が、隠れてる私のすぐそばで敵に見えるようにフラフラと(ry

仕方ないので潜伏を中止してPlayスタイルを襲撃へ変更します。
作戦目標に集中しているであろう敵の背後へ迂回してダッシュ。
(俗にいう裏取り)

...3人同じ場所で同じ方位で固まってました。
M110セミオート速射で殲滅。

今回も作戦目標の防衛に成功しました。
弾切れのM110を捨て、敵のAKを拾って次の作戦目標へダッシュ。
また味方がついてきません...

ただし今回の作戦目標は味方の基地に最も近いので、結果的に彼らが段階的な防衛線になります。
作戦目標の直上で敵を待ち伏せます。

敵は途中の味方に気を取られて、一向に作戦目標まで前進してきません。
コソッとビールなど飲んでちょっと小休止。
味方が敵の前進を阻んでくれました。
作戦目標のEMPジェネレーターが起動。
防衛に成功しました。

次の作戦目標は逆に敵陣の最も深い場所。
しかし潜伏している味方からは近い場所です。
前進して奪取に向かう味方を支援することにします。

敵の進行を把握でき、絶対に背後を取られない位置に到着。
前進してきた敵をCQBで倒し、さらに前進。

同じ敵がRespawnして来て、さっき私がいた場所へ手榴弾を。
反撃して倒します。

しかし味方の監視をくぐり抜けた敵が側面に潜んでおり、敵からは私が見え、私は敵が見えない状態で撃ち負けて倒されます。

Respawn。
M110装備に戻ったので、狙撃支援ポジションへ移動。

味方はあまり積極的に奪取に出ませんが、味方はすでに3個の作戦目標を確保しているので無理に取りに行かなくてもマッチには勝てそうです。
敵も4人いるはずなのですが、狙撃可能な位置に中々姿を見せてくれません。

唯一敵を確認しましたが、光学迷彩を使用して捕捉し辛い上、遮蔽物の影に潜んでいて狙撃の機会がありません。
敵が作戦目標の確保に成功。
敵のEMPが炸裂します。
EMPでこちらの電子装備が一時的に動作不能になりますが、その閃光のお陰で光学迷彩の敵の位置が分かりました。
狙撃して倒すことに成功。


次の作戦目標は両陣営の中間あたりに出現。
前進して迎撃体勢に入ります。

テラスの味方を狙う敵を捕捉して狙撃!



タイムオーバー!
どうにかSniperでも生存率が向上しました。


...チームが押されてくると得意なACRやMk48に切り替えて押し戻しますが...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
頭痛と熱にやられてます。
ロキソニンが効いてくれるといいんですが。
FPSが恋しくなってGhost Recon Online Betaをやってみたりしましたが、フワフワした感じにどうも馴染めず、当分は Ghost Recon Future Soldier(GRFS)を遊ぶことになりそうです。

先日ご紹介しましたが、現在MultiPlayで2周目のスカウト兵科をやってます。

GRFSでは使用しているキャラクターがレベル50になるとキャラクターSlotが増え、最大で6人のキャラクターを保持できます。
ライフルマン・スカウト・エンジニア各兵科のレベルアップの過程で、アンロックする装備が大抵二者択一なので、全てのバリエーションを楽しもうと思うと、各兵科で2人ずつSlotを使うのが良さそうです。
私のPlayスタイルは近-中距離戦がメインで、Sniper Rifleがちょっと苦手でした。
どうしてもSniperRifleでは不作為接敵した際に撃ち負ける事が多かったのです。
(そもそもSniperの癖に動きまわって積極的にCQBを挑む方がおかしい)
しかしM110のセミオート速射&連射に慣れてきたのと、咄嗟の会敵時にはスコープを覗かない腰だめ撃ちで当てられるようになったため、M110でもそこそこ頑張れるようになりました。
最近のPlayerステータスを見ると、一番有効な銃器が以前のPDWゴブリンからM110に変わっています。

とはいえ、先のMillマップでのPlay動画を編集しながら自分でも「それSniperじゃないじゃん」と感じていました。
そこでM110とクレイモアx2を装備し、『役に立つ芋』を目指してPlayしたのが以下のMarketマップPlay動画です。
MarketマップPlay動画

GRFSのMultiPlayはマッチ開始時に最低4x4で始まるのですが、回線状態が悪いとPlayerが実際にマップに配置される時点でPlayerが激減する事があります。
今回は何と最初はGhostチームは私のみ。(ロシアチームも多分一人)
ubiのマッチングシステムが欠員分を徐々に埋めてくるまでは一人で戦うしかありません。
まずはお約束の開幕ダッシュで作戦目標に全力疾走。

敵が接近してくる可能性がある二方向にクレイモアを植えてから、作戦目標を確保します。

味方が一人マッチに参加して来ました...しかし味方基地から出てきません。
2vs2のような少人数のマッチでは、作戦目標近辺での近接戦闘は避けられません。

『H』キーを押して出てくるように促すも、一向に出てくる気配はありません。
敵が作戦目標のセンサーに反応する距離に接近して来ましたが、幸い向こうも少人数なので攻略を躊躇している模様。
しかしセンサーグレネードを投げられてこちらも丸裸状態。
徐々に敵が迫ってきます。


味方がもう一人増援でマッチに参加して来ました。
...この人も先の味方と同じ場所に佇んで出て来ません...

しつこく『H』キーを押していると、後の方の一人は出てきて作戦目標防衛に参加してくれました。

最初の一人はまったく動く気配が無いので...
当人の所まで走って行って基地から追い出し(ry

ようやく作戦目標まで出てきたのですが...
今度は私の影に隠れて動きま(ry
1箇所に固まれば、手榴弾はおろかLMGの一斉射で全滅です。

それでも基地でキャンプされるよりはマシと諦め、敵の襲来に備えます。
二人目の敵が現れ、角を曲がって接近してきます。
クレイモア起動!

もう一人の敵は遮蔽物のブロックに隠れたままです。
味方が遮蔽物から出ていって倒されてしまいました...
心意気は買いますが、ここは待ち伏せ可能な状況を利用しないと。

作戦目標の防御に成功。センサーが消失し、敵の所在は見えなくなります。
その遮蔽物に隠れた敵からRespawnした敵が突然視界に出現。
狙撃で一気に倒します。

隠れた敵とは反対の方向に新しい作戦目標が出現。
敵はクレイモアに任せることにして反対方向へダッシュで移動します。

作戦目標を確保しようとしている敵を倒し、作戦目標を俯瞰できるポジションへ登ります。
(この場所にこの体勢で貼り付くと意外に見つかりません)


敵の基地から距離がある場所での3vs3なので、敵を一気に3人倒せば楽勝で作戦目標確保の時間が稼げます。
...味方の二人は作戦目標とは反対方向でキャンプ中...
残してきたクレイモアが起動!
味方の裏を取りに来た敵を倒しました。

味方は一向に動く気配がありません。
仕方ないのでまた『H』キーで呼んでみます。
...一人は反応してこっちへ向かってくれました。
光学迷彩を使用した敵が作戦目標の奪取を開始。
狙撃して阻止します。

もう一人の敵が奪取を開始。
まだこちらの位置はバレていません。

到着した味方が作戦目標の奪取に挑戦して成功。
防衛フェーズにシフトしました。

敵は何度か私に倒されながらも、キルカメラで私の位置を見ていない模様。
位置を気取られなければこの場所からは圧倒的に有利に...

えーと...新たにマッチに参加した味方が、隠れてる私のすぐそばで敵に見えるようにフラフラと(ry

仕方ないので潜伏を中止してPlayスタイルを襲撃へ変更します。
作戦目標に集中しているであろう敵の背後へ迂回してダッシュ。
(俗にいう裏取り)

...3人同じ場所で同じ方位で固まってました。
M110セミオート速射で殲滅。

今回も作戦目標の防衛に成功しました。
弾切れのM110を捨て、敵のAKを拾って次の作戦目標へダッシュ。
また味方がついてきません...

ただし今回の作戦目標は味方の基地に最も近いので、結果的に彼らが段階的な防衛線になります。
作戦目標の直上で敵を待ち伏せます。

敵は途中の味方に気を取られて、一向に作戦目標まで前進してきません。
コソッとビールなど飲んでちょっと小休止。
味方が敵の前進を阻んでくれました。
作戦目標のEMPジェネレーターが起動。
防衛に成功しました。

次の作戦目標は逆に敵陣の最も深い場所。
しかし潜伏している味方からは近い場所です。
前進して奪取に向かう味方を支援することにします。

敵の進行を把握でき、絶対に背後を取られない位置に到着。
前進してきた敵をCQBで倒し、さらに前進。

同じ敵がRespawnして来て、さっき私がいた場所へ手榴弾を。
反撃して倒します。

しかし味方の監視をくぐり抜けた敵が側面に潜んでおり、敵からは私が見え、私は敵が見えない状態で撃ち負けて倒されます。

Respawn。
M110装備に戻ったので、狙撃支援ポジションへ移動。

味方はあまり積極的に奪取に出ませんが、味方はすでに3個の作戦目標を確保しているので無理に取りに行かなくてもマッチには勝てそうです。
敵も4人いるはずなのですが、狙撃可能な位置に中々姿を見せてくれません。

唯一敵を確認しましたが、光学迷彩を使用して捕捉し辛い上、遮蔽物の影に潜んでいて狙撃の機会がありません。
敵が作戦目標の確保に成功。
敵のEMPが炸裂します。
EMPでこちらの電子装備が一時的に動作不能になりますが、その閃光のお陰で光学迷彩の敵の位置が分かりました。
狙撃して倒すことに成功。


次の作戦目標は両陣営の中間あたりに出現。
前進して迎撃体勢に入ります。

テラスの味方を狙う敵を捕捉して狙撃!



タイムオーバー!
どうにかSniperでも生存率が向上しました。


...チームが押されてくると得意なACRやMk48に切り替えて押し戻しますが...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。