2012年07月31日
『外観アクセサリだっていいじゃない』
引き続きGhost Recon Future SoldierのPropとして、A&K製の黒MASADAベースで再現準備中です。
今回はサイドレイルに装着するエイミングレーザーユニット。
ゲーム中ではシングルPlayだとハートビートセンサーとして、近距離の敵のポジションを遮蔽物越しにスキャニング。
MultiPlayでは可視レーザーとして、ズーム照準時と光学サイト照準時に命中率がアップします。
モデリングは普通にAN/PEQ15で通用しそうなので、リアルサイズのバッテリーBOXを用意しました。

キャンペーン時のハートビートセンサー


MultiPlay時の可視レーザー


バッテリーは元々MASADAのハンドガード内に入るので、レーザーデバイスを入れてみようかと思いましたが使い慣れたハートフォードのレーザーユニットが手元のジャンクBOX内に見つからず断念。
純粋に外観アクセサリーになってしまいましたが、Propとしての雰囲気は十分ではないでしょうか...


※補足
「ゲーム中のモデリングはPEQ16じゃないの?」というご指摘をいただきました。
キャンペーンとMultiPlay時でデバイスが違うのですが、MultiPlay時はまさにその通り。
しかしMASADAはMW3やGRFSに登場するレミントンタイプのハンドガードではなく、MAGPULタイプ(ブッシュマスターもほぼ同じ形状)のハンドガードなので側面レイルが付く位置、角度の関係でPEQ16タイプのバッテリーBOXはライト部がハンドガードのフロントサイト部に干渉して付かないはずなのです。

ブッシュマスター社ACR

レミントン社ACR

キャンペーン時とMultiPlay時共用のPropとしての妥協点としてPEQ15タイプのバッテリーBOXをチョイスしました。
このところ調子を崩してBlog更新が途切れがちでしたが、ネタは下書きで登録してあったので過去logとして公開しました。
お時間のある方はそちらもどうぞ。
7/16 『ロシアンルーレット』
7/17 『夢の重さに疲れ全てを捨てたくなるとき』
7/18 『下駄が欲しくて』
7/19 『Ghost Recon Alpha視聴』
7/23 『銃を選べる喜び』
7/24 『再利用』
7/29 『ubiったら』
7/30 『欲望と失望の狭間で』
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
今回はサイドレイルに装着するエイミングレーザーユニット。
ゲーム中ではシングルPlayだとハートビートセンサーとして、近距離の敵のポジションを遮蔽物越しにスキャニング。
MultiPlayでは可視レーザーとして、ズーム照準時と光学サイト照準時に命中率がアップします。
モデリングは普通にAN/PEQ15で通用しそうなので、リアルサイズのバッテリーBOXを用意しました。

キャンペーン時のハートビートセンサー


MultiPlay時の可視レーザー


バッテリーは元々MASADAのハンドガード内に入るので、レーザーデバイスを入れてみようかと思いましたが使い慣れたハートフォードのレーザーユニットが手元のジャンクBOX内に見つからず断念。
純粋に外観アクセサリーになってしまいましたが、Propとしての雰囲気は十分ではないでしょうか...


※補足
「ゲーム中のモデリングはPEQ16じゃないの?」というご指摘をいただきました。
キャンペーンとMultiPlay時でデバイスが違うのですが、MultiPlay時はまさにその通り。
しかしMASADAはMW3やGRFSに登場するレミントンタイプのハンドガードではなく、MAGPULタイプ(ブッシュマスターもほぼ同じ形状)のハンドガードなので側面レイルが付く位置、角度の関係でPEQ16タイプのバッテリーBOXはライト部がハンドガードのフロントサイト部に干渉して付かないはずなのです。

ブッシュマスター社ACR

レミントン社ACR

キャンペーン時とMultiPlay時共用のPropとしての妥協点としてPEQ15タイプのバッテリーBOXをチョイスしました。
このところ調子を崩してBlog更新が途切れがちでしたが、ネタは下書きで登録してあったので過去logとして公開しました。
お時間のある方はそちらもどうぞ。
7/16 『ロシアンルーレット』
7/17 『夢の重さに疲れ全てを捨てたくなるとき』
7/18 『下駄が欲しくて』
7/19 『Ghost Recon Alpha視聴』
7/23 『銃を選べる喜び』
7/24 『再利用』
7/29 『ubiったら』
7/30 『欲望と失望の狭間で』
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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コレってグラフィックを見るとマルイがモデルアップしてるPEQ-16じゃないですかね?
どもです。
本文中にPEQ15を使う理由を補足しました。
A&Kの電動MASADAやMAGPULの電動ACR用にどっかからレミントンタイプのハンドガードを出してくれるといいんですけどね~。
(`・ω・´)シャキーン
すいませんでした、出すぎたことを・・・
確かにレミントンタイプのハンドガードは欲しいですね。
でもそれやるとアッパーやバレルまで変える必要が出てきそうです・・・
どもです。
ガスブロキットよりもレミントン化キットが出ればよかったのにとか思います。