2014年09月12日
『クティンガクティンガ』
昔はクリンゴン艦っつたらコレだったんですよ。
(ヽ´ω`)


最近の他の記事はコチラから。
本命はダイアモンドセレクト社の全長40cmのシリーズですが、ソコでフォローされていない StarTrekの宇宙船はデアゴスティーニのStarShipコレクションで揃えています。
(地雷上等の悲壮な覚悟が求められますが)
『クティンガ級クリンゴン・バトル・クルーザー』はTVシリーズでも意匠は同じだったと思うのですが、本格的な模型で登場したのは劇場版第一作目。
中立地帯に出現した謎の宇宙船『ヴィジャー』に戦闘行動を仕掛け、まったく相手にされずに消滅させられてしまいますが。
続く劇場版第2作目『カーンの逆襲』では、1作目とまったく同じ映像を使いまわす形で再登場。
エンタープライズ改装型を追い詰めて撃沈する役回りでした。(アカデミーのシミュレーションで)
その後は『バード・オブ・プレイ』が主流になりましたが...

今回入手したデアゴスティーニのムック付き模型(え?逆?)は、3号以降の簡易パッケージを踏襲。


シュリンクを切って分解しちゃうと、模型の箱と薄いムックだけ残す事になります。

模型の箱は、全号共通。
シリーズの模型はスケール統一ではなく、模型の全長で統一するつもりですね。

模型はダイキャストの使用部位が少ないせいか、この前入手した『ロミュランウォーバード』に比べると軽い印象で少々寂しいのですが、造形と塗装はちゃんとしていて好感が持てます。
あの『エクセルシオール』の悪夢が嘘のよう。





しかし税込み約2,500円の価格がコストパフォーマンス的にどうかというと正直疑問。
今後どうするか悩む所。
(´・ω・`)
エンタープライズEと、リライアント辺りで個人的には終了するかもです。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(ヽ´ω`)


最近の他の記事はコチラから。
本命はダイアモンドセレクト社の全長40cmのシリーズですが、ソコでフォローされていない StarTrekの宇宙船はデアゴスティーニのStarShipコレクションで揃えています。
(地雷上等の悲壮な覚悟が求められますが)
『クティンガ級クリンゴン・バトル・クルーザー』はTVシリーズでも意匠は同じだったと思うのですが、本格的な模型で登場したのは劇場版第一作目。
中立地帯に出現した謎の宇宙船『ヴィジャー』に戦闘行動を仕掛け、まったく相手にされずに消滅させられてしまいますが。
続く劇場版第2作目『カーンの逆襲』では、1作目とまったく同じ映像を使いまわす形で再登場。
エンタープライズ改装型を追い詰めて撃沈する役回りでした。(アカデミーのシミュレーションで)
その後は『バード・オブ・プレイ』が主流になりましたが...

今回入手したデアゴスティーニのムック付き模型(え?逆?)は、3号以降の簡易パッケージを踏襲。


シュリンクを切って分解しちゃうと、模型の箱と薄いムックだけ残す事になります。

模型の箱は、全号共通。
シリーズの模型はスケール統一ではなく、模型の全長で統一するつもりですね。

模型はダイキャストの使用部位が少ないせいか、この前入手した『ロミュランウォーバード』に比べると軽い印象で少々寂しいのですが、造形と塗装はちゃんとしていて好感が持てます。
あの『エクセルシオール』の悪夢が嘘のよう。





しかし税込み約2,500円の価格がコストパフォーマンス的にどうかというと正直疑問。
今後どうするか悩む所。
(´・ω・`)
エンタープライズEと、リライアント辺りで個人的には終了するかもです。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
このモデルはデアゴが初ですよね?
その辺は私は詳しくないんですが・・・
お値段がお値段なのでどうしようか悩んで
ます。エクセルシオールみたいに
地雷だったら困るなって思ってまだ手を
出してないんですが・・・
どもです。
プラモデルでは出てたと思いますが、完成品というとボードゲーム用のダイキャストの小さなミニチュアしか見たことが無かったです。
エンタープライズ改装型はノッペリとつまらない表面仕上げでしたが、今回のクリンゴン艦はいい感じだと思います。
千円ちょっと位だったら3隻揃えたかったです。