2014年08月29日
『ジョイントオペレーション』
ワタシの責によらない理由で仕事を丸っと作り直すハメになってました。
『業務の効率化』って『個人個人のパフォーマンス改善』を呼び掛ける以上に、『工数を無駄に増やさない』計画性も大切だと思うのです。
(ヽ´ω`)
そんなワケでここ数日の趣味系の近況を日付を遡ってコソーリ更新していきます。
最近の他の投稿はコチラから。

このところ現実の紛争・戦争の悲惨な現状を伝えるニュースを目にすることが多く、リアルな戦場を兵士として戦う FPSゲームを ご紹介することにちょっと抵抗があって、異星人と戦う HALOシリーズに流れております。
世の中には、ミリタリーファンが高じて現実の戦場へ脚を踏み入れてしまう方もいらっしゃるようですが、ワタシについては男の子の思春期にありがちな、ファンタジーとしての兵器・兵士への憧れにしか過ぎません。あらかじめお断りしておきます。
※もう何十年も続いてるけどな!

そんなワケで今回は久々に ARMA3ネタ。
ARMA3は、開発者が戦争の舞台になるギリシャの島で軍事施設を撮影しまくって逮捕・勾留されてしまったため、キャンペーンミッションが未完成・未実装の状態で発売されました。
キャンペーンミッションは、後から無料の追加ダウンロードコンテンツとして『Survivel(生存)』 - 『Adapt(合流)』 - 『Win(勝利)』の三部構成で段階的に配信されました。
2035年のエーゲ海の架空の島が舞台。
Playerが演じるのは現地軍とゲリラの紛争に平和維持軍として派遣された NATO軍所属の米兵ベン・ケリー。

『Survivel(生存)』でNATO軍は壊滅し、NATO軍の生き残りは命からがら島を脱出。
『Adapt(合流)』 では敵の本島に漂着して現地ゲリラと共にレジスタンスとして活動。
そして最終章の『Win(勝利)』では、反攻作戦を開始したNATO軍に合流し、島の制圧に挑みます。
ご紹介するのは、レジスタンスの時と違ってヘリボーンや装甲車、対地航空支援、支援砲撃、UAVなどを駆使して戦う『Preventive Diplomacy』ミッションPlay動画。
Playerは小隊指揮官として、ジョイントオペレーションを指揮します。
実は ARMA3のキャンペーンはもうすでにクリアしていますが、伏線を広げるだけ広げて回収できずに尻つぼみで終わった印象があります。
主人公の選択でエンディングが分岐するのですが...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
『業務の効率化』って『個人個人のパフォーマンス改善』を呼び掛ける以上に、『工数を無駄に増やさない』計画性も大切だと思うのです。
(ヽ´ω`)
そんなワケでここ数日の趣味系の近況を日付を遡ってコソーリ更新していきます。
最近の他の投稿はコチラから。

このところ現実の紛争・戦争の悲惨な現状を伝えるニュースを目にすることが多く、リアルな戦場を兵士として戦う FPSゲームを ご紹介することにちょっと抵抗があって、異星人と戦う HALOシリーズに流れております。
世の中には、ミリタリーファンが高じて現実の戦場へ脚を踏み入れてしまう方もいらっしゃるようですが、ワタシについては男の子の思春期にありがちな、ファンタジーとしての兵器・兵士への憧れにしか過ぎません。あらかじめお断りしておきます。
※もう何十年も続いてるけどな!

そんなワケで今回は久々に ARMA3ネタ。
ARMA3は、開発者が戦争の舞台になるギリシャの島で軍事施設を撮影しまくって逮捕・勾留されてしまったため、キャンペーンミッションが未完成・未実装の状態で発売されました。
キャンペーンミッションは、後から無料の追加ダウンロードコンテンツとして『Survivel(生存)』 - 『Adapt(合流)』 - 『Win(勝利)』の三部構成で段階的に配信されました。
2035年のエーゲ海の架空の島が舞台。
Playerが演じるのは現地軍とゲリラの紛争に平和維持軍として派遣された NATO軍所属の米兵ベン・ケリー。

『Survivel(生存)』でNATO軍は壊滅し、NATO軍の生き残りは命からがら島を脱出。
『Adapt(合流)』 では敵の本島に漂着して現地ゲリラと共にレジスタンスとして活動。
そして最終章の『Win(勝利)』では、反攻作戦を開始したNATO軍に合流し、島の制圧に挑みます。
ご紹介するのは、レジスタンスの時と違ってヘリボーンや装甲車、対地航空支援、支援砲撃、UAVなどを駆使して戦う『Preventive Diplomacy』ミッションPlay動画。
Playerは小隊指揮官として、ジョイントオペレーションを指揮します。
実は ARMA3のキャンペーンはもうすでにクリアしていますが、伏線を広げるだけ広げて回収できずに尻つぼみで終わった印象があります。
主人公の選択でエンディングが分岐するのですが...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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