2013年08月25日
『罵倒されまくる』
へへーんだ。
(´;ω;`)ブワッツ
(泣くな)
FPSゲームMedal of Honor: Warfighter。
Battle Field4がリリースされたらPlay人口が一気に減りそうなので、MultiPlayを楽しむなら今。

オールマイティでどのMultiPlayルールでも活躍できるのはAK103+M870装備のNavy SEALsポイントマン兵科。

しかしながら、お座敷PropのAK103(AK74Nで代用)に搭載したい光学機器、ACOG TA11のレプリカの入手が難航しているため、傷ついたココロを癒やすためにNavy SEALsスナイパー兵科、Prop充実のLarue OBR 7.62装備で出撃中であります。



今夜ご紹介するのは比較的ワタシが苦手とするルール、Sector ControlのDara ガン・マーケットMapです。
サバゲーのフラッグ戦のようにMapの南北と中間に配置された3つの旗を、より長い時間制圧することでチームが勝利します。
今回の例ではMapの南側の旗が味方陣地、北側の旗が敵陣地。

裏を取られたり、一方的に敵に押される悲惨な展開にならない限り、自陣の南の旗を常時キープし、中央の中立ゾーンの旗を敵より長くキープするのが勝利のための鉄板セオリー。
つまりマッチ開始と共にまずは中央の旗を確保するのが得策と言えます。
自陣の旗は、敵に倒された人がRespawn(復活)した時に押さえれば間に合います。
Medal of Honor: Warfighter Sector Control "Perfect Operation" no cheat
マッチ開始。
今回のDara ガン・マーケットは視野が広くて接敵距離が大変長く取れるスナイパー垂涎のMap。
前述の通り、勝敗は中央の旗の確保と維持に掛かっています。
自陣の南の旗には目もくれず、中央の旗周辺を狙撃できるポイントへ全力疾走します。

目的のポイント、市街地建物のキャットウォークに到着。

何と敵のポイントマン(斥候)兵科がもう中央の旗に取り付いて確保を試みています。
(実はワタシの友人の一人。さすがっす)
立射で速攻排除。


中央の旗を敵に押さえられない限り、ここまで敵が襲撃に来ることはそうそうありませんが、保険としてブービートラップを撒きます。

キャットウォークからリーンして中央の旗周辺の監視を開始。
旗の確保は味方のSpecOpsやアサルト兵に任せ、狙撃支援に徹します。

敵の第二波が襲来。

応戦する味方のSpecOpsを狙撃支援。
コンテナからはみ出た敵ポイントマンの頭を狙撃して倒します。


味方のアサルト兵が中央の旗に取り付いて確保に成功。

しかし襲撃に味方守備兵が倒され、敵が旗の奪取を試みます。
さあ、身を乗り出せ...

狙撃。
旗を奪取しようとしていた敵を倒しました。

戦績ポイントでSwitch Blade UAVを獲得しますが、今はこのポジションの優位を最大限に活かして中央の旗の防衛に専念します。
マガジンを交換する隙に、別の敵に中央の旗を奪取されました。

ワタシがいるキャットウォークの壁が被弾。
コンテナから身を乗り出している敵SpecOpsを発見して狙撃。
Larue OBR 7.62のセミオート連射で倒します。


味方が中央の旗に再び取り付いて奪還に成功。

時を同じくして、味方の別動隊が敵陣の北旗奪取に成功します。
この時点でワタシは敵の本拠建物周辺と、岩場周辺の狙撃にタスクを変更し、北旗周辺の味方を支援します。
キャットウォークの板塀によじ登り、トマホークで板塀を壊して狙撃準備。



体は板塀の陰に隠し、射撃時だけリーンして狙撃します。
岩場には敵の姿はありません。
北側の旗の攻防では、敵はもっぱら敵本拠建物から戦闘している模様。

敵本拠建物のテラスに敵を視認しますが、Larue OBR 7.62は通常敵を倒すのに3発必要とするので動目標の狙撃には向きません。
敵が足を止める瞬間を忍耐強く待ちます...
敵の別動隊が中央の旗を奇襲してきました。
防衛していた味方が倒されます。
戦績ポイントで獲得した81mm間接砲撃を召喚。

着弾。
旗に取り付いていた敵を排除しました。

再び監視対象を北側建物に移します。
北の旗は敵味方が互いに奪取を繰り返し激戦。
しかしながら、味方は南と中央の旗を常時確保しているのでポイント的には圧倒的に優勢です。
敵のスナイパーが建物のテラスから身を乗り出しています。
ワタシのポイントは元々は存在しない板塀の穴なので普通はノーマーク。
初回は先手を打つことが可能です。

狙撃。
発砲炎で視界が霞みますが、敵は動かないはずなので連射。
敵を倒しました。

板塀の陰へ身を隠してマガジン交換。

今度は土嚢と土嚢の間に敵アサルターを視認。
Larue OBR 7.62のセミオート狙撃で倒します。


アサルターのライフルではこの距離ではまず当たりません。
テラスに新たなスナイパーを視認。

狙撃しますが倒す前に敵は土嚢の陰へ伏せました。
Larue OBR 7.62は対物ライフルTAC-50のように一撃必殺とはいかず、3発連続で敵に当てる必要があります。

リロードして次の会敵に備えます。

土嚢の隙間にさっきの敵スナイパー!
狙撃しますがまたしても逃げられます。

敵建物周辺に敵の姿が見え隠れしますが、クリーンンショットを得られる機会は中々訪れません。
さっきのとは別の敵スナイパーがテラス右側に現れ、こちらに側面を見せて左側へゆっくり移動!

このスピードなら...
狙撃。

手応えはありましたが、止めを刺したのは味方の誰か。
リロードして次のチャンスを伺います。
土嚢の隙間に新しい敵!

伏せている敵は簡単に移動できません。
セミオート射撃の連射サイクルを遅くして命中精度を上げて確実に倒します。

戦績ポイントでエアバースト対地ロケット砲撃を確保。

砲撃ポイントの指示を行おうとしますが、敵建物右端から狙撃されます。
例の食えないスナイパー。

塀の陰へ身を戻し、Larue OBR 7.62を構えて...

カウンタースナイプ。


遂に彼を仕留めました。

敵が味方陣地の南側の旗を狙って裏を取りに来ましたが、味方がこれを撃退。

再び注意を敵本拠の建物へ戻します。
エアバーストロケット砲撃の攻撃ポイント指定を行おうとしますが、またしても例の敵スナイパーから狙撃。
被弾しましたがかろうじて助かりました。
板塀の陰でダメージを回復させてから、敵陣の北側旗にロケット砲撃を指示。

キャットウォークに伏せてリーン。
狙撃任務に戻ります。
テラスに敵のスナイパーが2名、例の敵は味方のスナイパーが倒し、もう一人は土嚢の陰へ隠れました。

再び板塀に登って監視を再開。
土嚢の隙間に伏せた敵!


仕留めました。

まったく同じ場所に別の敵が現れたので(さっきの敵にRespawn?)これも連射で倒します。

マガジン交換。
味方は圧倒的に優勢で、今からでは仮に北と中央の旗を両方失っても勝利は確実です。

しかしココはもう一頑張りして勝利にダメ押しをしたいところ。
個人的にもあと1Killで...
中央の旗近辺に敵!
敵は旗を無視してワタシの足元へ...
これは復讐が目的の模様。

狙撃を行いますが仕損じました。
Glock18に持ち替えて近接戦闘に備えますが、味方のアサルターが排除してくれました。

敵本拠建物の監視を再開。

テラスではなく建物下の岩場に伏せた敵を視認。
狙撃してこれを倒します。


ここまで1回も死亡せずに、戦績ポイントを溜めてきました。
そう、遂にAH-64アパッチヘリコプター召喚です。


ワタシがPilot兼対地ロケット、相棒が旋回機関砲を担当します。
もはや殲滅戦。

マッチ終了、味方の圧倒的勝利です。
ワタシの分隊がTop表彰。

個人スコアも 16 Kill / 0 Deathと、パーフェクトな戦績でした。

え?
何を罵倒されまくったかですって?
マッチ終了後、敵チームのとある方からチーター、チーターと罵倒されまくったのです。
このBlogの動画を見せてやりたい。
(`・ω・´)シャキーン
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
(´;ω;`)ブワッツ
(泣くな)
FPSゲームMedal of Honor: Warfighter。
Battle Field4がリリースされたらPlay人口が一気に減りそうなので、MultiPlayを楽しむなら今。

オールマイティでどのMultiPlayルールでも活躍できるのはAK103+M870装備のNavy SEALsポイントマン兵科。

しかしながら、お座敷PropのAK103(AK74Nで代用)に搭載したい光学機器、ACOG TA11のレプリカの入手が難航しているため、傷ついたココロを癒やすためにNavy SEALsスナイパー兵科、Prop充実のLarue OBR 7.62装備で出撃中であります。



今夜ご紹介するのは比較的ワタシが苦手とするルール、Sector ControlのDara ガン・マーケットMapです。
サバゲーのフラッグ戦のようにMapの南北と中間に配置された3つの旗を、より長い時間制圧することでチームが勝利します。
今回の例ではMapの南側の旗が味方陣地、北側の旗が敵陣地。

裏を取られたり、一方的に敵に押される悲惨な展開にならない限り、自陣の南の旗を常時キープし、中央の中立ゾーンの旗を敵より長くキープするのが勝利のための鉄板セオリー。
つまりマッチ開始と共にまずは中央の旗を確保するのが得策と言えます。
自陣の旗は、敵に倒された人がRespawn(復活)した時に押さえれば間に合います。
Medal of Honor: Warfighter Sector Control "Perfect Operation" no cheat
マッチ開始。
今回のDara ガン・マーケットは視野が広くて接敵距離が大変長く取れるスナイパー垂涎のMap。
前述の通り、勝敗は中央の旗の確保と維持に掛かっています。
自陣の南の旗には目もくれず、中央の旗周辺を狙撃できるポイントへ全力疾走します。

目的のポイント、市街地建物のキャットウォークに到着。

何と敵のポイントマン(斥候)兵科がもう中央の旗に取り付いて確保を試みています。
(実はワタシの友人の一人。さすがっす)
立射で速攻排除。


中央の旗を敵に押さえられない限り、ここまで敵が襲撃に来ることはそうそうありませんが、保険としてブービートラップを撒きます。

キャットウォークからリーンして中央の旗周辺の監視を開始。
旗の確保は味方のSpecOpsやアサルト兵に任せ、狙撃支援に徹します。

敵の第二波が襲来。

応戦する味方のSpecOpsを狙撃支援。
コンテナからはみ出た敵ポイントマンの頭を狙撃して倒します。


味方のアサルト兵が中央の旗に取り付いて確保に成功。

しかし襲撃に味方守備兵が倒され、敵が旗の奪取を試みます。
さあ、身を乗り出せ...

狙撃。
旗を奪取しようとしていた敵を倒しました。

戦績ポイントでSwitch Blade UAVを獲得しますが、今はこのポジションの優位を最大限に活かして中央の旗の防衛に専念します。
マガジンを交換する隙に、別の敵に中央の旗を奪取されました。

ワタシがいるキャットウォークの壁が被弾。
コンテナから身を乗り出している敵SpecOpsを発見して狙撃。
Larue OBR 7.62のセミオート連射で倒します。


味方が中央の旗に再び取り付いて奪還に成功。

時を同じくして、味方の別動隊が敵陣の北旗奪取に成功します。
この時点でワタシは敵の本拠建物周辺と、岩場周辺の狙撃にタスクを変更し、北旗周辺の味方を支援します。
キャットウォークの板塀によじ登り、トマホークで板塀を壊して狙撃準備。



体は板塀の陰に隠し、射撃時だけリーンして狙撃します。
岩場には敵の姿はありません。
北側の旗の攻防では、敵はもっぱら敵本拠建物から戦闘している模様。

敵本拠建物のテラスに敵を視認しますが、Larue OBR 7.62は通常敵を倒すのに3発必要とするので動目標の狙撃には向きません。
敵が足を止める瞬間を忍耐強く待ちます...
敵の別動隊が中央の旗を奇襲してきました。
防衛していた味方が倒されます。
戦績ポイントで獲得した81mm間接砲撃を召喚。

着弾。
旗に取り付いていた敵を排除しました。

再び監視対象を北側建物に移します。
北の旗は敵味方が互いに奪取を繰り返し激戦。
しかしながら、味方は南と中央の旗を常時確保しているのでポイント的には圧倒的に優勢です。
敵のスナイパーが建物のテラスから身を乗り出しています。
ワタシのポイントは元々は存在しない板塀の穴なので普通はノーマーク。
初回は先手を打つことが可能です。

狙撃。
発砲炎で視界が霞みますが、敵は動かないはずなので連射。
敵を倒しました。

板塀の陰へ身を隠してマガジン交換。

今度は土嚢と土嚢の間に敵アサルターを視認。
Larue OBR 7.62のセミオート狙撃で倒します。


アサルターのライフルではこの距離ではまず当たりません。
テラスに新たなスナイパーを視認。

狙撃しますが倒す前に敵は土嚢の陰へ伏せました。
Larue OBR 7.62は対物ライフルTAC-50のように一撃必殺とはいかず、3発連続で敵に当てる必要があります。

リロードして次の会敵に備えます。

土嚢の隙間にさっきの敵スナイパー!
狙撃しますがまたしても逃げられます。

敵建物周辺に敵の姿が見え隠れしますが、クリーンンショットを得られる機会は中々訪れません。
さっきのとは別の敵スナイパーがテラス右側に現れ、こちらに側面を見せて左側へゆっくり移動!

このスピードなら...
狙撃。

手応えはありましたが、止めを刺したのは味方の誰か。
リロードして次のチャンスを伺います。
土嚢の隙間に新しい敵!

伏せている敵は簡単に移動できません。
セミオート射撃の連射サイクルを遅くして命中精度を上げて確実に倒します。

戦績ポイントでエアバースト対地ロケット砲撃を確保。

砲撃ポイントの指示を行おうとしますが、敵建物右端から狙撃されます。
例の食えないスナイパー。

塀の陰へ身を戻し、Larue OBR 7.62を構えて...

カウンタースナイプ。


遂に彼を仕留めました。

敵が味方陣地の南側の旗を狙って裏を取りに来ましたが、味方がこれを撃退。

再び注意を敵本拠の建物へ戻します。
エアバーストロケット砲撃の攻撃ポイント指定を行おうとしますが、またしても例の敵スナイパーから狙撃。
被弾しましたがかろうじて助かりました。

板塀の陰でダメージを回復させてから、敵陣の北側旗にロケット砲撃を指示。

キャットウォークに伏せてリーン。
狙撃任務に戻ります。
テラスに敵のスナイパーが2名、例の敵は味方のスナイパーが倒し、もう一人は土嚢の陰へ隠れました。

再び板塀に登って監視を再開。
土嚢の隙間に伏せた敵!


仕留めました。

まったく同じ場所に別の敵が現れたので(さっきの敵にRespawn?)これも連射で倒します。

マガジン交換。
味方は圧倒的に優勢で、今からでは仮に北と中央の旗を両方失っても勝利は確実です。

しかしココはもう一頑張りして勝利にダメ押しをしたいところ。
個人的にもあと1Killで...
中央の旗近辺に敵!
敵は旗を無視してワタシの足元へ...
これは復讐が目的の模様。

狙撃を行いますが仕損じました。
Glock18に持ち替えて近接戦闘に備えますが、味方のアサルターが排除してくれました。

敵本拠建物の監視を再開。

テラスではなく建物下の岩場に伏せた敵を視認。
狙撃してこれを倒します。


ここまで1回も死亡せずに、戦績ポイントを溜めてきました。
そう、遂にAH-64アパッチヘリコプター召喚です。


ワタシがPilot兼対地ロケット、相棒が旋回機関砲を担当します。
もはや殲滅戦。

マッチ終了、味方の圧倒的勝利です。
ワタシの分隊がTop表彰。

個人スコアも 16 Kill / 0 Deathと、パーフェクトな戦績でした。

え?
何を罵倒されまくったかですって?
マッチ終了後、敵チームのとある方からチーター、チーターと罵倒されまくったのです。
このBlogの動画を見せてやりたい。
(`・ω・´)シャキーン
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
多分モニターの向こうで涙目で悪口書きまくってると思いますわ。
どもです。
多分2回目の間接砲撃の時、狙撃されて被弾したのに死ななかったからだと思うんですよ。
(Life残20%)
(`・ω・´)シャキーン
TAC-50でもサイレンサー付いてたらあの距離だと一撃必殺じゃないんですけどねー。
でも動画ならノーチートは一目瞭然。
こういう時のために、原則Playを記録してます。