2012年08月26日
『アサルト・ドローン』
今夜はGhost Recon Future SoldierのMultiPlayで、エンジニア兵科を選択した際に使用可能な、UCAVアサルト・ドローンについてご紹介したいと思います。

キャンペーンミッションでもお馴染みの偵察型UAVはエンジニア兵科のレベル4で使用可能になりますが、実写プロモーション映像「ALPHA」に登場したような、偵察だけでなく攻撃可能なUCAVはレベル40でアンロックされて使用可能になります。
(最高レベルは50)

UCAVはEMPグレネードx2発とFRAGグレネードx6発を装備しています。
ただしFRAGグレネードは威力が非常に弱く、敵を倒すには3発当てる必要があります。
どんな破砕手榴弾だよという気がしますが、この辺はMultiPlayで一方的殺戮にならないようにゲームバランスを考慮した設定なのでしょう。
理想的な運用は侵攻ルートを偵察し、発見した敵にまずEMPグレネード弾を発射。
敵のセンサーや照準システムを麻痺させてからFRAG弾3発で倒す...
これを2回繰り返せるという感じでしょうか。

農場ステージのMultiPlayで実際に使用してみました。
『アサルト・ドローン使用MultiPlay動画』(約3分)
(参加者の方のプライバシー保護のため、ぼかし加工してあります)
マッチ開始直後は例により開幕ダッシュ。

味方が作戦目標を確保する時間を稼ぐため、作戦目標をオーバーランして先行索敵。

アサルトドローンを放出。

農場の建物をぬうように敵を捜索します。

敵を発見して背後から追跡。

EMPグレネード弾で敵の反撃能力を奪います。

FRAGグレネード弾に切り替えて攻撃。
1発ミスって4発で倒しました。



もう敵を倒すだけのFRAG弾は残っていないのですが、自分が侵攻したいルートの偵察目的でドローンを使います。

別の敵を発見。

残りのEMP弾とFRAG弾で敵を動揺させます。


敵が3人固まりました。
ここでFRAG弾を3発使えたら理想的だったのですが...

ドローンを回収。

敵のおおよその位置が判っているので側面から接近。

発見した一人目の敵を狙撃。

残る二人の背後に回ってセンサーグレネードで正確な位置を確認し、二人目を排除。

光学迷彩を使って隠れようとした三人目を排除。


大変小規模ですが、アサルト・ドローンはMW3のAC-130のようなハイテク爆撃を体験させてくれます。
...エンジニア兵科で愛用しているPDW「ゴブリン」を再現したくなりました...

過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)

キャンペーンミッションでもお馴染みの偵察型UAVはエンジニア兵科のレベル4で使用可能になりますが、実写プロモーション映像「ALPHA」に登場したような、偵察だけでなく攻撃可能なUCAVはレベル40でアンロックされて使用可能になります。
(最高レベルは50)

UCAVはEMPグレネードx2発とFRAGグレネードx6発を装備しています。
ただしFRAGグレネードは威力が非常に弱く、敵を倒すには3発当てる必要があります。
どんな破砕手榴弾だよという気がしますが、この辺はMultiPlayで一方的殺戮にならないようにゲームバランスを考慮した設定なのでしょう。
理想的な運用は侵攻ルートを偵察し、発見した敵にまずEMPグレネード弾を発射。
敵のセンサーや照準システムを麻痺させてからFRAG弾3発で倒す...
これを2回繰り返せるという感じでしょうか。

農場ステージのMultiPlayで実際に使用してみました。
『アサルト・ドローン使用MultiPlay動画』(約3分)
(参加者の方のプライバシー保護のため、ぼかし加工してあります)
マッチ開始直後は例により開幕ダッシュ。

味方が作戦目標を確保する時間を稼ぐため、作戦目標をオーバーランして先行索敵。

アサルトドローンを放出。

農場の建物をぬうように敵を捜索します。

敵を発見して背後から追跡。

EMPグレネード弾で敵の反撃能力を奪います。

FRAGグレネード弾に切り替えて攻撃。
1発ミスって4発で倒しました。



もう敵を倒すだけのFRAG弾は残っていないのですが、自分が侵攻したいルートの偵察目的でドローンを使います。

別の敵を発見。

残りのEMP弾とFRAG弾で敵を動揺させます。


敵が3人固まりました。
ここでFRAG弾を3発使えたら理想的だったのですが...

ドローンを回収。

敵のおおよその位置が判っているので側面から接近。

発見した一人目の敵を狙撃。

残る二人の背後に回ってセンサーグレネードで正確な位置を確認し、二人目を排除。

光学迷彩を使って隠れようとした三人目を排除。


大変小規模ですが、アサルト・ドローンはMW3のAC-130のようなハイテク爆撃を体験させてくれます。
...エンジニア兵科で愛用しているPDW「ゴブリン」を再現したくなりました...

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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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