2012年06月30日
『Windows 7 でFuture Soldier』
日付を遡ってコソーリ更新。
壁│' *)〆
PC版 『Ghost Recon Future Soldier』が Windows XP ユーザーをあっさり切り捨てたのはいささか驚き。
PC版でWindows XPユーザーを対象から外すということは、ただでさえ小さいPCユーザーのマーケットを自ら狭める愚行としか思えません。
...『Ghost Recon Future Soldier』の為にWindows7を導入しました...(馬鹿
格安で購入できるジャンクPUとセットのDSP版『Windows 7 Professional 64bit』。

元々起動ドライブはオリジナルとバックアップ2台の3台構成にしてあったので、その内の1台を Windows7環境に。
所有している過去のアプリケーションや周辺機器は、Windows 7のXP互換モードでも動かないものがあるのでXP環境のHDDもそのまま運用します。
Windows7のインストールは正常に終わったので『Ghost Recon Future Soldier』を起動。
Ver1.2パッチで『Ghost Recon Future Soldier』の色々取りざたされたバグも解消している模様。

第三者視点の上に一本道のカジュアルゲームっぽい印象ですが、従来の家庭用ゲーム機のGhost Recon Advanced Warfighterシリーズのテイストが許せる人な ら楽しめるのではないでしょうか。
...明らかに影響を受けていると思われるメタルギアソリッドだと思えば腹も立たないはず..はず!
でもシャッターやドアを開けてくぐるシーンとか、自分でキャラクターを操作できないカットシーンでは自分がどれだか判らなくなるのが少々不満ではあります。



しかし冒頭のニカラグアの作戦で全滅するGhostチームに、GRAW・GRAW2でお馴染みだったAIの部下、スナイパーのアレンと、ライフルマンのラミレスが参加していた事が判明。

泣けます。
使用銃器は実績を積んでアンロックすれば、病的とも言えるバリエーション・カスタマイズが可能なのですが、スナイパーライフルをSR-25(M110)、アサルトライフルをACRにすると既存のProp がそのまま流用できるのでいいかなと思ったり。


実は本当に腹立たしいのは...Windows7を導入した直後にUBIが『Ghost Recon Future Soldier』のXP対応パッチを出すことを発表したことだったりします
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
壁│' *)〆
PC版 『Ghost Recon Future Soldier』が Windows XP ユーザーをあっさり切り捨てたのはいささか驚き。
PC版でWindows XPユーザーを対象から外すということは、ただでさえ小さいPCユーザーのマーケットを自ら狭める愚行としか思えません。
...『Ghost Recon Future Soldier』の為にWindows7を導入しました...(馬鹿
格安で購入できるジャンクPUとセットのDSP版『Windows 7 Professional 64bit』。

元々起動ドライブはオリジナルとバックアップ2台の3台構成にしてあったので、その内の1台を Windows7環境に。
所有している過去のアプリケーションや周辺機器は、Windows 7のXP互換モードでも動かないものがあるのでXP環境のHDDもそのまま運用します。
Windows7のインストールは正常に終わったので『Ghost Recon Future Soldier』を起動。
Ver1.2パッチで『Ghost Recon Future Soldier』の色々取りざたされたバグも解消している模様。

第三者視点の上に一本道のカジュアルゲームっぽい印象ですが、従来の家庭用ゲーム機のGhost Recon Advanced Warfighterシリーズのテイストが許せる人な ら楽しめるのではないでしょうか。
...明らかに影響を受けていると思われるメタルギアソリッドだと思えば腹も立たないはず..はず!
でもシャッターやドアを開けてくぐるシーンとか、自分でキャラクターを操作できないカットシーンでは自分がどれだか判らなくなるのが少々不満ではあります。



しかし冒頭のニカラグアの作戦で全滅するGhostチームに、GRAW・GRAW2でお馴染みだったAIの部下、スナイパーのアレンと、ライフルマンのラミレスが参加していた事が判明。

泣けます。
使用銃器は実績を積んでアンロックすれば、病的とも言えるバリエーション・カスタマイズが可能なのですが、スナイパーライフルをSR-25(M110)、アサルトライフルをACRにすると既存のProp がそのまま流用できるのでいいかなと思ったり。


実は本当に腹立たしいのは...Windows7を導入した直後にUBIが『Ghost Recon Future Soldier』のXP対応パッチを出すことを発表したことだったりします
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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