物欲的お座敷シューターの日々　

またまた色々テンパッて Blog更新を休止しておりましたが復帰中であります。
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

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逸品屋さんからお譲りいただいた VFC製ガスブローバック HK417。

当初のローコストオペレーションというポリシーが崩れ、欲が出てダミーカートシール付き予備マガジンや観賞用にダミーカート入り電動HK417マガジン、16インチアウターやGG&Gバイポッドレプリカを投入しました。
16インチアウター+ MAGPUL SPRサイレンサーの組み合わせを、DEカラーだけでなくBKカラーでも再現しました。



自分的にはこの状態が HK417が一番映えると悦に入っていたのですが、実は入り口から間違えていた事が判明。

VFC製 HK417は、デフォルトのアウターバレル長は12インチAssault仕様。
実は先端部は約2インチの延長ピースになっていたのです。




今までこの約2インチの延長アウターの先端にそのまま継ぎ足して使っていたので、Recon仕様だと思っていたのは実質18インチ、Sniper仕様だと思っていたのは実質22インチ近くになっていたのでした。
そりゃ長く感じたワケです



本来の16インチアウター長で、MAGPUL SPRサイレンサーを試してみると、ハンドガード先端がすぐサイレンサーになってしまいます。



16インチアウター + SPRサイレンサーだと、自分のイメージよりも銃全体の全長が短くなってしまいました。



でも 20インチアウター + SPRサイレンサーだとヤッパリちょっと長い。



しかし気付いてしまったからには、今さら約 2インチの延長ピースを付けるのも嫌。
悩んだ結果、サイレンサーを長くすることにしました。
(ΦωΦ)

MAGPUL PTS ACC SCAR-H Silencerを投入。
これも M4-2000同様に流通が終わってると思ってたのですが、再販の機会に恵まれたようです。




まあ口径的には HK417は7.62mmなので、考証的にも ACC SCAR-H Silencerの投入が正解だったかもしれません。
ARESSのMSR用に入手したサイレンサーと同じくらいインパクトがある長さ。



刻印は MAGPUL PTS安定の素晴らしさ。



あ、でもココはお約束だ．．．



速攻消しました。



正規の16インチアウター長にした HK417に装着してみます。
SPRサイレンサーとはこれだけ長さが違います。



存在に気付かず付けっ放しにしていた約2インチの延長アウターを抜いたことで短くなったアウターバレル長。
サイレンサーを SPRタイプから ACC SCAR-Hタイプに変更したことで、再び銃全体の全長が自分の中の理想のイメージに近づきました。



コレで今度こそ完成だよね？
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
（人に聞くな）

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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー（後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした）
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
　　X-wing Red小隊を再現
　　Snow Speeder （プロポーションバッチリです）
　　TIEインターセプター エリート（ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います）
　　TIEボンバー（ウエザリングが秀逸）
　　TIEアドバンスド（カッチリした出来で満足）
　　TIE Fighterビンテージ（凄すぎ）
　　B-wing（デカイ．．．でも弱い．．．）
　　A-wing（最近の限定仕様だそうで）
　　TIE Fighter
　　TIE Interceptor
　　Y-wing （老兵やはり外せず）
　　アルティメット ミレニアム・ファルコン （究極）
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい．．．（→結局配備）
・小さ目のリアルプロポーションX-wing（Red5）のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました！
・サイレンサー付きのSR-25（まさかSIG552みたいに2丁買うとは）
・東京マルイSIG552+RASの2丁目（だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです）
・ARES WA2000（思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高）
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン（まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは