2014年03月30日
『今一度確認をですね』
そんなワケで HK416については、Ghost Recon Advanced Warfighter2仕様、Medal of Honor: Warfighter仕様、Zero Dark Thirty仕様として独立させました。



編成はWE製GBB、VFC製電動Ver1.0、VFC電動2.0であります。

Ghost Recon Advanced Warfighter2と、Medal of Honor: WarfighterがFPSゲームとして素晴らしいのは、セミオート・フルオートの切り替えや光学機器のサイティングが大層リアルな点。
さすがに予備を含む各マガジンの残弾管理とかは戦場シミュレータと呼ばれる ARMA3には及びませんが...
Zero Dark Thirty仕様の HK416の再現についてはここしばらく特集していたので、今夜は Medal of Honor: Warfighter仕様の HK416についてご紹介したいと思います。


アレな迷彩には目を瞑るとして、VFC電動 Ver1.0をベースに構成は以下で用意しました。

ストックはHKコラプシブルストック。
元は Ver1.0なので、コルトM4A1タイプのストックだったのですが、パーツで入手して交換しました。

マガジンはP-MAG。
HK416用にリブを加工したモノを使います。
グリップはMultiPlayでは複数の選択肢があったりしますが、キャンペーン中は握ったまま特に個性を打ち出して来ていないので、Ver1.0標準のタンゴタイプをそのまま使います。

光学機器は ACOG TA01 NSNに、LarueタイプのQDマウント。

ACOG TA01 NSNにはバックアップアイアンサイトが付いていますが、前後にDUECK DEFENCE社 Rapid Transition Sightのレプリカを装着します。


RAS右側にはSurefireタクティカルライトのレプリカを搭載。

フォアグリップは HK純正タイプ。
RAS左側には PEQ15レプリカを装着。

SurefireのQDサプレッサーを専用ハイダーで装着。



Medal of Honor: Warfighterではスリングの3Dモデリングは省略されているのですが、ココは趣味で MAGPUL ASAPタイプのストックリングを装着して1点スリングを使えるようにしました。

これで完成。

Medal of Honor: Warfighterの HK416は、ACOG TA01 NSNの4倍スコープとRapid Transition Sightを切り替えてPlay出来ます。
中-遠距離は ACOGで、近距離は RTSで。




プシプシと指切りバーストで敵を狙撃して行く感覚は、映画 Navy SEALs(Act of Valor)や、SEAL TEAM SIXを彷彿させます。
元々Medal of Honor: Warfighterは、「Zero Dark Thirtyがアクション戦争映画だったらこんな感じ?」という作りなので、Navy SEALsの隊員を演じてテロリストと戦えるのは私にとって、大変貴重なゲームと思います。
それでは Player演じる Navy SEALs 隊員プリーチャーが HK416で活躍する "Rip Current" Stageをご紹介して今日はオフトゥンへ。
(:3[布団]
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは



編成はWE製GBB、VFC製電動Ver1.0、VFC電動2.0であります。

Ghost Recon Advanced Warfighter2と、Medal of Honor: WarfighterがFPSゲームとして素晴らしいのは、セミオート・フルオートの切り替えや光学機器のサイティングが大層リアルな点。
さすがに予備を含む各マガジンの残弾管理とかは戦場シミュレータと呼ばれる ARMA3には及びませんが...
Zero Dark Thirty仕様の HK416の再現についてはここしばらく特集していたので、今夜は Medal of Honor: Warfighter仕様の HK416についてご紹介したいと思います。


アレな迷彩には目を瞑るとして、VFC電動 Ver1.0をベースに構成は以下で用意しました。

ストックはHKコラプシブルストック。
元は Ver1.0なので、コルトM4A1タイプのストックだったのですが、パーツで入手して交換しました。

マガジンはP-MAG。
HK416用にリブを加工したモノを使います。
グリップはMultiPlayでは複数の選択肢があったりしますが、キャンペーン中は握ったまま特に個性を打ち出して来ていないので、Ver1.0標準のタンゴタイプをそのまま使います。

光学機器は ACOG TA01 NSNに、LarueタイプのQDマウント。

ACOG TA01 NSNにはバックアップアイアンサイトが付いていますが、前後にDUECK DEFENCE社 Rapid Transition Sightのレプリカを装着します。


RAS右側にはSurefireタクティカルライトのレプリカを搭載。

フォアグリップは HK純正タイプ。
RAS左側には PEQ15レプリカを装着。

SurefireのQDサプレッサーを専用ハイダーで装着。



Medal of Honor: Warfighterではスリングの3Dモデリングは省略されているのですが、ココは趣味で MAGPUL ASAPタイプのストックリングを装着して1点スリングを使えるようにしました。

これで完成。

Medal of Honor: Warfighterの HK416は、ACOG TA01 NSNの4倍スコープとRapid Transition Sightを切り替えてPlay出来ます。
中-遠距離は ACOGで、近距離は RTSで。




プシプシと指切りバーストで敵を狙撃して行く感覚は、映画 Navy SEALs(Act of Valor)や、SEAL TEAM SIXを彷彿させます。
元々Medal of Honor: Warfighterは、「Zero Dark Thirtyがアクション戦争映画だったらこんな感じ?」という作りなので、Navy SEALsの隊員を演じてテロリストと戦えるのは私にとって、大変貴重なゲームと思います。
それでは Player演じる Navy SEALs 隊員プリーチャーが HK416で活躍する "Rip Current" Stageをご紹介して今日はオフトゥンへ。
(:3[布団]
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
『年末のご挨拶』(2017 Ver)
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
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