2013年09月18日
『木登り大好き(上級編)』
一進一退でまだ体調悪いけど、ボチボチとBlog投稿を再開中。
_(┐「ε:)_
さて持ち主に連動するように PCも不調なのですが、PCケースを開けて扇風機の風を当てて騙し騙し稼働させつつ Medal of Honor: Warfighterの Multiplayをご紹介してみます。

Mapはノヴィ・グラード戦闘区域。
お馴染みのCombatMissionルールです。

CombatMissionは攻撃側と防衛側の各チームがA/B/C、3箇所の重要目標を巡って戦うルール。
戦死者が75人出る前に3目標とも破壊できれば攻撃側チームの勝利。
1箇所でも目標が残っている内に敵を75人倒せば防衛側チームの勝利です。

今回のサーバーは実際の戦争の雰囲気を追求した超ハードコア設定。
まず体力が通常より弱めに設定されており、銃器によるダメージがよりリアルに再現されています。
ダメージ受けたら、チーム中唯一人の相棒にMEDICとして治療してもらわない限り、時間経過ではほとんど回復しません。
視界の外側がいつも真っ赤。

次にPlayerマーカー。
敵が視界に入ってもコールサインやマーカーの類は一切表示されません。
迷彩服の効果と組み合わせ、暗所やブッシュに潜む敵を視認するのは大変困難です。
敵を倒した際も情報は表示されず、効果音で判るのみ。

次は復讐システム。
通常のサーバーでは敵に倒されると俯瞰視点でその敵の位置が表示され、その姿は赤いアウトラインでクッキリと浮かび上がります。
そして味方の相棒はその敵の赤いアウトラインを遮蔽物越しでも見ることができるので近くにいれば容易に相棒の仇を討つ事が可能です。
しかしこのサーバーではこの復讐システムが切られています。
倒された際、敵の位置を予想するのは死ぬ直前に受けたダメージの方位のみが頼り。
次にレーダー。
このサーバーでは普段はレーダーは存在せず、周囲で足音や銃声がしてもそれが味方なのか敵なのかも判りません。
味方が探索型のUAVを上げた時だけにレーダーMAPが表示されます。
(ちなみにこのサーバーでは味方にも当たり判定があるので同士討ちも良く起こります)

このサーバーではスナイパーとして潜むか、SpecOpsとしてシグナルスキャン(潜水艦のソナーみたいな機能)で敵の位置を割り出して奇襲するか、PointManとしてフラッシュバンを敵がいそうな場所へ投げ、敵のリアクションで存在を割り出すと有利に戦うことができます。
今回ワタシは防衛側チーム。
Navy SEALsのスナイパー兵科を選択し、Larue OBR 7.62装備で出撃します。



それではPlay動画をどぞ。
Medal of Honor: Warfighter Combat Mission "Tree-climbing Works!"
まずはA拠点。
1秒でも速く目標に急行して迎撃態勢を取ります。

例の封鎖作戦が有効なポイントです。

2Fの窓と1Fの出口に姿を現す敵いつものように狙撃しますが...


ワタシが封鎖していたのとは逆のルートから敵が目標に到達し、最初の重要目標に爆弾を設置されてしまいました。
設置された爆弾を30秒以内に味方が解除すれば良いのですが、今回は味方は解除に失敗の模様。
ここは頭を切り替えて次に配置される重要目標Bの防衛に向かいます。

拠点Bに侵攻してくる敵を、拠点Aの時のように有利に狙撃できる場所へ急行。

それは...
木登りです。
(`・ω・´)シャキーン
先日Shogore Valleyマップで初級編をご紹介しましたが、今回は言わば上級編。
この前の倒木には切り株部分から普通によじ登る事が出来るのですが、このポインでトは成功判定がタイトな場所でよじ登り動作を組み合わせます。
最初この木に登っている人を見つけた時はチーターを疑ったのですが、「どうやってんの?」とPlay中にチャットで聞いてみたところ、「斜面の上の基地までおいで」と返事を貰い、一度わざわざ降りてきてくれて親切にやり方を教えて貰いました。
まず基地(トイレ)の近くにある土のうの上によじ登ります。

次にこの土のうに沿って置かれているトタン板の上によじ登ります。
トタン板の上によじ登れたら、木に真っ直ぐ向かってよじ登り動作を掛けます。

するとあら不思議。
倒木の時と違って、足場として樹の幹や枝があるわけではないのに木の上に登ることができます。
この方法開発者で無い限り絶対に見つけられないはず。
木の奥へ前進しようとしてもつかえてしまうのですが、そこでもう一回よじ登り動作を行うと木の外周へ移動できます。
木の中心から離れる方向に移動しない限り、この木の外周をぐるりと周ることができます。
木は斜面に位置しているので、斜面の下り方向側へ移動すれば非常に高い位置に潜むことができます。

そしてその姿は木に体が接する位置に留まれば、味方ですら外部から見ることができません。
潜んだ本人は葉や枝が視界の妨げになるものの、微妙に位置を調整することで葉の隙間から地表を見下ろすことができます。
敵が位置を知るとしたら発砲炎や曳光弾、あるいはSpecOps兵科のシグナル・スキャンしかありません。
今回は味方のスナイパーが一人先に木登りしていました。

木登りに成功したら木の外周を一周移動できるので、本当はこういうケースの場合先に登った方が下り斜面に向かって左側、後に登った方が右側に潜めばより有効なのですが、この人は登り口(右側)に留まったまま。
仕方ないのでジャンプして彼を飛び越えようとして失敗。
地上に落ちますがダメージは無し。
せっかくなので戦績ポイントで獲得していたSwitchBlade UAVを射出して接近中の敵を爆撃。


その後再度登り直して先客の後方で狙撃体制に入ります。
前述のように敵は発砲炎と曳光弾で隠れたこちらの位置を知る可能性があります。
可能な限りヘッドショットを狙うのが有効で、射撃後は木の上で位置を移動して他の敵の目撃者からの反撃を避けます。
件の先客は発砲したものの外してその場に留まったため、反撃を受けて慌てて地上へ。
木の上の狙撃者はワタシだけになりました。
彼がまた登ってきた時に備えて、敵に見つかるリスクは高まりますが木の前端部に移動。

この木からは敵が侵攻してくる3つのルートの内、左側ルート

と中央ルート

を完全に監視できます。
右側ルートも入口部分は中央ルートと同じなので、小道に入るまでに倒せば封鎖可能です。
敵に見つかりにくいタイミングで確実に狙撃するためと、別ルートを侵攻する敵に目撃されないように、今回は木の前縁に近い左側から左側ルートのみを狙って狙撃を開始しました。


敵が地上の味方を倒そうとして投げた手榴弾の爆風でダメージを喰らいましたが、味方チームは人数不足でワタシを治療してくれる相棒はいません。
(相棒がいてもココに治療に来てもらうのは困難ですが)
葉や枝の隙間から敵に見つからないように慎重に狙撃を繰り返して敵を足止めします。
地上に味方がいるので、彼らに任せられる敵は任せて密かに静かに脅威度の高い敵を倒していきます。


81mm迫撃砲を獲得。
しかしSwitchBladeと違ってこれは敵陣には撃ち込めません。
敵が防衛目標へ肉薄した際の切り札として手元に残すことにします。
敵が複数左ルートから接近してきました。
ブービートラップを防衛目標周辺に撒きます。

一人をトラップで倒したものの、もう一人に気づかれてしまいますが、地上の味方の連携に期待してそちらは無視。

脅威度の高い敵スナイパーを倒します。


目標近くに取り付いた先の敵は味方が倒してくれたようです。
さっきの敵スナイパーがRespawnして復讐に来るのに備えて、視界は悪くなりますが枝葉の陰に深く入り込んで、左側ルートの一部をピンポイントで狙います。
狙撃・狙撃・狙撃。
敵の反撃を受けることなく、左側ルートからの敵を抑えます。




エア・バーストロケットランチャーを獲得。
しかしこれも敵陣には撃ち込めません。
代わりに味方の防衛戦に極めて有利に働く長距離・高性能の探索UAVを召喚します。


画面左下にレーダーマップが表示され、敵の位置・方位が白日に晒されます。
結構な数の敵を倒したので、そろそろ敵の中にはワタシを狙う人が出てくる頃。
封鎖していた左ルートから来る敵には死角になる、木の右側に移動して今度は中央ルートで狙撃を継続します。
中央ルートは地上の味方の層が厚い代わりに敵も続々と、しかも高速で迫ってきます。
発砲炎や曳光弾を目撃されてしまうのは必至ですが、積極的に連射で狙撃を敢行します。






敵のスナイパーがワタシを狙って反撃してきました。

しかしワタシを確かに視認できているわけではないので当たりません。
カウンタースナイプで倒します。

作戦終了。
味方チームは75人の敵を倒し、拠点Bの防衛に成功しました。

個人戦績は 11 Kill / 0 Death。

今回の木登りによる防衛狙撃は立ち回りの工夫で誰でも出来るので、皆さん是非お試しください。
(`・ω・´)シャキーン
(でもチーム全員が木登りしたらカオス)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
_(┐「ε:)_
さて持ち主に連動するように PCも不調なのですが、PCケースを開けて扇風機の風を当てて騙し騙し稼働させつつ Medal of Honor: Warfighterの Multiplayをご紹介してみます。

Mapはノヴィ・グラード戦闘区域。
お馴染みのCombatMissionルールです。

CombatMissionは攻撃側と防衛側の各チームがA/B/C、3箇所の重要目標を巡って戦うルール。
戦死者が75人出る前に3目標とも破壊できれば攻撃側チームの勝利。
1箇所でも目標が残っている内に敵を75人倒せば防衛側チームの勝利です。

今回のサーバーは実際の戦争の雰囲気を追求した超ハードコア設定。
まず体力が通常より弱めに設定されており、銃器によるダメージがよりリアルに再現されています。
ダメージ受けたら、チーム中唯一人の相棒にMEDICとして治療してもらわない限り、時間経過ではほとんど回復しません。
視界の外側がいつも真っ赤。

次にPlayerマーカー。
敵が視界に入ってもコールサインやマーカーの類は一切表示されません。
迷彩服の効果と組み合わせ、暗所やブッシュに潜む敵を視認するのは大変困難です。
敵を倒した際も情報は表示されず、効果音で判るのみ。

次は復讐システム。
通常のサーバーでは敵に倒されると俯瞰視点でその敵の位置が表示され、その姿は赤いアウトラインでクッキリと浮かび上がります。
そして味方の相棒はその敵の赤いアウトラインを遮蔽物越しでも見ることができるので近くにいれば容易に相棒の仇を討つ事が可能です。
しかしこのサーバーではこの復讐システムが切られています。
倒された際、敵の位置を予想するのは死ぬ直前に受けたダメージの方位のみが頼り。
次にレーダー。
このサーバーでは普段はレーダーは存在せず、周囲で足音や銃声がしてもそれが味方なのか敵なのかも判りません。
味方が探索型のUAVを上げた時だけにレーダーMAPが表示されます。
(ちなみにこのサーバーでは味方にも当たり判定があるので同士討ちも良く起こります)

このサーバーではスナイパーとして潜むか、SpecOpsとしてシグナルスキャン(潜水艦のソナーみたいな機能)で敵の位置を割り出して奇襲するか、PointManとしてフラッシュバンを敵がいそうな場所へ投げ、敵のリアクションで存在を割り出すと有利に戦うことができます。
今回ワタシは防衛側チーム。
Navy SEALsのスナイパー兵科を選択し、Larue OBR 7.62装備で出撃します。



それではPlay動画をどぞ。
Medal of Honor: Warfighter Combat Mission "Tree-climbing Works!"
まずはA拠点。
1秒でも速く目標に急行して迎撃態勢を取ります。

例の封鎖作戦が有効なポイントです。

2Fの窓と1Fの出口に姿を現す敵いつものように狙撃しますが...


ワタシが封鎖していたのとは逆のルートから敵が目標に到達し、最初の重要目標に爆弾を設置されてしまいました。
設置された爆弾を30秒以内に味方が解除すれば良いのですが、今回は味方は解除に失敗の模様。
ここは頭を切り替えて次に配置される重要目標Bの防衛に向かいます。

拠点Bに侵攻してくる敵を、拠点Aの時のように有利に狙撃できる場所へ急行。

それは...
木登りです。
(`・ω・´)シャキーン
先日Shogore Valleyマップで初級編をご紹介しましたが、今回は言わば上級編。
この前の倒木には切り株部分から普通によじ登る事が出来るのですが、このポインでトは成功判定がタイトな場所でよじ登り動作を組み合わせます。
最初この木に登っている人を見つけた時はチーターを疑ったのですが、「どうやってんの?」とPlay中にチャットで聞いてみたところ、「斜面の上の基地までおいで」と返事を貰い、一度わざわざ降りてきてくれて親切にやり方を教えて貰いました。
まず基地(トイレ)の近くにある土のうの上によじ登ります。

次にこの土のうに沿って置かれているトタン板の上によじ登ります。

トタン板の上によじ登れたら、木に真っ直ぐ向かってよじ登り動作を掛けます。

するとあら不思議。
倒木の時と違って、足場として樹の幹や枝があるわけではないのに木の上に登ることができます。
この方法開発者で無い限り絶対に見つけられないはず。
木の奥へ前進しようとしてもつかえてしまうのですが、そこでもう一回よじ登り動作を行うと木の外周へ移動できます。
木の中心から離れる方向に移動しない限り、この木の外周をぐるりと周ることができます。
木は斜面に位置しているので、斜面の下り方向側へ移動すれば非常に高い位置に潜むことができます。

そしてその姿は木に体が接する位置に留まれば、味方ですら外部から見ることができません。
潜んだ本人は葉や枝が視界の妨げになるものの、微妙に位置を調整することで葉の隙間から地表を見下ろすことができます。
敵が位置を知るとしたら発砲炎や曳光弾、あるいはSpecOps兵科のシグナル・スキャンしかありません。
今回は味方のスナイパーが一人先に木登りしていました。

木登りに成功したら木の外周を一周移動できるので、本当はこういうケースの場合先に登った方が下り斜面に向かって左側、後に登った方が右側に潜めばより有効なのですが、この人は登り口(右側)に留まったまま。
仕方ないのでジャンプして彼を飛び越えようとして失敗。
地上に落ちますがダメージは無し。
せっかくなので戦績ポイントで獲得していたSwitchBlade UAVを射出して接近中の敵を爆撃。


その後再度登り直して先客の後方で狙撃体制に入ります。
前述のように敵は発砲炎と曳光弾で隠れたこちらの位置を知る可能性があります。
可能な限りヘッドショットを狙うのが有効で、射撃後は木の上で位置を移動して他の敵の目撃者からの反撃を避けます。
件の先客は発砲したものの外してその場に留まったため、反撃を受けて慌てて地上へ。
木の上の狙撃者はワタシだけになりました。
彼がまた登ってきた時に備えて、敵に見つかるリスクは高まりますが木の前端部に移動。

この木からは敵が侵攻してくる3つのルートの内、左側ルート

と中央ルート

を完全に監視できます。
右側ルートも入口部分は中央ルートと同じなので、小道に入るまでに倒せば封鎖可能です。
敵に見つかりにくいタイミングで確実に狙撃するためと、別ルートを侵攻する敵に目撃されないように、今回は木の前縁に近い左側から左側ルートのみを狙って狙撃を開始しました。


敵が地上の味方を倒そうとして投げた手榴弾の爆風でダメージを喰らいましたが、味方チームは人数不足でワタシを治療してくれる相棒はいません。
(相棒がいてもココに治療に来てもらうのは困難ですが)
葉や枝の隙間から敵に見つからないように慎重に狙撃を繰り返して敵を足止めします。
地上に味方がいるので、彼らに任せられる敵は任せて密かに静かに脅威度の高い敵を倒していきます。


81mm迫撃砲を獲得。
しかしSwitchBladeと違ってこれは敵陣には撃ち込めません。
敵が防衛目標へ肉薄した際の切り札として手元に残すことにします。
敵が複数左ルートから接近してきました。
ブービートラップを防衛目標周辺に撒きます。

一人をトラップで倒したものの、もう一人に気づかれてしまいますが、地上の味方の連携に期待してそちらは無視。

脅威度の高い敵スナイパーを倒します。


目標近くに取り付いた先の敵は味方が倒してくれたようです。
さっきの敵スナイパーがRespawnして復讐に来るのに備えて、視界は悪くなりますが枝葉の陰に深く入り込んで、左側ルートの一部をピンポイントで狙います。
狙撃・狙撃・狙撃。
敵の反撃を受けることなく、左側ルートからの敵を抑えます。




エア・バーストロケットランチャーを獲得。
しかしこれも敵陣には撃ち込めません。
代わりに味方の防衛戦に極めて有利に働く長距離・高性能の探索UAVを召喚します。


画面左下にレーダーマップが表示され、敵の位置・方位が白日に晒されます。
結構な数の敵を倒したので、そろそろ敵の中にはワタシを狙う人が出てくる頃。
封鎖していた左ルートから来る敵には死角になる、木の右側に移動して今度は中央ルートで狙撃を継続します。
中央ルートは地上の味方の層が厚い代わりに敵も続々と、しかも高速で迫ってきます。
発砲炎や曳光弾を目撃されてしまうのは必至ですが、積極的に連射で狙撃を敢行します。






敵のスナイパーがワタシを狙って反撃してきました。

しかしワタシを確かに視認できているわけではないので当たりません。
カウンタースナイプで倒します。

作戦終了。
味方チームは75人の敵を倒し、拠点Bの防衛に成功しました。

個人戦績は 11 Kill / 0 Death。

今回の木登りによる防衛狙撃は立ち回りの工夫で誰でも出来るので、皆さん是非お試しください。
(`・ω・´)シャキーン
(でもチーム全員が木登りしたらカオス)
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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