2013年08月04日
『光らなくていいのに』
FPSゲーム Medal of Honor: Warfighter MultiPlayのスナイパー兵科用にTAC-50の代替Prop、S&T製のAW338を用意しました。

.338 ラプアマグナム弾仕様なのでマガジンが一回り小振りだったり、グリップ・ストック形状は全然異なりますが、大型ボルトアクションライフルの存在感は十分許容範囲。
Larue OBR 7.62の代替Propほどには似ませんが...
ローディングインジケーターの不具合を修正したり、よりイメージを高めるためにハイダーを交換したりサイレンサーを付けてみたり。
さて、実質2千円でセットに付属して来たスコープは、ロングフードとパチバトラーキャップ付きのミリタリータイプで中々良かったのですが...

さらに迫力を演出するため、Larue OBR 7.62の代替Propと同様、対物側レンズが50mmで、チューブ径30mmのロングフード付きスコープを導入することにしました。
しかしながら、現在流通しているトイガン用スコープのほとんどがイルミネーション機能付き。
個人的には発光機能は要らないんですよね。
色々調べた結果、在庫を見つけられたのはただ1機種。
「UFCSC15 リューポルドM1タイプ 4-14×50mmスコープ」
同じUFC製のイルミネーション付きM1タイプの方が実売で2千円くらい安かったりしますが...
コレ実は Larue OBR 7.62代替Propに導入してるのと同じモデルなので安心感はあります。
どうやら選択の余地は無さそうなので、コレで行きます。
マウントはAW336の場合、トップレイルが10mm規格なので銃本体に付属する専用品を使います。
対物レンズ径が50mmのパチバトラーキャップも用意しました。

40mmと50mmではこれだけ迫力が違ってきます。

個人的には専用マウントのネジの頭は6角ネジにして欲しかった...


さて入手した対物50mm径のスコープをAW338に実装してみます。

ゲーム中のTAC-50の代替Propとしては、これで完成としたいと思います。





サイレンサー換装時。

ホントは、ARESから出ているAW338の着せ替え用外装を入手して、グリップとストックの接合部の下部を切断してさらにTAC_50っぽくしようかと思ったりしましたが、そもそもマガジンサイズが決定的に違うので見送ってます。
ホント、どっかのメーカーから真面目にTAC-50や Larue OBR 762が出ないですかねぇ。
売れると思うけどなぁ...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)

.338 ラプアマグナム弾仕様なのでマガジンが一回り小振りだったり、グリップ・ストック形状は全然異なりますが、大型ボルトアクションライフルの存在感は十分許容範囲。
Larue OBR 7.62の代替Propほどには似ませんが...
ローディングインジケーターの不具合を修正したり、よりイメージを高めるためにハイダーを交換したりサイレンサーを付けてみたり。
さて、実質2千円でセットに付属して来たスコープは、ロングフードとパチバトラーキャップ付きのミリタリータイプで中々良かったのですが...

さらに迫力を演出するため、Larue OBR 7.62の代替Propと同様、対物側レンズが50mmで、チューブ径30mmのロングフード付きスコープを導入することにしました。
しかしながら、現在流通しているトイガン用スコープのほとんどがイルミネーション機能付き。
個人的には発光機能は要らないんですよね。
色々調べた結果、在庫を見つけられたのはただ1機種。
「UFCSC15 リューポルドM1タイプ 4-14×50mmスコープ」
同じUFC製のイルミネーション付きM1タイプの方が実売で2千円くらい安かったりしますが...
コレ実は Larue OBR 7.62代替Propに導入してるのと同じモデルなので安心感はあります。
どうやら選択の余地は無さそうなので、コレで行きます。
マウントはAW336の場合、トップレイルが10mm規格なので銃本体に付属する専用品を使います。
対物レンズ径が50mmのパチバトラーキャップも用意しました。

40mmと50mmではこれだけ迫力が違ってきます。

個人的には専用マウントのネジの頭は6角ネジにして欲しかった...


さて入手した対物50mm径のスコープをAW338に実装してみます。

ゲーム中のTAC-50の代替Propとしては、これで完成としたいと思います。





サイレンサー換装時。

ホントは、ARESから出ているAW338の着せ替え用外装を入手して、グリップとストックの接合部の下部を切断してさらにTAC_50っぽくしようかと思ったりしましたが、そもそもマガジンサイズが決定的に違うので見送ってます。
ホント、どっかのメーカーから真面目にTAC-50や Larue OBR 762が出ないですかねぇ。
売れると思うけどなぁ...
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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