2013年08月03日
『サイレンサーアダプタを入手』
FPSゲーム Medal of Honor: Warfighterの MultiPlayのスナイパー兵科用にTAC-50の代替PropとしてS&T製のAW338を用意したワケですが、さらなる迫力を求めてプチカスタムを図ってます。
ARESをコピーした時のミスっぽい、コッキングインジケーターの修正の次は、アウター先端のカスタムです。

S&TのAW338はコピー元のARES製同様、バレルの先端は18mmのメス正ネジ。

ハイダーはこんな感じに外れます。

これを一般的な14mmオスに変換するために、KM企画製のARES MSR338用の変換アダプタを入手しました。


と言っても、実は ARESのMSR338のアウターバレル先端は、18mmメスと言っても S&TのAW338のバレル先端とはネジのピッチが異なるので、このアダプタはそのままでは使えません。
素材と割り切り、ヤスリでアダプタのネジをシコシコ加工してS&Tの AW338のバレルに入るようにしました。

これで先端は14mm正ネジになったので、ハイダーを色々と交換することができます。
(アダプタを外せば元のAW338のハイダーに戻せます)
今回は、TAC-50気分を味わうのが目的ですので、対物ライフル風のハイダーにしたいところ。


そこで用意したのが、ARESの DSR-1用のハイダー。
(1,800円でジャンクを入手)
DSR-1も.50弾ではなくAW338同様338ラプアマグナ弾なのですが、こちらの方が対物ライフルっぽいデザインになってます。

先ほどのサイレンサーアダプターに取り付けるとこんな感じに。

...ハイダーとアウターとの間(サイレンサーアダプタ部)が一段くびれてて、何か違和感があります。
そこでアルミテープを細切りにしたものを巻いて、アウターとの段差が目立たないように調整してみました。

これなら...OKです。

さて今度はサイレンサーを取り付けてみます。
手持ちで余っている大型のサイレンサーはG&P製QDサイレンサーとMAGPULサイレンサー。
今回は脳内の理想イメージが近いG&P製を使ってみます。
このサイレンサーはG&PやKARTのEBRのハイダーに直接装着するタイプですが、他の銃にも専用ハイダーを使用することで装着できるようになります。

サイレンサーを装着。

このサイレンサーはEBRに使っていた頃に、たまにBB弾が接触することがあったために射出口を拡張加工したもの。
AW338で使うにあたってその辺に不安があったのですが、問題ありませんでした。
ゲーム中のサイレンサー付きTAC-50の迫力にちょっと近づいた感じです。


...でもMultiPlyに参加する時は、持ち味の一撃必殺の威力が無くなるのでTAC-50にサイレンサーを付けることは全く無かったりします。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
ARESをコピーした時のミスっぽい、コッキングインジケーターの修正の次は、アウター先端のカスタムです。

S&TのAW338はコピー元のARES製同様、バレルの先端は18mmのメス正ネジ。

ハイダーはこんな感じに外れます。

これを一般的な14mmオスに変換するために、KM企画製のARES MSR338用の変換アダプタを入手しました。


と言っても、実は ARESのMSR338のアウターバレル先端は、18mmメスと言っても S&TのAW338のバレル先端とはネジのピッチが異なるので、このアダプタはそのままでは使えません。
素材と割り切り、ヤスリでアダプタのネジをシコシコ加工してS&Tの AW338のバレルに入るようにしました。

これで先端は14mm正ネジになったので、ハイダーを色々と交換することができます。
(アダプタを外せば元のAW338のハイダーに戻せます)
今回は、TAC-50気分を味わうのが目的ですので、対物ライフル風のハイダーにしたいところ。


そこで用意したのが、ARESの DSR-1用のハイダー。
(1,800円でジャンクを入手)
DSR-1も.50弾ではなくAW338同様338ラプアマグナ弾なのですが、こちらの方が対物ライフルっぽいデザインになってます。

先ほどのサイレンサーアダプターに取り付けるとこんな感じに。

...ハイダーとアウターとの間(サイレンサーアダプタ部)が一段くびれてて、何か違和感があります。
そこでアルミテープを細切りにしたものを巻いて、アウターとの段差が目立たないように調整してみました。

これなら...OKです。

さて今度はサイレンサーを取り付けてみます。
手持ちで余っている大型のサイレンサーはG&P製QDサイレンサーとMAGPULサイレンサー。
今回は脳内の理想イメージが近いG&P製を使ってみます。
このサイレンサーはG&PやKARTのEBRのハイダーに直接装着するタイプですが、他の銃にも専用ハイダーを使用することで装着できるようになります。

サイレンサーを装着。

このサイレンサーはEBRに使っていた頃に、たまにBB弾が接触することがあったために射出口を拡張加工したもの。
AW338で使うにあたってその辺に不安があったのですが、問題ありませんでした。
ゲーム中のサイレンサー付きTAC-50の迫力にちょっと近づいた感じです。


...でもMultiPlyに参加する時は、持ち味の一撃必殺の威力が無くなるのでTAC-50にサイレンサーを付けることは全く無かったりします。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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この記事を参考にaresのAW338を買いました。私もアダプターをどうしようか悩んだんですが所持しているキングアームズ製ブレイザーR93のサイレンサーアダプターをつけたらそのまま付きました。サイレンサーアダプターとしては値がはるのですが参考までに書き込みさせて頂きます。