2013年06月03日

『斥候の戦い』

昨日は”あじゃさんの真実”をご紹介しました。
もし、私が失踪したりしたら犯人はあじゃさ(ry

さて今夜ご紹介するのは FPSゲーム Medal of Honor: Warfighterの MultiPlayでのSEALs、Pointman(斥候)兵科への挑戦です。

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

私はこれまで MultiPlayでは スナイパー兵科SpecOps兵科を得意としてきました。

そのためのPropもそれぞれ用意して没入度もMAX。

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

しかし先日、1/6 プリーチャーの入手により、Larue OBR 5.56に興味が増して来ました。

『斥候の戦い』

MultiPlayではPointman(斥候)兵科で、この仕様に近い OBR 5.56が使用出来ます。
キャンペーンではこんな感じ

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

MultiPlayのACOG TA31 RMRは、OBR 5.56では移動しながら撃つと異様にサイトがブレて使いにくいコトこの上ないのですが...
...出撃

Medal of Honor Warfighter TDM "Try as Pointman"


後半を除いて、常に多勢に無勢という今回のマッチは、本来なら SpecOpsでシグナル・スキャンを駆使して戦うべきなのですが、終始ポイントマン兵科で頑張ってみました。

30発だけ強装弾が使えるのがポイントマンのメリット。
フラッシュ・バンによる目眩ましと、副武装のM870ショットガンを駆使するところまではまだ修行が足りません。

『斥候の戦い』

ドットとスコープの切り替えは、キャンペーンのAKS74Uのようにはいかず、結局終始スコープで。

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

中距離なら先手を取れればかなり優位に戦えました。
(友人からスペツナズのポイントマンの方が使いやすいとアドバイスをいただきましたが、ヤッパリSEALsで行きたい)

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

サイレンサーが選択できないので、敵を倒した後に発砲音で他の敵が集まるため、少人数でのマッチの方が向いているかもです。
移動速度の速さを生かし、敵の裏を掻いて奇襲するのが有効?

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

至近距離ならM870も有効。

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

支援爆撃も成功。

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

相棒がAH-64アパッチを召喚してくれたので、ガナー席で無双も経験。
(今まで自分が呼ぶだけだったのでガナー席は初めての経験でした)

『斥候の戦い』

結果はご覧のとおり。

『斥候の戦い』
『斥候の戦い』

最終的にはヤッパリ SpecOpsとスナイパー兵科に戻ると思いますが...
(`・ω・´)シャキーン


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★ピックアップ★
STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
  X-wing Red小隊を再現
  Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
  TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
  TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
  TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
  TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
  B-wing(デカイ...でも弱い...)
  A-wing(最近の限定仕様だそうで)
  TIE Fighter
  TIE Interceptor
  Y-wing (老兵やはり外せず)
  アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)




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Posted by 壁│' *)〆  at 23:59 │Comments(2)Medal of Honor: Warfighter

この記事へのコメント
モデルガンに興味はあるのですが、まったく詳しくなくて・・・。
ドットサイトの上にホログラフィックサイト(この名称があっているかどうかも分からない・・・)をつけることって結構あることなのでしょうか?
Posted by yayap at 2013年06月07日 00:52
>yayap さん

どもです。

トイガン用のレプリカだとACOG TA31の形のドットサイトがありますが、本来は 4倍のスコープなんです。

スコープは拡大した視界で射撃できる反面、視界自体は狭くなって、狙撃は出来ても咄嗟に照準を合わせて撃ったり、早い動きの目標を狙うのにはあまり向きません。

そこでACOG TA31の上に等倍のドットサイトを載せて、状況に応じて使い分けるわけです。

ワタシが持ってるレプリカ
http://worldlydesires.militaryblog.jp/e404886.html

※ホログラフィックサイトというのは、ドットサイトに似ていますが、戦闘機のHUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)と同じ原理でレーザー照準をガラス面に投影する方式のモノで、焦点が無限なので、目標に目の焦点を合わせてもクッキリ照準が重なるサイトです。
Posted by 壁│' *)〆壁│' *)〆 at 2013年06月07日 07:06
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