2012年11月29日
『ネジの頭が高すぎた』
Medal of Honor: Warfighterの Prop計画は現在以下のような状況です。
1. OBR代替 → KingArms SR-16 E3ベースで完成
(URX IIIレイルの黒が単品パーツで出回ったら換装するかも)
2. HK416 → VFC 初代HK416ベースで進行中
(ACOG TA01 + QDマウント、E1ストック、HKフォアグリップ、タクティカルライトレプリカ調達済)
3. MK18 Mod1 → マルイ M4A1ベースで進行中
(DD RIS II、10.3インチバレル、DD ガスブロック レプリカ、ACOG TA31 ECOS+QDマウント入手)
4. SCAR-H → VFC SCAR-Hベースで計画中
(ELCAN スペクター DRスコープ物色中)
さて今夜は 3.のMk18 Mod1で使用する ACOG TA31 ECOSレプリカをご紹介します。

以前、同モデルを Call of Duty Modern Warfare2に登場したACR用に調達しました。
(その時はDotサイトを外してバックアップアイアンサイトだけ生かすという贅沢な使い方をしました)
Medal of Honor: Warfighterでは接敵距離に合わせ、スコープとDotサイトを切り替えて使え、 ACOG TA31 ECOS本来の使い方ができます。
必要な追加パーツが1点。
ゲーム中の仕様にするにはQDマウントが必要です。
ただし先日 HK416用に用意した ACOG TA01用のLarue製LT-100タイプではありません。
M4A1のチャージングハンドル基部の形状にマッチするEX-057タイプ。
これを使うとM4A1やM16系Topレイルの最後尾に配置できるようになります。
アイレリーフの制約の欠点がある ACOG系スコープにとっては大変便利なアフターパーツ。

問題は接合部の長さ・形状です。
ACOG、マウントどちらもレプリカゆえにピッタリ付くかどうかはやってみないとわかりません。

TA01の時は手持ちのレプリカの中からたまたまサイズの合う物がありましたが、TA31 ECOSは前述のMW3仕様にした物と合わせて手元にあるのは同じメーカーの2個のみ。
...位置は合うのですがネジの頭の高さが高くて、肝心のレイル接触面にネジの頭がはみ出て20mmレイルに装着できませんでした...
(ネジの長さが長いのではなく、マウント側のネジの頭が潜る部分の彫り込みが甘い
ネジの頭をそのままヤスリで削るとネジ締めに支障が出てしまいます。
悩んだ結果、我が家にある色々なメーカーの ACOG TA01レプリカを物色。
その内の1個から今回のQDマウントに使える頭の厚さが薄いネジを調達してようやく装着。


このACOG TA31 ECOSを装着する Mk18 Mod1を仕上げていきたいと思います。

過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
1. OBR代替 → KingArms SR-16 E3ベースで完成
(URX IIIレイルの黒が単品パーツで出回ったら換装するかも)
2. HK416 → VFC 初代HK416ベースで進行中
(ACOG TA01 + QDマウント、E1ストック、HKフォアグリップ、タクティカルライトレプリカ調達済)
3. MK18 Mod1 → マルイ M4A1ベースで進行中
(DD RIS II、10.3インチバレル、DD ガスブロック レプリカ、ACOG TA31 ECOS+QDマウント入手)
4. SCAR-H → VFC SCAR-Hベースで計画中
(ELCAN スペクター DRスコープ物色中)
さて今夜は 3.のMk18 Mod1で使用する ACOG TA31 ECOSレプリカをご紹介します。

以前、同モデルを Call of Duty Modern Warfare2に登場したACR用に調達しました。
(その時はDotサイトを外してバックアップアイアンサイトだけ生かすという贅沢な使い方をしました)
Medal of Honor: Warfighterでは接敵距離に合わせ、スコープとDotサイトを切り替えて使え、 ACOG TA31 ECOS本来の使い方ができます。
必要な追加パーツが1点。
ゲーム中の仕様にするにはQDマウントが必要です。
ただし先日 HK416用に用意した ACOG TA01用のLarue製LT-100タイプではありません。
M4A1のチャージングハンドル基部の形状にマッチするEX-057タイプ。
これを使うとM4A1やM16系Topレイルの最後尾に配置できるようになります。
アイレリーフの制約の欠点がある ACOG系スコープにとっては大変便利なアフターパーツ。

問題は接合部の長さ・形状です。
ACOG、マウントどちらもレプリカゆえにピッタリ付くかどうかはやってみないとわかりません。

TA01の時は手持ちのレプリカの中からたまたまサイズの合う物がありましたが、TA31 ECOSは前述のMW3仕様にした物と合わせて手元にあるのは同じメーカーの2個のみ。
...位置は合うのですがネジの頭の高さが高くて、肝心のレイル接触面にネジの頭がはみ出て20mmレイルに装着できませんでした...
(ネジの長さが長いのではなく、マウント側のネジの頭が潜る部分の彫り込みが甘い
ネジの頭をそのままヤスリで削るとネジ締めに支障が出てしまいます。
悩んだ結果、我が家にある色々なメーカーの ACOG TA01レプリカを物色。
その内の1個から今回のQDマウントに使える頭の厚さが薄いネジを調達してようやく装着。


このACOG TA31 ECOSを装着する Mk18 Mod1を仕上げていきたいと思います。

過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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