2011年09月23日
『ギミック紹介』
もう少しで秋が訪れる予感。
日中も大分過ごしやすくなりました。
クルーが揃ったのでSTARWARSのメガビークル、AT-ATをあらためて紹介したいと思います。
全長約80cm、全高約65cm、全幅約20cm。


AT-AT本体に付属するフィギュアはAT-ATドライバー1体のみ。
今回は追加でAT-ATドライバーを4体、AT-AT指揮官、スノートルーパー8体を招集しました。
まずは操縦席。
ドライバー2名、指揮官、スノートルーパー2名を収容可能です。

映画ではビアーズ将軍のペリスコープで表現された画面が、アクリル製のスクリーンで再現。
電飾・サウンド機能でアクリル製のスクリーンが青く発光、効果音・様々なセリフが流れます。



AT-AT頭部のレーザーキャノンを指で押すと砲口が発光。発射音も流れます。

頭部のボリューム感に対して胴体はやや小さめにデフォルメされていますが、それでも存在感は凄まじい物が。


さて胴体部。
収納スペースには結構な数の搭乗員を乗せることが出来ますが今回はこんな感じで。
ここにも効果音と非常灯のギミックが搭載されています。


胴体前部上面には収納式のレーザー砲塔。


展開して発射態勢にすると、コクピット頭部が頭を垂れて射線を確保するようになっています。


胴体後部にはスピーダーバイクの格納庫。


ボタンでスピーダーバイクをロックしている床が射出体制に。

スピーダーバイクはエンドア仕様の物とはまた別のモデリングで、関節可動域が広いSAGAバージョンのスノートルーパーが搭乗可能です。


中央のハッチからはリフトでスノートルーパーの降下体制を再現可能。

スノースピーダーやルークを用意すれば懐かしのあのシーンも。


ミレニアム・ファルコンに比べると意外に場所を取らなかったのがちょっと嬉しかったりします。
■余談
今回追加で入手したAT-AT指揮官はビンテージ・コレクション版。

1980年発売当時のパッケージデザインを再現し、フィギュア自体は最新のモデリングのリアルな物を用意したシリーズ。
脇役ながら関節の可動域など申し分のないアイテムです。





ちなみに1980年のAT-AT指揮官フィギュアはこんな感じ。

これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARS コレクターフリート
SUPER STAR DESTROLYER
STAR DESTROLYER
ブローケッド・ランナー
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機(期待したリニューアル要素はナシ)
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
日中も大分過ごしやすくなりました。
クルーが揃ったのでSTARWARSのメガビークル、AT-ATをあらためて紹介したいと思います。
全長約80cm、全高約65cm、全幅約20cm。


AT-AT本体に付属するフィギュアはAT-ATドライバー1体のみ。
今回は追加でAT-ATドライバーを4体、AT-AT指揮官、スノートルーパー8体を招集しました。
まずは操縦席。
ドライバー2名、指揮官、スノートルーパー2名を収容可能です。

映画ではビアーズ将軍のペリスコープで表現された画面が、アクリル製のスクリーンで再現。
電飾・サウンド機能でアクリル製のスクリーンが青く発光、効果音・様々なセリフが流れます。



AT-AT頭部のレーザーキャノンを指で押すと砲口が発光。発射音も流れます。

頭部のボリューム感に対して胴体はやや小さめにデフォルメされていますが、それでも存在感は凄まじい物が。


さて胴体部。
収納スペースには結構な数の搭乗員を乗せることが出来ますが今回はこんな感じで。
ここにも効果音と非常灯のギミックが搭載されています。


胴体前部上面には収納式のレーザー砲塔。


展開して発射態勢にすると、コクピット頭部が頭を垂れて射線を確保するようになっています。


胴体後部にはスピーダーバイクの格納庫。


ボタンでスピーダーバイクをロックしている床が射出体制に。

スピーダーバイクはエンドア仕様の物とはまた別のモデリングで、関節可動域が広いSAGAバージョンのスノートルーパーが搭乗可能です。


中央のハッチからはリフトでスノートルーパーの降下体制を再現可能。

スノースピーダーやルークを用意すれば懐かしのあのシーンも。


ミレニアム・ファルコンに比べると意外に場所を取らなかったのがちょっと嬉しかったりします。
■余談
今回追加で入手したAT-AT指揮官はビンテージ・コレクション版。

1980年発売当時のパッケージデザインを再現し、フィギュア自体は最新のモデリングのリアルな物を用意したシリーズ。
脇役ながら関節の可動域など申し分のないアイテムです。





ちなみに1980年のAT-AT指揮官フィギュアはこんな感じ。

これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARS コレクターフリート
SUPER STAR DESTROLYER
STAR DESTROLYER
ブローケッド・ランナー
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機(期待したリニューアル要素はナシ)
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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こうして見ると、このAT-ATはただ大きいだけでなく、とても良い感じですね。
スバラシイ…。
どもです。
悩んだ結果が吉と出たワタシ的には珍しいパターンでした。
最初、古い小さめの方のAT-ATメガビークルを間違って買うところでした。