2011年08月02日
『Red2_スタンディング・バイ』
昨夜は大きな地震が各地で立て続けに起こって結構堪えました。
もう四方八方で包囲戦みたいな。orz
さて今夜ご紹介するのは新たな増援。
どうしても欲しくなって我慢できなくなったX-wing(Red2)ウエッジ・アンティルス専用機です。
...だってY-wingだけ3機あったら変じゃないですか。(屁理屈

レガシー・コレクションとして比較的最近販売された、米国限定モデルのX-wing。
何とウェッジ・アンティルスとドロイドユニット、そして整備用と搭乗用のハシゴがセットになった豪華版です。
円高も悪いことばかりではないとばかりに個人輸入。
米国からの輸送時に箱の天板がぐにゃりと凹んでいましたが、中身は何とか大丈夫でした。


...ハシゴを固定するため透明樹脂カバーを翼の間に噛ませてあるので、翼に開き癖が付いてしまっていたのがちょっと残念。
Red2であることを示す翼の赤いマーキングは塗装表現でした。

ウエッジは実際の俳優さんに雰囲気が似ている上に、関節可動やディテール再現度が高いバージョンの素体を採用しているので中々良い感じです。

箱はSTARWARSエピソード4、YAVINの遺跡に設置された反乱同盟軍基地をイメージしたジオラマ風。
ワタナベさんから拝領したルーク・スカイウォーカー用のX-wing(Red5)に比べると、このウエッジのRed2はちょっと控えめすぎる感じのウエザリングです。
金型が古くなったためか、ルーク版よりABS製パーツの歪みや反りがやや目立つ気がします。

ホントはこのように赤い小さいハシゴがCockpit搭乗用で、黄色い大きなハシゴは整備員がドロイドユニットの近くで作業する際に使います。

このウエッジは、エピソード4とエピソード6両方のデス・スター戦に参加して生き残った唯一のX-wing乗り。
エピソード6の後の設定でゲームになった番外編、 『ローグ・スコードロン』の隊長として活躍します。
そのローグ中隊版の機体を再現するために、撃墜マークシールが付属していました。
TIEファイター、TIEインターセプター、TIEボマー、そして初代と二代目のデス・スターの撃墜マーク。

個人的にはYABIN戦とENDOR戦の機体にしたいのでシールは貼りませんでした。




ミレニアム・ファルコン同様に少しキレイすぎるので、ちょっぴり汚し塗装をするかどうか悩むところです。
...まだまだ増援は続く...(予定)
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
もう四方八方で包囲戦みたいな。orz
さて今夜ご紹介するのは新たな増援。
どうしても欲しくなって我慢できなくなったX-wing(Red2)ウエッジ・アンティルス専用機です。
...だってY-wingだけ3機あったら変じゃないですか。(屁理屈

レガシー・コレクションとして比較的最近販売された、米国限定モデルのX-wing。
何とウェッジ・アンティルスとドロイドユニット、そして整備用と搭乗用のハシゴがセットになった豪華版です。
円高も悪いことばかりではないとばかりに個人輸入。
米国からの輸送時に箱の天板がぐにゃりと凹んでいましたが、中身は何とか大丈夫でした。


...ハシゴを固定するため透明樹脂カバーを翼の間に噛ませてあるので、翼に開き癖が付いてしまっていたのがちょっと残念。
Red2であることを示す翼の赤いマーキングは塗装表現でした。

ウエッジは実際の俳優さんに雰囲気が似ている上に、関節可動やディテール再現度が高いバージョンの素体を採用しているので中々良い感じです。

箱はSTARWARSエピソード4、YAVINの遺跡に設置された反乱同盟軍基地をイメージしたジオラマ風。
ワタナベさんから拝領したルーク・スカイウォーカー用のX-wing(Red5)に比べると、このウエッジのRed2はちょっと控えめすぎる感じのウエザリングです。
金型が古くなったためか、ルーク版よりABS製パーツの歪みや反りがやや目立つ気がします。

ホントはこのように赤い小さいハシゴがCockpit搭乗用で、黄色い大きなハシゴは整備員がドロイドユニットの近くで作業する際に使います。

このウエッジは、エピソード4とエピソード6両方のデス・スター戦に参加して生き残った唯一のX-wing乗り。
エピソード6の後の設定でゲームになった番外編、 『ローグ・スコードロン』の隊長として活躍します。
そのローグ中隊版の機体を再現するために、撃墜マークシールが付属していました。
TIEファイター、TIEインターセプター、TIEボマー、そして初代と二代目のデス・スターの撃墜マーク。

個人的にはYABIN戦とENDOR戦の機体にしたいのでシールは貼りませんでした。




ミレニアム・ファルコン同様に少しキレイすぎるので、ちょっぴり汚し塗装をするかどうか悩むところです。
...まだまだ増援は続く...(予定)
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
調べていたらエアブレーキが開くスノースピーダーが最近に発売していたそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/bobafett_since1980/archive/2010/05/29
(私のブログじゃありませんので注意)
コックピットもそこそこの造形。
いいんじゃないでしょうか?
どもです。
あー!
フラップ付きは新しい方だったんですね。
今度探してみまっす。
初期のは電池用のフタで、フラップではなかったそうです。
レガシーシリーズはTIEファイターもそうでしたがCockpit周りに手が入ってるのが嬉しいですね。