楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2014年07月13日
『これが購入2冊目』
夏負けしてました。(勝ったコトないけど)
('、3[布団]
吐くは下るわで上を下へと大騒ぎでした。
そんなワケでまた日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
最近の投稿はコチラから。

さてワタシの誕生日、5/20に創刊されたデアゴスティーニの スタートレック・スターシップコレクション。
例により創刊号は499円、第二巻は1,299円、第三巻以降は2,495円と段階的に価格アップ。
創刊号は Startrek TNGに登場する NCC-1701D エンタープライズDが付属。
番組は劇場版以外はあまり見ていないのですが、艦長シミュレータ Bridge Commanderで、同型艦の NCC-71879 ドーントレスを操艦して愛着があるので入手しました。

同ゲーム後半で PlayerはエンタープライズEと同型艦の NCC-73811 ソヴェリンの艦長に就任し、カルダシアンの陰謀に対し、クリンゴン、ロミュランと協力して立ち向かいます。

その際の僚艦が、NCC-69302 ジェロニモ、クリンゴンのバード・オブ・プレイ、ロミュランのウォーバード。



このあたりを同スケールで揃えることで Bridge Commanderの Propとしてみたいワケです。
デアゴスティーニには 『World Aircraft』(世界の航空機)を定期購読した際、途中で刊行中止という嫌な思い出があるので多くは期待しませんし、スタートレック・スターシップコレクションを全巻揃えるつもりはありません。
創刊号の エンタープライズDに続いて、予定通り第四号の『クリンゴン バード・オブ・プレイ』を入手しました。

創刊号の時の豪華な装丁とは違ってシュリンクを切ると大変チープな仕様。
これがデフォルトなんでしょうね。


模型はスケールの割に素晴らしい造形・塗装だと思いますが可変翼が可動しないで固定なのだったら、戦闘時の翼を下げた状態で立体化して欲しかった...

思ったより模型の出来が良いので、第二巻の NCC-1701改装型(劇場1作目~3作目に登場)も欲しくなってきました。

劇場版2作目『カーンの逆襲』で同艦と激しい戦闘を繰り広げる、USSリライアント(NCC-1864)も模型一覧の左上に写っているのでリリース予定があるはず。


...あれ、すると劇場3作目に出てくるエクセルシオール(まったく活躍しない)も欲しくなってくるか?

ええ、まだお腹痛いんです...
('、3[布団]
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
('、3[布団]
吐くは下るわで上を下へと大騒ぎでした。
そんなワケでまた日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
最近の投稿はコチラから。

さてワタシの誕生日、5/20に創刊されたデアゴスティーニの スタートレック・スターシップコレクション。
例により創刊号は499円、第二巻は1,299円、第三巻以降は2,495円と段階的に価格アップ。
創刊号は Startrek TNGに登場する NCC-1701D エンタープライズDが付属。
番組は劇場版以外はあまり見ていないのですが、艦長シミュレータ Bridge Commanderで、同型艦の NCC-71879 ドーントレスを操艦して愛着があるので入手しました。

同ゲーム後半で PlayerはエンタープライズEと同型艦の NCC-73811 ソヴェリンの艦長に就任し、カルダシアンの陰謀に対し、クリンゴン、ロミュランと協力して立ち向かいます。

その際の僚艦が、NCC-69302 ジェロニモ、クリンゴンのバード・オブ・プレイ、ロミュランのウォーバード。



このあたりを同スケールで揃えることで Bridge Commanderの Propとしてみたいワケです。
デアゴスティーニには 『World Aircraft』(世界の航空機)を定期購読した際、途中で刊行中止という嫌な思い出があるので多くは期待しませんし、スタートレック・スターシップコレクションを全巻揃えるつもりはありません。
創刊号の エンタープライズDに続いて、予定通り第四号の『クリンゴン バード・オブ・プレイ』を入手しました。

創刊号の時の豪華な装丁とは違ってシュリンクを切ると大変チープな仕様。
これがデフォルトなんでしょうね。


模型はスケールの割に素晴らしい造形・塗装だと思いますが可変翼が可動しないで固定なのだったら、戦闘時の翼を下げた状態で立体化して欲しかった...

思ったより模型の出来が良いので、第二巻の NCC-1701改装型(劇場1作目~3作目に登場)も欲しくなってきました。

劇場版2作目『カーンの逆襲』で同艦と激しい戦闘を繰り広げる、USSリライアント(NCC-1864)も模型一覧の左上に写っているのでリリース予定があるはず。


...あれ、すると劇場3作目に出てくるエクセルシオール(まったく活躍しない)も欲しくなってくるか?

ええ、まだお腹痛いんです...
('、3[布団]
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
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そういえば実家にソフビのバードオブプレイ号のキットが在ったのを思い出しました。
帰省したら発掘しなきゃw