2013年12月11日
『ワンショット・ワンキルな日々』
さて 第三者視点シューティングの Ghost Recon Future Soldierの箸休めのつもりで始めた、狙撃特化FPS Sniper Ghost Warrior2。

何しろ潜入・暗殺に特化してしまったため、人によってはミッションの展開にストレスを感じることでしょう。
そこで今夜は全キャンペーンステージの中でも比較的テンポが良い『Leave No Man Behind』ステージをご紹介したいと思います。
『Leave No Man Behind』Play動画
主人公コール・アンダーソンは元海兵隊の陸軍特殊部隊所属のスナイパー。
テロを目的としたバイオ兵器の取引が行われるという情報から、CIA職員のスポッター、ディアスと共にフィリピンへ潜入しました。
アンダーソンとディアスが収集した情報を元に投入された強襲チームは作戦の裏を掻かれほぼ全滅し、ディアスも敵に捕まってしまいました。
後方で狙撃支援していて難を逃れたアンダーソンに、単身バイオ兵器の拡散阻止と味方の救出が命じられます。(将軍無茶振り)
ゾディアックでディアス達が移送された島へ上陸するアンダーソン。

装備は サイレンサー付きMSR338と SIG P220です。



作戦本部の指示に従い、目的地までの経路にある海岸を偵察。
5人の敵を確認しました。

今回のPlayはハードモード。
風と距離による着弾点のズレを自分で計算して狙撃する必要があります。
また本部からの優先指示が無い限り、敵兵にもマーキングは付きません。

5人の敵を発見されずに排除します。
・一発必中
・目撃者を作らないように順番を考えて狙撃
セオリーとして高い場所にいる敵(大体はスナイパー)を最初に倒し、後は敵の移動パターンを観察して孤立した敵を優先して倒す(死体を他の敵に発見させない)事で、敵を警戒させることなく一掃することができます。







クリア。
崖からビーチに降りる途中で発見した監視小屋の敵も排除。



前進。
斜面を登ると前方に遺跡らしき建物。
作戦本部からの情報では、敵の警備兵の反応がUAVで複数確認できるとのこと。

サーマルスコープで確認。
敵は5人。

高所にいるスナイパーを最初に排除し、残りも1人づつ倒します。




今回も気付かれずにクリア。
前進して敵の補給所に到着。
5人の警備兵を近接戦闘はSIG P220、中距離はMSRの狙撃で倒します。






バイオ兵器と味方の捕虜がいる地域へは、ケーブルカーで移動する必要があります。
ケーブルカーの駅舎がある施設の手前には、7人の警備兵が詰めている多階層の監視小屋が。

監視小屋を通過するには入江を泳いで渡る必要があります。
海に飛び込む際に目撃される恐れのある高所の3人の敵を排除。



崖から海面に飛び降ります。

入江の草むらから監視小屋に残る4人を排除。
(内2人は互いに死体を発見されないように重なるタイミングで1Shot2Kill)






クリア。
入江を監視小屋まで泳いで渡り、ケーブルカーの駅舎へ前進。



ケーブルカーに乗り込み、山頂の駅へ移動します。

山頂の駅に詰めている敵1名を移動中のケーブルカー車内から狙撃。


駅舎近くの建物には5人の敵警備兵。

セオリー通りに高所の敵、孤立した敵の順に狙撃してクリア。



監視ポイントとして指定された位置に移動します。

監視ポイントへ到着。

双眼鏡で敵の拠点を偵察します。

拠点は機銃搭載の車両がパトロールし、ヘリポートには輸送ヘリ。


ディアスと強襲チームの生き残りを確認。

隣接した空港の滑走路にはバイオ兵器の運搬に使用されると思われる軽飛行機が駐機中。
HVT(重要ターゲット)のバイオ兵器が運び込まれるようです。


ディアス達は滑走路ではなく建物に連行されています。

アンダーソンはディアス達の運命を悟り、作戦本部に救出実行を進言。
作戦本部は離陸後に軽飛行機を迎撃する手段が無い(何で?)ことを理由に軽飛行機の離陸阻止を優先しろと命令してきました。
響き渡る銃声。

強襲チームの生き残りが処刑され、ディアスの命も風前の灯火。
アンダーソンは作戦本部の命令を無視。
今まさにディアスを射殺しようとする敵を1Shot 2Kill狙撃で倒します。

異変を察知して駆けつける警備兵を狙撃してディアスを援護。



ディアスは近くの建物で通信機を確保して、アンダーソンに連絡してきました。
アンダーソンは狙撃ポイントを変え、ディアスの脱出を支援します。
ディアスはX-M8で応戦。
敵に連行されてる状況でも背中に背負ってたのはナイショ。


ディアスと交戦状態の警備兵を次々に排除。






機銃を搭載した車両が現れますが、倒した敵からRPGを奪ったディアスがこれを破壊。



この騒ぎの間にバイオ兵器を積んだ軽飛行機が滑走路から離陸。
阻止任務は失敗に終わりました。

ここに至っては長居は無用、ディアスは拠点の敷地から脱出を図ります。
後を追って合流を図るアンダーソン。
ディアスは小道を逃走中に、待ち伏せしていた敵に銃床で殴られて気絶。
2人の敵に捕まってしまいました。

間一髪で敵の一人をアンダーソンが射殺、もう1人はディアスがナイフで片付けます。


合流。
敵戦車の砲撃をかいくぐり、アンダーソンとディアスは敵拠点から辛くも脱出に成功しました。





過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは

何しろ潜入・暗殺に特化してしまったため、人によってはミッションの展開にストレスを感じることでしょう。
そこで今夜は全キャンペーンステージの中でも比較的テンポが良い『Leave No Man Behind』ステージをご紹介したいと思います。
『Leave No Man Behind』Play動画
主人公コール・アンダーソンは元海兵隊の陸軍特殊部隊所属のスナイパー。
テロを目的としたバイオ兵器の取引が行われるという情報から、CIA職員のスポッター、ディアスと共にフィリピンへ潜入しました。
アンダーソンとディアスが収集した情報を元に投入された強襲チームは作戦の裏を掻かれほぼ全滅し、ディアスも敵に捕まってしまいました。
後方で狙撃支援していて難を逃れたアンダーソンに、単身バイオ兵器の拡散阻止と味方の救出が命じられます。(将軍無茶振り)
ゾディアックでディアス達が移送された島へ上陸するアンダーソン。

装備は サイレンサー付きMSR338と SIG P220です。



作戦本部の指示に従い、目的地までの経路にある海岸を偵察。
5人の敵を確認しました。

今回のPlayはハードモード。
風と距離による着弾点のズレを自分で計算して狙撃する必要があります。
また本部からの優先指示が無い限り、敵兵にもマーキングは付きません。

5人の敵を発見されずに排除します。
・一発必中
・目撃者を作らないように順番を考えて狙撃
セオリーとして高い場所にいる敵(大体はスナイパー)を最初に倒し、後は敵の移動パターンを観察して孤立した敵を優先して倒す(死体を他の敵に発見させない)事で、敵を警戒させることなく一掃することができます。







クリア。
崖からビーチに降りる途中で発見した監視小屋の敵も排除。



前進。
斜面を登ると前方に遺跡らしき建物。
作戦本部からの情報では、敵の警備兵の反応がUAVで複数確認できるとのこと。

サーマルスコープで確認。
敵は5人。

高所にいるスナイパーを最初に排除し、残りも1人づつ倒します。




今回も気付かれずにクリア。
前進して敵の補給所に到着。
5人の警備兵を近接戦闘はSIG P220、中距離はMSRの狙撃で倒します。






バイオ兵器と味方の捕虜がいる地域へは、ケーブルカーで移動する必要があります。
ケーブルカーの駅舎がある施設の手前には、7人の警備兵が詰めている多階層の監視小屋が。

監視小屋を通過するには入江を泳いで渡る必要があります。
海に飛び込む際に目撃される恐れのある高所の3人の敵を排除。



崖から海面に飛び降ります。

入江の草むらから監視小屋に残る4人を排除。
(内2人は互いに死体を発見されないように重なるタイミングで1Shot2Kill)






クリア。
入江を監視小屋まで泳いで渡り、ケーブルカーの駅舎へ前進。



ケーブルカーに乗り込み、山頂の駅へ移動します。

山頂の駅に詰めている敵1名を移動中のケーブルカー車内から狙撃。


駅舎近くの建物には5人の敵警備兵。

セオリー通りに高所の敵、孤立した敵の順に狙撃してクリア。



監視ポイントとして指定された位置に移動します。

監視ポイントへ到着。

双眼鏡で敵の拠点を偵察します。

拠点は機銃搭載の車両がパトロールし、ヘリポートには輸送ヘリ。


ディアスと強襲チームの生き残りを確認。

隣接した空港の滑走路にはバイオ兵器の運搬に使用されると思われる軽飛行機が駐機中。
HVT(重要ターゲット)のバイオ兵器が運び込まれるようです。


ディアス達は滑走路ではなく建物に連行されています。

アンダーソンはディアス達の運命を悟り、作戦本部に救出実行を進言。
作戦本部は離陸後に軽飛行機を迎撃する手段が無い(何で?)ことを理由に軽飛行機の離陸阻止を優先しろと命令してきました。
響き渡る銃声。

強襲チームの生き残りが処刑され、ディアスの命も風前の灯火。
アンダーソンは作戦本部の命令を無視。
今まさにディアスを射殺しようとする敵を1Shot 2Kill狙撃で倒します。

異変を察知して駆けつける警備兵を狙撃してディアスを援護。



ディアスは近くの建物で通信機を確保して、アンダーソンに連絡してきました。
アンダーソンは狙撃ポイントを変え、ディアスの脱出を支援します。
ディアスはX-M8で応戦。
敵に連行されてる状況でも背中に背負ってたのはナイショ。


ディアスと交戦状態の警備兵を次々に排除。






機銃を搭載した車両が現れますが、倒した敵からRPGを奪ったディアスがこれを破壊。



この騒ぎの間にバイオ兵器を積んだ軽飛行機が滑走路から離陸。
阻止任務は失敗に終わりました。

ここに至っては長居は無用、ディアスは拠点の敷地から脱出を図ります。
後を追って合流を図るアンダーソン。
ディアスは小道を逃走中に、待ち伏せしていた敵に銃床で殴られて気絶。
2人の敵に捕まってしまいました。

間一髪で敵の一人をアンダーソンが射殺、もう1人はディアスがナイフで片付けます。


合流。
敵戦車の砲撃をかいくぐり、アンダーソンとディアスは敵拠点から辛くも脱出に成功しました。





過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
ヘッドショットが決まった時ののエフェクトがやみつきになったりw
どもです。
今回、ハードモードで始めてしまったので、フィリピン編ではスポッターに指示される敵がどこにいるのか良くわからずに苦戦しました。
(`・ω・´)シャキーン