2012年12月06日
『撤退...そして反撃』
さて Medal of Honor: Warfigherに刺激されて始めた Mk18 Mod1 Prop計画。
予想以上に時間と手間がかかりましたが遂にロールアウトしました。

ノーブランドの DD RIS IIレプリカのお陰で、アッパーレシーバーの首と10.3インチアウターバレルのヤスリがけに心が折れましたが、一応カッチリアッパーレシーバーへ装着できるようになりました。

しかしRIS II内にバッテリーが入りません。
キャンペーン仕様ならPEQ15が付くので、PEQ15型のバッテリーBOXを使うことも可能ですが...

MultiPlayで愛用している仕様では、ホロサイトとフォアグリップのみのシンプル構成のため、フロントにバッテリーを搭載する余地がありません。

...ここまでやってから方向転換というのは大変アレですが、Bプランバッテリーinクレーンストック仕様にしている後方配線のMk18 Mod0をMk18 Mod1へアップグレードする方向に切り替えます。

正確には
Mk18 Mod0 → Mk18 Mod1
への換装を実施し、その後余った部品を移植して
SWAT仕様M4A1 → Mk18 Mod0
への換装をおこないます。
Mk18 Mod0のRISにはセパレートのリポバッテリーが入るので、前方配線のSWAT仕様からの換装は問題ありません。
Mk18 Mod0とSWAT仕様のM4A1はまったく同じZeke製メタルフレームを使用しているので、RIS IIの為に鬼削りした首部分とバレルをアッパーレシーバーごとそのまま交換可能です。
(さすがにもう一回同じ加工をするエネルギーはありません)

グリップも交換して無事に銃本体の基本環境のスワップに成功。

バッテリーの収納はストックパイプへ。
伸縮も問題ありません。

CTRストックとP-MAG、PEQ15、M951タクティカルライト、TDフォアグリップ、ACOG TA31 ECOS、ナイツサプレッサーレプリカを装備させたMedal of Honor: Warfighterキャンペーン仕様の完成です。
(本当はMADBULLのSurefireタイプのサプレッサーが欲しかった)













紆余曲折というか迷走しまくりましたが、当初の目論見通りMK18 Mod0と Mk18 Mod1を揃えることが出来ました。
今回の犠牲者
・G&P製 バッテリーinストック&バッテリー(2個)
・G&P製 SUREFIRE「M500A」タクティカルライトレプリカ
いずれこうしたパーツをリサイクルするコミュニティ、『ドナドナの部屋』を設けられるといいなとか思ったり。
...実はこの Mk18 Mod1にはさらなる戦いが待ち受けていたのです。
それは!
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
予想以上に時間と手間がかかりましたが遂にロールアウトしました。

ノーブランドの DD RIS IIレプリカのお陰で、アッパーレシーバーの首と10.3インチアウターバレルのヤスリがけに心が折れましたが、一応カッチリアッパーレシーバーへ装着できるようになりました。

しかしRIS II内にバッテリーが入りません。
キャンペーン仕様ならPEQ15が付くので、PEQ15型のバッテリーBOXを使うことも可能ですが...

MultiPlayで愛用している仕様では、ホロサイトとフォアグリップのみのシンプル構成のため、フロントにバッテリーを搭載する余地がありません。

...ここまでやってから方向転換というのは大変アレですが、Bプランバッテリーinクレーンストック仕様にしている後方配線のMk18 Mod0をMk18 Mod1へアップグレードする方向に切り替えます。

正確には
Mk18 Mod0 → Mk18 Mod1
への換装を実施し、その後余った部品を移植して
SWAT仕様M4A1 → Mk18 Mod0
への換装をおこないます。
Mk18 Mod0のRISにはセパレートのリポバッテリーが入るので、前方配線のSWAT仕様からの換装は問題ありません。
Mk18 Mod0とSWAT仕様のM4A1はまったく同じZeke製メタルフレームを使用しているので、RIS IIの為に鬼削りした首部分とバレルをアッパーレシーバーごとそのまま交換可能です。
(さすがにもう一回同じ加工をするエネルギーはありません)

グリップも交換して無事に銃本体の基本環境のスワップに成功。

バッテリーの収納はストックパイプへ。
伸縮も問題ありません。

CTRストックとP-MAG、PEQ15、M951タクティカルライト、TDフォアグリップ、ACOG TA31 ECOS、ナイツサプレッサーレプリカを装備させたMedal of Honor: Warfighterキャンペーン仕様の完成です。
(本当はMADBULLのSurefireタイプのサプレッサーが欲しかった)













紆余曲折というか迷走しまくりましたが、当初の目論見通りMK18 Mod0と Mk18 Mod1を揃えることが出来ました。
今回の犠牲者
・G&P製 バッテリーinストック&バッテリー(2個)
・G&P製 SUREFIRE「M500A」タクティカルライトレプリカ
いずれこうしたパーツをリサイクルするコミュニティ、『ドナドナの部屋』を設けられるといいなとか思ったり。
...実はこの Mk18 Mod1にはさらなる戦いが待ち受けていたのです。
それは!
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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