2014年07月19日
『5年前の夢アイテム』
お陰さまで胃腸は普通の食事ができるレベルまで回復しました。
_(:・ 」∠)_
また日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
最近の投稿はコチラから。
デアゴスティーニの スタートレック・スターシップコレクションで伝家の宝刀、『不良品を引くチカラ』を炸裂させてしまいました。
全長わずか十数センチの模型に2,500円も出してこの有り様。
購入先のデアゴスティーニ直販に不良交換を申し出ていますが、今のところは反応ありません。
今回は萎え気味な気持ちを鼓舞するべく、約5年前に入手した米国ダイヤモンドセレクト社製の『U.S.S.エンタープライズNCC-1701-D』をご紹介したいと思います。
ダイヤモンドセレクト社製の『U.S.S.エンタープライズNCC-1701-D』は2009年頃に発売された全長約40cmの電飾・サウンド付きToy。
U.S.S.エンタープライズNCC-1701-Dは、米国のTVシリーズ『Star Trek: The Next Generation』(全178話)の舞台となる 2363年就役の連邦宇宙艦。(エンタープライズ号としては5代目)
NCC-1701-Dの優雅な外観の再現は勿論、ディテールにも拘った夢のアイテムでした。
サウンドと電飾ギミックも充実。
NCC-1701-Dは TVシリーズの後の時系列、劇場版第7作目『Star Trek: Generation』でクリンゴンのバード・オブ・プレイと交戦し損傷。
第2船体は爆発し、分離脱出した第1船体も惑星表面に不時着して破壊されました。
↑3:00から
このダイヤモンドセレクト製のNCC-1701-Dは、その際の分離ギミックも再現されています。
第1船体と第2船体が強力な磁石で着脱可能で、第1船体と第2船体を別々に飾れるスタンドも付属するという親切設計。
第一船体と第二船体を分離させると、ピカード艦長のセリフと共に効果音が流れ、ブリッジ&インパルスエンジン点灯のギミックがありました。
これで約5千円だったんですから、良い時代だったと言わざるを得ません。
次回は多少このD型より見劣りしますが、同じダイヤモンドセレクト社製の劇場版第1作~第4作に登場した NCC-1701エンタープライズ改装型と、劇場版第8作『ファースト・コンタクト』に登場した NCC-1701E エンタープライズEもご紹介したいと思います。
_(:・ 」∠)_
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
_(:・ 」∠)_
また日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
最近の投稿はコチラから。
デアゴスティーニの スタートレック・スターシップコレクションで伝家の宝刀、『不良品を引くチカラ』を炸裂させてしまいました。
全長わずか十数センチの模型に2,500円も出してこの有り様。
購入先のデアゴスティーニ直販に不良交換を申し出ていますが、今のところは反応ありません。
今回は萎え気味な気持ちを鼓舞するべく、約5年前に入手した米国ダイヤモンドセレクト社製の『U.S.S.エンタープライズNCC-1701-D』をご紹介したいと思います。
ダイヤモンドセレクト社製の『U.S.S.エンタープライズNCC-1701-D』は2009年頃に発売された全長約40cmの電飾・サウンド付きToy。
U.S.S.エンタープライズNCC-1701-Dは、米国のTVシリーズ『Star Trek: The Next Generation』(全178話)の舞台となる 2363年就役の連邦宇宙艦。(エンタープライズ号としては5代目)
NCC-1701-Dの優雅な外観の再現は勿論、ディテールにも拘った夢のアイテムでした。
サウンドと電飾ギミックも充実。
NCC-1701-Dは TVシリーズの後の時系列、劇場版第7作目『Star Trek: Generation』でクリンゴンのバード・オブ・プレイと交戦し損傷。
第2船体は爆発し、分離脱出した第1船体も惑星表面に不時着して破壊されました。
↑3:00から
このダイヤモンドセレクト製のNCC-1701-Dは、その際の分離ギミックも再現されています。
第1船体と第2船体が強力な磁石で着脱可能で、第1船体と第2船体を別々に飾れるスタンドも付属するという親切設計。
第一船体と第二船体を分離させると、ピカード艦長のセリフと共に効果音が流れ、ブリッジ&インパルスエンジン点灯のギミックがありました。
これで約5千円だったんですから、良い時代だったと言わざるを得ません。
次回は多少このD型より見劣りしますが、同じダイヤモンドセレクト社製の劇場版第1作~第4作に登場した NCC-1701エンタープライズ改装型と、劇場版第8作『ファースト・コンタクト』に登場した NCC-1701E エンタープライズEもご紹介したいと思います。
_(:・ 」∠)_
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。