物欲的お座敷シューターの日々　

我が家の WE製クローズドボルト版 HK416は Ghost Recon Advanced Warfighter2用 Propとして確定しています。

Ghost Recon Advanced Warfighter2


そのためMedal of Honor: Warfighter用 Propと Zero Dark Thirty風味の HK416は、VFC製の初代電動 HK416がコンパチブルで担っておりました。（ARMA3 追加Modの HK416もね）
(:3[布団]

Medal of Honor: Warfighter用 Prop


Zero Dark Thirty風味の HK416


ARMA3 追加Modの HK416


ARMA3仕様は Medal of Honor: Warfighter仕様と近いので、気分で切り替えを楽しむのはさほど苦にはなりません。
問題は Zero Dark Thirty風にセットアップした時。



実にこれだけのパーツが浮いてしまうのです。



Medal of Honor: Warfighter仕様と Zero Dark Thirty仕様は、モニュメントというか常に形にして眺めていたい形態。

細かいアクセサリまで拘って Zero Dark Thirtyっぽく再現を試みたワケですが、ストックリングについて検証した際、グリップが現行の新型である事にも気づいてしまったのです。



実際に Navy SEALsで使用している NSWC（アメリカ海軍特殊戦コマンド）調達品 HK416としては、旧型グリップモデルの方が考証的にそれっぽい気はしますが．．．
ワタシの中では Zero Dark Thirtyの劇中っぽいPropの再現が優先。

いくつかのトイガン製品の選択肢からチョイスして、現行グリップ状態でコレクションに追加したいと思ったワケです。

素材選択肢
　・マルイ製　次世代　電動ガン HK416D


　・VFC（UMAREX）製　電動ガン HK416D Ver2.0


　・VFC(UMAREX)製　ガスブローバック HK416


　・WE製 ガスブローバック HK416


どれも魅力的な製品ながら、目的の Zero Dark Thirty風 Propにするにはオビに短しタスキに長しなのです。
それぞれのメリット・デメリットについては明日検討してみたいと思います。
(:3[布団]


過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。

★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー（後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした）
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
　　X-wing Red小隊を再現
　　Snow Speeder （プロポーションバッチリです）
　　TIEインターセプター エリート（ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います）
　　TIEボンバー（ウエザリングが秀逸）
　　TIEアドバンスド（カッチリした出来で満足）
　　TIE Fighterビンテージ（凄すぎ）
　　B-wing（デカイ．．．でも弱い．．．）
　　A-wing（最近の限定仕様だそうで）
　　TIE Fighter
　　TIE Interceptor
　　Y-wing （老兵やはり外せず）
　　アルティメット ミレニアム・ファルコン （究極）
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい．．．（→結局配備）
・小さ目のリアルプロポーションX-wing（Red5）のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました！
・サイレンサー付きのSR-25（まさかSIG552みたいに2丁買うとは）
・東京マルイSIG552+RASの2丁目（だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです）
・ARES WA2000（思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高）
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン（まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは