2013年07月07日
『間接攻撃』
Medal of Honor: Warfighter の Multiplayには、いくつかのマッチルールがあります。

私は実戦っぽい雰囲気を楽しめる拠点攻略戦の Combat Missionルールがお気に入りです。
意図的に裏を取られない限りは、敵味方の展開範囲が限定されるためにSniper兵科向きと言えます。
一方 Team Death Matchでは、適時 Respawnポイントが変わるため敵味方が入り乱れる乱戦になるため、シグナルスキャンで敵の配置を読めるSpecOps兵科や、咄嗟のCQBでも火力で圧倒できるPointman兵科向きかもしれません。
とは言えMapによっては Team Death MatchでもSniper兵科が強力な戦力として活躍できることも。
今夜ご紹介するのは 『Citadel Compound』マップです。
Medal of Honor: Warfighter Team Death Match "Indirect Attack"
このマップでは、初期配置は敵味方がマップの南北端に配置されます。

南北を結ぶルートは3つ。
東ルートと西ルートが高地、中央のルートが谷間の低地です。
この内、東ルートは側面を岩に囲まれて攻撃されにくいため、敵味方が真っ先に相手陣地へ突撃を試みることが多いルート。

突撃するより相手が来るのを待って迎撃するのが得策なのですが、複数の敵が同時に突っ込んできたり手榴弾が雨あられと飛んでくるので、スナイパー兵科と言えども苦戦を強いられます。
そこで有効なのがスナイパー兵科が2個持つPDM86 近接地雷。

これを敷設すれば、そのルートに張り付かずとも敵の侵攻を探知することができ、あわよくば倒すことも可能です。
その間は別のルートを監視できます。



敵味方のSniperはそれぞれの陣営にある監視小屋に張り付いているので、迂闊に頭を出すとこの有様。

なるべく味方(特に相棒)の近くに居て、咄嗟の敵との遭遇に備えれば敵を倒すチャンスが増えます。


裏を取ろうとする敵のSpecOpsを発見。

味方は誰も気づかないので、その敵が向かってくるでろう方位に移動。
迎撃します。



さてSniper兵科が敵にとって脅威となるのは、待ち伏せによる狙撃やブービートラップだけではありません。
戦績ポイントで確保できる間接攻撃は複数の敵を一気に倒すことが可能です。
比較的楽にで獲得できる割には威力が強いSwitch Blade。
偵察・自爆突撃型の携帯用UAVです。


狙撃とブービートラップで戦績を稼ぎ、間接攻撃で敵を叩く...これがMOHWのスナイパー兵科です。





あ、モチロン狙撃もします。



※ご報告
近日中に鈴友(株)さんに刻印をお願いしているなんちゃって Larue OBR 7.62の続報をご報告できそうです。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)

私は実戦っぽい雰囲気を楽しめる拠点攻略戦の Combat Missionルールがお気に入りです。
意図的に裏を取られない限りは、敵味方の展開範囲が限定されるためにSniper兵科向きと言えます。
一方 Team Death Matchでは、適時 Respawnポイントが変わるため敵味方が入り乱れる乱戦になるため、シグナルスキャンで敵の配置を読めるSpecOps兵科や、咄嗟のCQBでも火力で圧倒できるPointman兵科向きかもしれません。
とは言えMapによっては Team Death MatchでもSniper兵科が強力な戦力として活躍できることも。
今夜ご紹介するのは 『Citadel Compound』マップです。
Medal of Honor: Warfighter Team Death Match "Indirect Attack"
このマップでは、初期配置は敵味方がマップの南北端に配置されます。

南北を結ぶルートは3つ。
東ルートと西ルートが高地、中央のルートが谷間の低地です。
この内、東ルートは側面を岩に囲まれて攻撃されにくいため、敵味方が真っ先に相手陣地へ突撃を試みることが多いルート。

突撃するより相手が来るのを待って迎撃するのが得策なのですが、複数の敵が同時に突っ込んできたり手榴弾が雨あられと飛んでくるので、スナイパー兵科と言えども苦戦を強いられます。
そこで有効なのがスナイパー兵科が2個持つPDM86 近接地雷。

これを敷設すれば、そのルートに張り付かずとも敵の侵攻を探知することができ、あわよくば倒すことも可能です。
その間は別のルートを監視できます。



敵味方のSniperはそれぞれの陣営にある監視小屋に張り付いているので、迂闊に頭を出すとこの有様。

なるべく味方(特に相棒)の近くに居て、咄嗟の敵との遭遇に備えれば敵を倒すチャンスが増えます。


裏を取ろうとする敵のSpecOpsを発見。

味方は誰も気づかないので、その敵が向かってくるでろう方位に移動。
迎撃します。



さてSniper兵科が敵にとって脅威となるのは、待ち伏せによる狙撃やブービートラップだけではありません。
戦績ポイントで確保できる間接攻撃は複数の敵を一気に倒すことが可能です。
比較的楽にで獲得できる割には威力が強いSwitch Blade。
偵察・自爆突撃型の携帯用UAVです。


狙撃とブービートラップで戦績を稼ぎ、間接攻撃で敵を叩く...これがMOHWのスナイパー兵科です。





あ、モチロン狙撃もします。



※ご報告
近日中に鈴友(株)さんに刻印をお願いしているなんちゃって Larue OBR 7.62の続報をご報告できそうです。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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