2013年06月14日
『こうしたこうした』
先日ご報告したように、Medal of Honor: Warfighter に登場する SEALsの Propとして、FMA社製の GPNVG外観レプリカを入手した訳ですが...
結局こんなコトに。
(`・ω・´)シャキーン
大きい方が先日先行して入手した FMA社製。
小さい方が今回入手した Spartan Airsoft社製です。
GPNVGに関しては、映画 Zero Dark Thirtyや FPSゲーム Medal of Honor: Warfighterに登場して急速に認知が高まったアイテム。
両作品ではリサーチの解釈の違いかGPNVGの大きさが随分と違って見えます。
個人的な印象で言うと Zero Dark ThirtyのGPNVGは迫力はあるもののちょっとオーバースケールな感じがして、Medal of Honor: WarfighterのGPNVGの方が実物に近いのではないかと感じました。
FMA社製を購入した後に Spartan Airsoft製を購入するのは大変不経済な気もしましたが、 発光ギミックに興味がない分、ヘルメットに装着した際の外観イメージに拘りたくて導入に踏み切りました。
第一印象は小さい上に軽いという事。
異論もあるかもしれませんが、GPNVGを装着して跳ね上げた状態のヘルメットを被ってウロウロするとなると、諸々の負荷が少ないのはありがたい点だと思います。
ノーマル版で発光ギミックが無いためにマニュアルは大変シンプル。
レンズ再現はFMA社製と違って平板アクリルをベースにしています。
外観の再現度はちと劣りますが、FMA社製のようにレンズを覗いて視野が上下反転してしまうよりはいいかもしれません。
余裕を持ちすぎた電装ケーブルが長すぎて取り回しに少し困るかも。
装着時・跳ね上げ時共にヘルメットとの安定感というか一体感が良い感じです。
ただヤッパリ樹脂製なので、脱落防止用のバンジーケーブルをヘルメットから引っ掛けると、GPNVG側のフック受け部が壊れそうです。
金属製で出ないカナー。
【注意】FMA社製のマウントにそのまま装着すると、マウントの爪がGPNVGの凹から外れなくなります。
(GPNVG側の凹が深すぎて、リリースボタンが効かない位置まで爪が深く入ってしまうのが原因)
...別の戦線はこんな感じで。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
結局こんなコトに。
(`・ω・´)シャキーン
大きい方が先日先行して入手した FMA社製。
小さい方が今回入手した Spartan Airsoft社製です。
GPNVGに関しては、映画 Zero Dark Thirtyや FPSゲーム Medal of Honor: Warfighterに登場して急速に認知が高まったアイテム。
両作品ではリサーチの解釈の違いかGPNVGの大きさが随分と違って見えます。
個人的な印象で言うと Zero Dark ThirtyのGPNVGは迫力はあるもののちょっとオーバースケールな感じがして、Medal of Honor: WarfighterのGPNVGの方が実物に近いのではないかと感じました。
FMA社製を購入した後に Spartan Airsoft製を購入するのは大変不経済な気もしましたが、 発光ギミックに興味がない分、ヘルメットに装着した際の外観イメージに拘りたくて導入に踏み切りました。
第一印象は小さい上に軽いという事。
異論もあるかもしれませんが、GPNVGを装着して跳ね上げた状態のヘルメットを被ってウロウロするとなると、諸々の負荷が少ないのはありがたい点だと思います。
ノーマル版で発光ギミックが無いためにマニュアルは大変シンプル。
レンズ再現はFMA社製と違って平板アクリルをベースにしています。
外観の再現度はちと劣りますが、FMA社製のようにレンズを覗いて視野が上下反転してしまうよりはいいかもしれません。
余裕を持ちすぎた電装ケーブルが長すぎて取り回しに少し困るかも。
装着時・跳ね上げ時共にヘルメットとの安定感というか一体感が良い感じです。
ただヤッパリ樹脂製なので、脱落防止用のバンジーケーブルをヘルメットから引っ掛けると、GPNVG側のフック受け部が壊れそうです。
金属製で出ないカナー。
【注意】FMA社製のマウントにそのまま装着すると、マウントの爪がGPNVGの凹から外れなくなります。
(GPNVG側の凹が深すぎて、リリースボタンが効かない位置まで爪が深く入ってしまうのが原因)
...別の戦線はこんな感じで。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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どもです。
情報ありがとうございます。
海外のサイトでの考察も、「アレちょっと大きいんじゃね?」って感じのところが多かったので納得しちゃいますね。