2013年06月08日
『一年戦争の戦果ったー(連邦編)』
日付を遡ってコソーリ投稿中。
壁│' *)〆

先々週のお部屋片付けの反動か、先週末はグッタリゴロゴロ過ごしました。
Blog更新もネタを用意しながらも投稿までに至らず。
ようやく少し気力・体力が回復したので用意していたネタでお送りします。
皆さんは『診断メーカー』というサービスがあるのをご存知でしょうか。
Twitterのユーザー名を入力すると、あらかじめ用意された多数の候補から診断結果が表示される仕組み。
最近ツボなのは『何ぴよったー』
...じゃない、『一年戦争の戦果ったー(連邦編)』です。
結果は...

日替わりで結果は変わってしまうのですが、この回は「G3ガンダム」でした。
いわゆるやられキャラ的なMSや、私の守備範囲外のガンダム作品のMSが診断結果に出ることが多い中、珍しく私の趣味にジャストミート。

G3ガンダムをご存知無い方にご説明すると、最初の登場は富野監督の小説『機動戦士ガンダム2』です。
富の監督の小説はアニメと設定が異なっており、1巻目の『機動戦士ガンダム』の最後に、テキサスコロニー内でララアのエルメスと相打ちになってアムロのガンダムは破壊されてしまいます。
(1巻のみで終わるはずだった)
無理やり続編を作るにあたって、ガンダムを復活させないといけないので登場したのがRX-78-3、通称G3ガンダムです。
(最初のアムロの乗機はRX-78-2)

試作機とはいえ2号機が軍用機として微妙なトリコロールカラーだったのに対し、G3は小説ではグレー塗装として描かれています。
(小説中でG3と会敵したシャアがグレーのガンダムを見て「強そう」と感じて苦笑)
このG3も小説『機動戦士ガンダム3』でアムロもろともビームバズーカで爆散してしまうのですが、G3自体は数々のガンダムゲームのボーナスキャラとして登場したり、富士急ハイランドのアトラクション『GUNDAM THE RIDE』の映像内に登場するなど地味に人気のキャラであります。
今夜は我が家にあるG3ガンダムのProp、Mobile Suit In Actionシリーズを2種ご紹介します。
1つは前述の富士急ハイランドの『GUNDAM THE RIDE』売店で販売されていた限定品。
小説版のG3がグレー1色という設定だったのに対しパープルがアクセントに入っています。

『GUNDAM THE RIDE』では実際にはG3ガンダムは活躍せず、観客が乗っている(という設定)ランチがア・バオア・クー戦域から脱出して収容されたペガサス級強襲揚陸艦ブランリヴァルのハンガーにその姿を見ることができるのみ。
しかもアダム・スティングレイ搭乗のGMがデッキに不時着艦して大破してしまいます。

もう一つは拡張版 Extended Mobile Suit In ActionシリーズのG3。
以前ご紹介したホワイトベースのカタパルトデッキの出撃シーンのジオラマに使用したRX-78-2の色換え品です。
関節可動やディテールの作り込みは1年戦争のRX-78の決定版。



シールドのG3のマーキングのセンスの無さだけは...どうしてこうなった...

「連邦の白い奴です!やります!」(死亡フラグ)

男の子なら誰しも『僕の考えた最強のガンダム』妄想があると思いますが、G3に自分が乗れたらどうだろうなんて想像を膨らませてくれる機体であります。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
壁│' *)〆

先々週のお部屋片付けの反動か、先週末はグッタリゴロゴロ過ごしました。
Blog更新もネタを用意しながらも投稿までに至らず。
ようやく少し気力・体力が回復したので用意していたネタでお送りします。
皆さんは『診断メーカー』というサービスがあるのをご存知でしょうか。
Twitterのユーザー名を入力すると、あらかじめ用意された多数の候補から診断結果が表示される仕組み。
最近ツボなのは『何ぴよったー』
...じゃない、『一年戦争の戦果ったー(連邦編)』です。
結果は...

日替わりで結果は変わってしまうのですが、この回は「G3ガンダム」でした。
いわゆるやられキャラ的なMSや、私の守備範囲外のガンダム作品のMSが診断結果に出ることが多い中、珍しく私の趣味にジャストミート。

G3ガンダムをご存知無い方にご説明すると、最初の登場は富野監督の小説『機動戦士ガンダム2』です。
富の監督の小説はアニメと設定が異なっており、1巻目の『機動戦士ガンダム』の最後に、テキサスコロニー内でララアのエルメスと相打ちになってアムロのガンダムは破壊されてしまいます。
(1巻のみで終わるはずだった)
無理やり続編を作るにあたって、ガンダムを復活させないといけないので登場したのがRX-78-3、通称G3ガンダムです。
(最初のアムロの乗機はRX-78-2)

試作機とはいえ2号機が軍用機として微妙なトリコロールカラーだったのに対し、G3は小説ではグレー塗装として描かれています。
(小説中でG3と会敵したシャアがグレーのガンダムを見て「強そう」と感じて苦笑)
このG3も小説『機動戦士ガンダム3』でアムロもろともビームバズーカで爆散してしまうのですが、G3自体は数々のガンダムゲームのボーナスキャラとして登場したり、富士急ハイランドのアトラクション『GUNDAM THE RIDE』の映像内に登場するなど地味に人気のキャラであります。
今夜は我が家にあるG3ガンダムのProp、Mobile Suit In Actionシリーズを2種ご紹介します。
1つは前述の富士急ハイランドの『GUNDAM THE RIDE』売店で販売されていた限定品。
小説版のG3がグレー1色という設定だったのに対しパープルがアクセントに入っています。

『GUNDAM THE RIDE』では実際にはG3ガンダムは活躍せず、観客が乗っている(という設定)ランチがア・バオア・クー戦域から脱出して収容されたペガサス級強襲揚陸艦ブランリヴァルのハンガーにその姿を見ることができるのみ。
しかもアダム・スティングレイ搭乗のGMがデッキに不時着艦して大破してしまいます。

もう一つは拡張版 Extended Mobile Suit In ActionシリーズのG3。
以前ご紹介したホワイトベースのカタパルトデッキの出撃シーンのジオラマに使用したRX-78-2の色換え品です。
関節可動やディテールの作り込みは1年戦争のRX-78の決定版。



シールドのG3のマーキングのセンスの無さだけは...どうしてこうなった...

「連邦の白い奴です!やります!」(死亡フラグ)

男の子なら誰しも『僕の考えた最強のガンダム』妄想があると思いますが、G3に自分が乗れたらどうだろうなんて想像を膨らませてくれる機体であります。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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