2011年09月18日
『振り返って』
Twitterのタイムラインを見ていると、ワタシと同じで頭痛と鼻水に悩まされている方が多いようです。
人によっては心配してCT検査受けてたり。
やっぱり風邪が流行っているのか。
さてGRAW2キャンペーンモードのミッション紹介を再開する前に、「GRAWって何?」という話を今一度してみたいと思います。
(9ヶ月以上間が開きましたし)


GRAWは『Ghost Recon Asvanced Warfighter』の略称です。
同タイトルで、PC版とコンシューマ機版はまったく別物です。
このBlogでは原則、PC版でご紹介しています。

大元はハリソン・フォード主演で有名になった映画、ジャックライアンシリーズの原作者トム・クランシーがFPSゲーム用に書き下ろしたオリジナルストーリー。
彼はFPSゲーム、「Rainbow-Six」シリーズの原作者でもあります。
Rainbow-Sixは対テロ活動を行う国家横断的特殊部隊組織でしたが、ゴースト・リコンシリーズは米国が敵性国家に対して投入する非正規作戦専門の特殊部隊の物語です。
米陸軍のデルタフォースをイメージしていただければわかりやすいかも。
『Ghost Recon Asvanced Warfighter』シリーズはゴースト・リコンの中でも近代戦がテーマで、実在した米陸軍のFutureWarrior計画を参考に装備が設定されています。
SCAR-LやSCAR-Hが、EGLMランチャーやサイレンサー、Aimpoitなどリアルなモデリングで本格的にゲームで登場したのはこのゲームが最初だったと思います。

GRAW1の3番目のミッションはワタシにとってカルチャーショックとも言える迫力でした。
SCAR-L + EGLM + SILENCER + ACOG TA01という黄金のコンビネーションは今も色褪せません。
...それゆえこんな感じになったワケですが。
(さらに後日WEのGBBのオープンボルトを2丁所有)
GRAW1と、2の以前ご紹介したストーリーのあらすじは別途まとめて投稿したいと思います。

これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARS コレクターフリート
SUPER STAR DESTROLYER
STAR DESTROLYER
ブローケッド・ランナー
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機(期待したリニューアル要素はナシ)
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
人によっては心配してCT検査受けてたり。
やっぱり風邪が流行っているのか。
さてGRAW2キャンペーンモードのミッション紹介を再開する前に、「GRAWって何?」という話を今一度してみたいと思います。
(9ヶ月以上間が開きましたし)


GRAWは『Ghost Recon Asvanced Warfighter』の略称です。
同タイトルで、PC版とコンシューマ機版はまったく別物です。
このBlogでは原則、PC版でご紹介しています。

大元はハリソン・フォード主演で有名になった映画、ジャックライアンシリーズの原作者トム・クランシーがFPSゲーム用に書き下ろしたオリジナルストーリー。
彼はFPSゲーム、「Rainbow-Six」シリーズの原作者でもあります。
Rainbow-Sixは対テロ活動を行う国家横断的特殊部隊組織でしたが、ゴースト・リコンシリーズは米国が敵性国家に対して投入する非正規作戦専門の特殊部隊の物語です。
米陸軍のデルタフォースをイメージしていただければわかりやすいかも。
『Ghost Recon Asvanced Warfighter』シリーズはゴースト・リコンの中でも近代戦がテーマで、実在した米陸軍のFutureWarrior計画を参考に装備が設定されています。
SCAR-LやSCAR-Hが、EGLMランチャーやサイレンサー、Aimpoitなどリアルなモデリングで本格的にゲームで登場したのはこのゲームが最初だったと思います。

GRAW1の3番目のミッションはワタシにとってカルチャーショックとも言える迫力でした。
SCAR-L + EGLM + SILENCER + ACOG TA01という黄金のコンビネーションは今も色褪せません。
...それゆえこんな感じになったワケですが。
(さらに後日WEのGBBのオープンボルトを2丁所有)
GRAW1と、2の以前ご紹介したストーリーのあらすじは別途まとめて投稿したいと思います。

これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARS コレクターフリート
SUPER STAR DESTROLYER
STAR DESTROLYER
ブローケッド・ランナー
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機(期待したリニューアル要素はナシ)
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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