2014年11月13日
『0.5mmの壁』
HK417は完成してます!
してますよ!(連日連呼)
(`・ω・´)シャキーン
最近の記事一覧はコチラから。
(前回までのあらすじ)
先日ネタで組んでみた 『エクスペンダブル3』ジェイソン・ステイサム風 HK416。


この仕様が自分の中でジワジワとツボって、HK416祭り(何だそれ)の結果余った VFC製電動 HK416に『エクスペンダブル3』っぽい仕様を固定化出来るよう、 C-moreドットサイトのレプリカを追加入手しました。
C-moreはこれまでに実銃用の本物3個と、エレメント社のレプリカを1個所有しているので、5個目になります。

前回 S&T製の TAR-21用に用意したエレメント製には C-moreのロゴが入っていなかったので、今回はノーブランドの刻印入りレプリカを手に入れてみました。

エレメント製の時にも感じたのですが今回は刻印も入ってるので、ぱっと見は本物と区別が付きません。
MASADAにマウントしている方が本物なのですが、正直レプリカの方が筐体がキレイです。
しかし今回入手した C-moreレプリカには、大変困った問題がありました。
(あらすじここまで)

この型の C-moreドットサイトは、前後2本のネジでそれぞれ長さ約1cmの爪を締め込むことで 20mmレイルに固定します。
今回のレプリカは、前側の爪を目一杯閉め込んでも 0.5mmほど20mmレイルと隙間があくのです。

本物と比べてみると、ドットサイト本体のマウント部の形状・幅は問題ないことが判ります。
爪の形状がドットサイト本体のマウントの形状に合っていないため、締め込んでも浮いちゃうんですね。
(左が今回のレプリカ、右が本物)

後ろ側の爪と入れ替えてみても状況は変わらず。
試しに、本物 C-more付属のネジと爪に交換してみるとちゃんと締め込むことができます。
レプリカ付属の爪の加工不良と判りました。
仕方ないので爪をドリルのビットで削って、本体部のマウント基部との摺り合わせをしました。


これでちゃんと締め込めるようになりました。


ちょっと微妙な気持ちになったので今回の C-moreレプリカは ARMA3風 MASADAに投入して、HK416には本物の C-moreドットサイトを使うことにしました。

んでまた別のお買い物に進みます。
(`・ω・´)シャキーン
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
してますよ!(連日連呼)
(`・ω・´)シャキーン
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(前回までのあらすじ)
先日ネタで組んでみた 『エクスペンダブル3』ジェイソン・ステイサム風 HK416。


この仕様が自分の中でジワジワとツボって、HK416祭り(何だそれ)の結果余った VFC製電動 HK416に『エクスペンダブル3』っぽい仕様を固定化出来るよう、 C-moreドットサイトのレプリカを追加入手しました。
C-moreはこれまでに実銃用の本物3個と、エレメント社のレプリカを1個所有しているので、5個目になります。

前回 S&T製の TAR-21用に用意したエレメント製には C-moreのロゴが入っていなかったので、今回はノーブランドの刻印入りレプリカを手に入れてみました。

エレメント製の時にも感じたのですが今回は刻印も入ってるので、ぱっと見は本物と区別が付きません。
MASADAにマウントしている方が本物なのですが、正直レプリカの方が筐体がキレイです。
しかし今回入手した C-moreレプリカには、大変困った問題がありました。
(あらすじここまで)

この型の C-moreドットサイトは、前後2本のネジでそれぞれ長さ約1cmの爪を締め込むことで 20mmレイルに固定します。
今回のレプリカは、前側の爪を目一杯閉め込んでも 0.5mmほど20mmレイルと隙間があくのです。

本物と比べてみると、ドットサイト本体のマウント部の形状・幅は問題ないことが判ります。
爪の形状がドットサイト本体のマウントの形状に合っていないため、締め込んでも浮いちゃうんですね。
(左が今回のレプリカ、右が本物)

後ろ側の爪と入れ替えてみても状況は変わらず。
試しに、本物 C-more付属のネジと爪に交換してみるとちゃんと締め込むことができます。
レプリカ付属の爪の加工不良と判りました。
仕方ないので爪をドリルのビットで削って、本体部のマウント基部との摺り合わせをしました。


これでちゃんと締め込めるようになりました。


ちょっと微妙な気持ちになったので今回の C-moreレプリカは ARMA3風 MASADAに投入して、HK416には本物の C-moreドットサイトを使うことにしました。

んでまた別のお買い物に進みます。
(`・ω・´)シャキーン
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
『年末のご挨拶』(2017 Ver)
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
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