2014年04月11日
『ネタバレ注意』
Twitterでワタシをフォローしている方はお気づきと思いますが、現在当Blogの HK416関連の記事は、実際の時系列より数日過去に遡った内容になっています。
(:3[布団]

右往左往するその過程をなるべく面白おかしくくお伝えできればと思っているのですが、もしワタシの記事を参考にして行動される方がいると、しなくてもいい苦労や買い物をさせてしまうコトになりかねません。
そこで今夜はワタシが現時点で一番コストパフォーマンス的に優れていると思う解決策を先に提示しておきます。
WE製 2014年度版 HK416(刻印入りモデル)

無刻印版より若干割高の41,000円ですが、その価値はあると思います。
VFCに比べるとちょっと刻印に違和感がありますが、個人的には許容範囲内。


グリップとストックを VFC製パーツに換装しています。

こうして Medal of Honor: Warfighter と、Zero Dark Thirtyの Propは共に WE製ガスブローバックになりました。

ただ 1点注意が必要なのは、この2014年バージョンは最新の第三世代オープンボルトマガジン対応です。

M4 / SCAR-L用の第一世代、第二世代のオープンボルトマガジン(クローズドボルトからのコンバート含む)は、そのままでは 2014版 HK416ではマガジンキャッチが掛かりません。(0.5mmほど届かない)
その点は 2013版 HK416C(刻印入りモデル)でも同様でした。
え?

えええええ!

一方、第三世代オープンボルトマガジン自体は旧SCAR-Lやオープンボルト化した HK416で問題なく使用できるので、マガジンキャッチの予備を取り寄せ、爪を0.5mm削りこんで、新 HK416とHK416Cで既存のマガジン資産を活用できるように加工してみたいと思います。
(`・ω・´)シャキーン
ちなみにHK416用に加工したACR用マガジンは、オープンボルト化した HK416では問題なく使えています。
2014版 HK416でも、マガジンキャッチがロックしなくても手で押さえていればこのACRマガジンで快適に動作しました。


マガジンキャッチは来週の半ばに届く予定です。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(:3[布団]

右往左往するその過程をなるべく面白おかしくくお伝えできればと思っているのですが、もしワタシの記事を参考にして行動される方がいると、しなくてもいい苦労や買い物をさせてしまうコトになりかねません。
そこで今夜はワタシが現時点で一番コストパフォーマンス的に優れていると思う解決策を先に提示しておきます。
WE製 2014年度版 HK416(刻印入りモデル)

無刻印版より若干割高の41,000円ですが、その価値はあると思います。
VFCに比べるとちょっと刻印に違和感がありますが、個人的には許容範囲内。


グリップとストックを VFC製パーツに換装しています。

こうして Medal of Honor: Warfighter と、Zero Dark Thirtyの Propは共に WE製ガスブローバックになりました。

ただ 1点注意が必要なのは、この2014年バージョンは最新の第三世代オープンボルトマガジン対応です。

M4 / SCAR-L用の第一世代、第二世代のオープンボルトマガジン(クローズドボルトからのコンバート含む)は、そのままでは 2014版 HK416ではマガジンキャッチが掛かりません。(0.5mmほど届かない)
その点は 2013版 HK416C(刻印入りモデル)でも同様でした。
え?

えええええ!

一方、第三世代オープンボルトマガジン自体は旧SCAR-Lやオープンボルト化した HK416で問題なく使用できるので、マガジンキャッチの予備を取り寄せ、爪を0.5mm削りこんで、新 HK416とHK416Cで既存のマガジン資産を活用できるように加工してみたいと思います。
(`・ω・´)シャキーン
ちなみにHK416用に加工したACR用マガジンは、オープンボルト化した HK416では問題なく使えています。
2014版 HK416でも、マガジンキャッチがロックしなくても手で押さえていればこのACRマガジンで快適に動作しました。


マガジンキャッチは来週の半ばに届く予定です。
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
『年末のご挨拶』(2017 Ver)
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
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【大 正 解!!】
Mk16PDWがどっかのメーカーから出ないかと、結構待ってみましたが無理そうなので...
(`・ω・´)シャキーン
(で、いつものパターンでワタシがHK416C買ってから出たりして)