2011年06月12日
ワタシのSTARWARS
今日は久々に古いHDDの整理を。
忘れていた名作を見つけました。
今夜ご紹介するのはSTARWARSの映画化1作目、エピソード4。
クライマックスの反乱軍の宇宙戦闘機隊とデス・スターの攻防をテーマとしたFPSゲームです。
Star Wars - Battle of Yavin
映画の特撮は今と違ってCGじゃなくて宇宙船を模型で撮影してるんですよね。
私にとってのSTARWARSは、このエピソード4のデススター戦だったと言っても過言ではありません。
今回ご紹介するコレは実は何と個人製作のフリーソフト。
ルーカス・アーツがDOS時代に出していた「X-wing vs TieFighter」や、1999年発売のWindows版「アライアンス」を彷彿とさせるSTARWARSの宇宙戦闘機戦をテーマとしたゲームです。
Playerはルーク・スカイウォーカーとしてX-wing RED5を操縦し、29機の僚機と共に帝国軍のデス・スターとの闘いに臨みます。
『Battle of Yavin』Play動画(PC用)
『Battle of Yavin』Play動画part1(携帯用Youtube )
『Battle of Yavin』Play動画part2(携帯用Youtube )
『Battle of Yavin』Play動画part3(携帯用Youtube )
『Battle of Yavin』Play動画part4(携帯用Youtube )
(尺が長いのでYoutube版は分割しました)
映画よりも演出が高められており、デス・スターへの特攻の前に、2隻のスターデストロイヤーと艦載機のTIEファイターとの激しい戦闘があります。
60機近い戦闘機が入り乱れて闘うのは凄い迫力。
味方機を狙っているTIEファイターを最優先で撃破しないと僚機がどんどん減って後半のステージのクリアが困難になります。
難易度設定がないので、クリアのためにはとにかく上達あるのみです。
スター・デストロイヤーにダメージを与えるには、艦橋の2基のシールド発生装置を破壊しなければなりません。
スターデストロイヤーとTIEファイターを撃破した反乱軍はデス・スターの表面に突入。
2箇所のレーダー・アレイと、デフレクター・タワー群を破壊して、デス・スターの唯一の弱点の排熱口へプロトン魚雷を打ち込む作戦です。(無茶)
激しい防衛戦を突破して、排熱口へ続く溝へ突入。
構造物を回避しながら、随所に設置されたターボレーザーを破壊して排熱口を目指します。
しかし背後からダース・ベーダーと2機の僚機が追撃。
絶体絶命のピンチに陥るルーク・スカイウォーカー。
そのピンチを救ったのは宇宙のアウトロー、若き日のハリソン・フォードが扮する宇宙海賊ハン・ソロでした。
ダース・ベーダーのTIEファイターはコントロールを失って離脱。
2機の僚機はハン・ソロに撃墜されました。
死んだはずのジェダイの師、オビ・ワン・ケノービの声に従い、ルークはターゲッティングシステムを切ります。
自分のフォースを信じてプロトン魚雷を発射するルーク。
亜光速まで加速してデス・スターを離脱します。
凄まじい爆発。
デス・スターは宇宙のチリと化しました。
ヤビンの基地へ帰還する反乱軍。
....最近、バグだらけのままで平気で発売されるゲームに慣れていますが、無料のこのゲームはバグ皆無です...
テクスチャ付けて俳優のセリフの音声を入れれば素晴らしい商品になると思うのですが。
(ルーカス・アーツは非営利かつ卑猥でなければSTARWARSの二次創作を認めています)
この方の作品には、同じSTARWARSのエピソード6、エンドアの闘いもあります。
機会があればまたご紹介してみたいと思います。
....X-wingが欲しい...
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp
サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
UFCガンラック(やっと5個完成)
ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
落ちにくい動画サーバー(現在heteml.jpを試用中)
忘れていた名作を見つけました。
今夜ご紹介するのはSTARWARSの映画化1作目、エピソード4。
クライマックスの反乱軍の宇宙戦闘機隊とデス・スターの攻防をテーマとしたFPSゲームです。
Star Wars - Battle of Yavin
映画の特撮は今と違ってCGじゃなくて宇宙船を模型で撮影してるんですよね。
私にとってのSTARWARSは、このエピソード4のデススター戦だったと言っても過言ではありません。
今回ご紹介するコレは実は何と個人製作のフリーソフト。
ルーカス・アーツがDOS時代に出していた「X-wing vs TieFighter」や、1999年発売のWindows版「アライアンス」を彷彿とさせるSTARWARSの宇宙戦闘機戦をテーマとしたゲームです。
Playerはルーク・スカイウォーカーとしてX-wing RED5を操縦し、29機の僚機と共に帝国軍のデス・スターとの闘いに臨みます。
『Battle of Yavin』Play動画(PC用)
『Battle of Yavin』Play動画part1(携帯用Youtube )
『Battle of Yavin』Play動画part2(携帯用Youtube )
『Battle of Yavin』Play動画part3(携帯用Youtube )
『Battle of Yavin』Play動画part4(携帯用Youtube )
(尺が長いのでYoutube版は分割しました)
映画よりも演出が高められており、デス・スターへの特攻の前に、2隻のスターデストロイヤーと艦載機のTIEファイターとの激しい戦闘があります。
60機近い戦闘機が入り乱れて闘うのは凄い迫力。
味方機を狙っているTIEファイターを最優先で撃破しないと僚機がどんどん減って後半のステージのクリアが困難になります。
難易度設定がないので、クリアのためにはとにかく上達あるのみです。
スター・デストロイヤーにダメージを与えるには、艦橋の2基のシールド発生装置を破壊しなければなりません。
スターデストロイヤーとTIEファイターを撃破した反乱軍はデス・スターの表面に突入。
2箇所のレーダー・アレイと、デフレクター・タワー群を破壊して、デス・スターの唯一の弱点の排熱口へプロトン魚雷を打ち込む作戦です。(無茶)
激しい防衛戦を突破して、排熱口へ続く溝へ突入。
構造物を回避しながら、随所に設置されたターボレーザーを破壊して排熱口を目指します。
しかし背後からダース・ベーダーと2機の僚機が追撃。
絶体絶命のピンチに陥るルーク・スカイウォーカー。
そのピンチを救ったのは宇宙のアウトロー、若き日のハリソン・フォードが扮する宇宙海賊ハン・ソロでした。
ダース・ベーダーのTIEファイターはコントロールを失って離脱。
2機の僚機はハン・ソロに撃墜されました。
死んだはずのジェダイの師、オビ・ワン・ケノービの声に従い、ルークはターゲッティングシステムを切ります。
自分のフォースを信じてプロトン魚雷を発射するルーク。
亜光速まで加速してデス・スターを離脱します。
凄まじい爆発。
デス・スターは宇宙のチリと化しました。
ヤビンの基地へ帰還する反乱軍。
....最近、バグだらけのままで平気で発売されるゲームに慣れていますが、無料のこのゲームはバグ皆無です...
テクスチャ付けて俳優のセリフの音声を入れれば素晴らしい商品になると思うのですが。
(ルーカス・アーツは非営利かつ卑猥でなければSTARWARSの二次創作を認めています)
この方の作品には、同じSTARWARSのエピソード6、エンドアの闘いもあります。
機会があればまたご紹介してみたいと思います。
....X-wingが欲しい...
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp
サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
UFCガンラック(やっと5個完成)
ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
落ちにくい動画サーバー(現在heteml.jpを試用中)
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