物欲的お座敷シューターの日々　

さておっさんの涙（ティアーズ・オブ・オサーン）のパートIIは装備編です。
今回もどこかで見たような画像が(ry
ウォーターズ大尉率いるSEALチームは映画冒頭の空母へのミッション帰還シーンとは全く違った装備で本編の作戦に臨んでいます。



【ウォーターズ大尉装備のお手軽再現メニュー】
WL BDU上下
BHIサスペンダー＋LC2ピストルベルト
30連マガジンポーチx2（M4マガジン6本とダミーグレネード4個収納）
BHI製ブットパック
1QTキャンティーン
STRIKE Radio Pouch MBITR (BH37CL20) ラジオポーチ （OD）
PRC-148無線機（ダミー）
フィンガーレスグローブ
スロートマイク/w イヤホン
エマーソンPOLICEユーティリティナイフ（シルバー）
ハンドガンマガジン2連ポーチX2
SOCOM Mk23(KSC)
レッグホルスター（左利き用）
M9バヨネット（ダミー）
ブーツナイフ
ジャングルブーツ



スロートマイクは本体に付属する透明イヤホンを改造して、劇中風の黒のヘッドセットに換装。



エマーソンナイフを装備するだけでも気分は劇中のウォーターズ。



ブットバックはシーンによって装備してたりしなかったりなのですが、レプリカ発炎筒などを収納する関係でチョイス。



PRC-148レプリカの内部にi-comを収納して、PTTやスロートマイク、イヤホンをライブにしています。
（念のために繰り返しますが私はお座敷シューターです）





先般のWAカスタムのM4A1と




SOCOM　Mk23（KSC）で



ウォーターズ大尉装備の完成です。




後は頭髪に不自由すれば．．．そう遠くないうちに自然にウォーターズ大尉ヘアスタイルを再現できる日が来る様な気がします。
ビジネスマン的にどうかはまったく別の話ですが。


さて蛇足。
ティアーズ・オブ・ザ・サンに登場する最強の武器は、私はモニカ・ベルッチ演じる『リーナ医師の乳』と思っています。
次が愛すべき反逆児（原作小説参照）の爆発物のエキスパート、『ダイビングクレイモアのレッド』かと。



クレイモアは実は未だに物欲を刺激するアイテムなのですが、幸運にして今まで自制心を保っています。
しかしこの影のヒーロー、レッドが愛用するM60E4のSEALｓ仕様．．．ズバリA&Kから出てしまいました。

ポチッ（葛藤すらなし）




実弾から作られたリアルタイプのダミーカートを追加しています。



この映画に登場した俳優さんたちをB級映画で見かけたりすると思わず微笑んでしまう今日この頃。


これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。

★物欲警報★
A&K MASADA TAN　（入手）
Eotechホロ552レプリカ　（入手）
Eotech３ｘブースター　（入手）
TangodownタイプフォアグリップTAN（入手）
MASADA用シングルポイントスリング用ポートパーツ（入手）
SUREFIREタイプライトレプリカ（TAN MASADA用）（入手）
CompM2レプリカ＆ミリタリーマウント（WE HK416用） （入手）
英軍サブデュードパッチ
リューポルドM3レプリカスコープ
Aimpoint３ｘブースター　（不良交換中）
ACCハイダー＆サイレンサー （入手）