物欲的お座敷シューターの日々　

昨夜ご紹介したVERYHOT社「US ARMY F.C.S」装備（ACU）。
半端無いストレスを感じつつも弄るのを止められない悲しさ。

今夜ご紹介するのはPC用FPSゲーム Call of Duty The Modern Warfare2 『Contingency』ステージです。
このステージは過去にプレデターUAVの記事でご紹介いたしましたが MW2のストーリーを順に追っていくために再度ご紹介したいと思います。
（Play動画は例により新たに撮り直しました）
一連のMW2 Play動画のBlog記事は激しくネタバレを含みますので現在 MW2のキャンペーンをPlay中の方はどうかご注意ください。



Playerはこの 『Contingency』ステージではTF141のローチことアンダーソン軍曹を演じます。
時間的にはレンジャーのラミレス二等兵がワシントンD.Cで戦う前のステージ、『Of Their Own Accord』とほぼ同時進行のステージです。

『The Gulag 』ステージでTF141とSEALsによってロシアの強制労働収容所から救出された元SASのプライス大尉。
TF141の指揮官シェパード将軍は、米露戦争を引き起こしたテロリストのマカロフを プライス大尉を餌にして捕らえようとしますが、プライス大尉はシェパード将軍の命令を無視して造反。
元部下であるマクダビッシュ大尉とTF141のメンバーを掌握して独自の戦闘活動に入ります。
目標は強制労働収容所から近いロシアの潜水艦基地。

『Contingency』ステージPlay動画
（サーバー混雑時には視聴が困難な場合があります。その際は別の時間帯、または別の日にお試しください）



ロシアの潜水艦基地の近くに空挺降下したTF141。
しかしPlayerが演じるローチは他のメンバーとはぐれてしまい、探しに来たプライス大尉と二人でGhost他のTF141のメンバーと合流を図ります。
潜水艦基地周辺は厳重なパトロール下にあり、プライス大尉とローチはサイレンサー装着したMk14EBRで最低限の交戦で潜水艦基地を目指すことに。



潜水艦基地の近くの村でGhost達と合流したローチ。
プレデターUAVの対地ミサイルでロシアの守備隊を排除しつつ前進。
プライス大尉の潜水艦奪取を援護します。
プライス大尉は、なぜ潜水艦の奪取が必要なのかTF141のメンバーへ説明して無いっぽいのですが．．．






押し寄せるロシア軍の増援を必死に足止めするTF141。
しかし潜水艦に単独で突入したプライス大尉は、TF141のメンバーが予想しない行動に出ます。
それは米国本土上空への核ミサイルの発射でした。



（核ミサイルを発射したタイミングは『Of Their Own Accord』ステージでラミレス二等兵がBlackHawkに乗ったあたりです）

お座敷シュートのPropはもちろんMk14EBRの寒冷地仕様。
それとMk14EBRの弾数の制約上、拾って併用するステアーAUGです。








これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。

★物欲警報★
接写と手ブレ対策、暗所撮影に強いデジカメ（中古で良いのですがなかなか選べないです）
MAGPUL　PTS　ACR
PTS ACR用ショートバレルキット
PTS ACR用MASADAタイプストック
1/6 PMC Mark（どうみてもブラジル編のTF141マクダビッシュ大尉）
マルイ ガスブロGlock18Cとロングマガジン
HALO UNSC海兵隊フィギュア（5体確保しましたが可動範囲が狭くて泣けます）
A&KのMk14EBR VRストックをデザートバージョン用にもう1丁入手するか悩み中（悩んでいる間に売り切れの模様）
バートルヘリ（海兵隊仕様）のProp
Shiranuiさんに教えていただいたVERYHOT社「US ARMY F.C.S」装備セットACUバージョン　（カルチャーショックな出来の悪さ）