2010年07月27日
『The Gulag』
今夜ご紹介するのはPC用FPSゲーム Call of Duty The Modern Warfare2 『The Gulag』ステージです。

このステージは過去に Mk14EBRのProp紹介や動画キャプチャーソフトGameCamV2関連の記事でご紹介いたしましたが MW2のストーリーを順に追う上で再度ご紹介したいと思います。
(Play動画は新たに撮り直しました)
ここしばらく注意書きが漏れておりましたが、一連のMW2 Play動画のBlog記事は激しくネタバレを含みますので現在 MW2のキャンペーンをPlay中の方はどうかご注意ください。
Playerは今回の 『The Gulag』ステージも前回の 『The Only Easy Day...Was Yesterday』ステージ同様にTF141のローチことアンダーソン軍曹を演じます。

米軍の第6艦隊はSEALsとTF141の活躍によりロシアの対空ミサイルが配備された石油リグ群を制圧しました。
いよいよ作戦は最終段階です。
マクダビッシュ大尉が率いるTF141はSEALsと共に、4機の MH-6リトルバードに分乗して海上から強制労働収容所を襲撃します。
『The Gulag』ステージPlay動画
(サーバー混雑時には視聴が困難な場合があります。その際は別の時間帯、または別の日にお試しください)
中世の要塞を改造した強制労働収容所は対空ミサイル設備を擁しています。
ヘリの襲撃に先立ち米軍の戦闘機 2機が近接航空支援でロシアの対空レーダーサイトをミサイルで破壊。
これは米海軍第6艦隊の作戦なのですが...空母のF/A-18ではなくなぜか空軍のF-15が。
テイルレターの「IW」はMW2の開発元会社名ネタだと思います。


ヘリからの攻撃とF-15による空爆で強制労働収容所の対空部隊を沈黙させ、ヘリボーンで一気に中庭へ降下。

強制労働収容所の外部を守る守備隊と交戦してこれを殲滅。
収容所内部に突入して、作戦目標の「囚人627号」確保のため監房を捜索します。

収容施設内にはまだ収容所守備隊が多数残存しており、TF141とSEALsは強硬な抵抗に逢いましたが遂に「囚人627号」の監房に到達。
(シャワールームでの激戦は映画「ザ・ロック」を彷彿させます)
強制労働収容所に囚われていた「囚人627号」とは、何とMW1でのマクダビッシュ大尉の上官、英軍SASブラヴォーチームのリーダー、プライス大尉だったのでした。
MW1のザカエフとの最後の戦いでソープ・マクダビッシュ大尉とプライス大尉は負傷して、二人ともロシアの病院に搬送されたはずなのですが...

プライス大尉が死んだと思われていたのか行方不明だったのか良くわかりません。
MW1でザカエフとの戦いに決着を付けたのは、プライス大尉のM1911ガバメントを借り受けマクダビッシュ大尉が放った1発の銃弾でした。
そのM1911はこの『The Gulag』ステージで5年ぶりにプライス大尉の手に戻りました。
ちなみにその際「ソープって誰?」とWormが聞いているので、ソープ・マクダビッシュ大尉(本名)はMW1で仲間からお笑いネタにされがちだったファーストネームを普段隠している模様。
今回のPropは KartのMk14EBRと東京マルイのS-systemです。


これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
接写と手ブレ対策、暗所撮影に強いデジカメ(中古で良いのですがなかなか選べないです)
MAGPUL PTS ACR
PTS ACR用ショートバレルキット
PTS ACR用MASADAタイプストック
1/6 PMC Mark(どうみてもブラジル編のTF141マクダビッシュ大尉)
マルイ ガスブロGlock18Cとロングマガジン
HALO UNSC海兵隊フィギュア(5体確保しましたが可動範囲が狭くて泣けます)
A&KのMk14EBR VRストックをデザートバージョン用にもう1丁入手するか悩み中(悩んでいる間に売り切れの模様)
バートルヘリ(海兵隊仕様)のProp
Shiranuiさんに教えていただいたVERYHOT社「US ARMY F.C.S」装備セット(ACUバージョン)

このステージは過去に Mk14EBRのProp紹介や動画キャプチャーソフトGameCamV2関連の記事でご紹介いたしましたが MW2のストーリーを順に追う上で再度ご紹介したいと思います。
(Play動画は新たに撮り直しました)
ここしばらく注意書きが漏れておりましたが、一連のMW2 Play動画のBlog記事は激しくネタバレを含みますので現在 MW2のキャンペーンをPlay中の方はどうかご注意ください。
Playerは今回の 『The Gulag』ステージも前回の 『The Only Easy Day...Was Yesterday』ステージ同様にTF141のローチことアンダーソン軍曹を演じます。

米軍の第6艦隊はSEALsとTF141の活躍によりロシアの対空ミサイルが配備された石油リグ群を制圧しました。
いよいよ作戦は最終段階です。
マクダビッシュ大尉が率いるTF141はSEALsと共に、4機の MH-6リトルバードに分乗して海上から強制労働収容所を襲撃します。
『The Gulag』ステージPlay動画
(サーバー混雑時には視聴が困難な場合があります。その際は別の時間帯、または別の日にお試しください)
中世の要塞を改造した強制労働収容所は対空ミサイル設備を擁しています。
ヘリの襲撃に先立ち米軍の戦闘機 2機が近接航空支援でロシアの対空レーダーサイトをミサイルで破壊。
これは米海軍第6艦隊の作戦なのですが...空母のF/A-18ではなくなぜか空軍のF-15が。
テイルレターの「IW」はMW2の開発元会社名ネタだと思います。


ヘリからの攻撃とF-15による空爆で強制労働収容所の対空部隊を沈黙させ、ヘリボーンで一気に中庭へ降下。

強制労働収容所の外部を守る守備隊と交戦してこれを殲滅。
収容所内部に突入して、作戦目標の「囚人627号」確保のため監房を捜索します。

収容施設内にはまだ収容所守備隊が多数残存しており、TF141とSEALsは強硬な抵抗に逢いましたが遂に「囚人627号」の監房に到達。
(シャワールームでの激戦は映画「ザ・ロック」を彷彿させます)
強制労働収容所に囚われていた「囚人627号」とは、何とMW1でのマクダビッシュ大尉の上官、英軍SASブラヴォーチームのリーダー、プライス大尉だったのでした。
MW1のザカエフとの最後の戦いでソープ・マクダビッシュ大尉とプライス大尉は負傷して、二人ともロシアの病院に搬送されたはずなのですが...

プライス大尉が死んだと思われていたのか行方不明だったのか良くわかりません。
MW1でザカエフとの戦いに決着を付けたのは、プライス大尉のM1911ガバメントを借り受けマクダビッシュ大尉が放った1発の銃弾でした。
そのM1911はこの『The Gulag』ステージで5年ぶりにプライス大尉の手に戻りました。
ちなみにその際「ソープって誰?」とWormが聞いているので、ソープ・マクダビッシュ大尉(本名)はMW1で仲間からお笑いネタにされがちだったファーストネームを普段隠している模様。
今回のPropは KartのMk14EBRと東京マルイのS-systemです。


これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
接写と手ブレ対策、暗所撮影に強いデジカメ(中古で良いのですがなかなか選べないです)
MAGPUL PTS ACR
PTS ACR用ショートバレルキット
PTS ACR用MASADAタイプストック
1/6 PMC Mark(どうみてもブラジル編のTF141マクダビッシュ大尉)
マルイ ガスブロGlock18Cとロングマガジン
HALO UNSC海兵隊フィギュア(5体確保しましたが可動範囲が狭くて泣けます)
A&KのMk14EBR VRストックをデザートバージョン用にもう1丁入手するか悩み中(悩んでいる間に売り切れの模様)
バートルヘリ(海兵隊仕様)のProp
Shiranuiさんに教えていただいたVERYHOT社「US ARMY F.C.S」装備セット(ACUバージョン)
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