2010年07月08日
クリフハンガー(Cliffhanger)
今日は携帯のデジカメが一時的に復活。
でも妙に暗いわコントラストは高いわでちょっと微妙。
今夜ご紹介するのはPC用FPSゲーム、Call of Duty The Modern Warfare2の序盤のステージ、『Cliffhanger』です。
Call of Duty The Modern Warfare2ではPlayerはステージによって複数のキャラクターを演じ分けます。
おそらくPlayされた方が一番感情移入というか没入するのは 「ローチ」の愛称で呼ばれるゲイリー・アンダーソン軍曹ではないでしょうか。
Playerがそのローチとして最初に臨むステージがこのクリフハンガーです。

前作MW1で英軍のSASブラボーチーム唯一の生き残りとなった 「ソープ」ことマクダビッシュがPlayerに同行する上官の大尉として登場。
反欧米の気運が高まる超国家主義のロシア。
折り悪くカザフスタン地区に米軍の軍事衛星が墜落し、最高機密のACSモジュールがロシア空軍基地に回収されてしまいました。
ローチとソープは米軍のシェパード将軍指揮下の特殊部隊、タスクフォース141にSASから出向して所属しています。
タスクフォース141はACSモジュールを奪還すべく非正規任務として出動し、ローチとソープの二人が氷壁経由でロシアの空軍基地へ潜入。
マクダビッシュ大尉が愛用するのはCTRストック装備のサイレンサー付きMk14EBR。

ローチ自身の装備はハートビートセンサー(視界が極端に悪い状況下で心拍音を元に近距離の敵の配置を知る機械)付きの、ドットサイト&サイレンサーを装着したACRと、Glock18Cです。



TF141の指揮官、シェパード将軍はACS奪還の為にはロシア兵との全面交戦も厭いません。(非正規作戦だし)
ローチとソープは無事ACSモジュールを奪還して仲間が待つヘリと合流できるでしょうか。

先日よりご紹介している動画キャプチャーソフト、GameCamV2を使用してこのクリフハンガーステージのPlay動画を用意してみました。
Play中傍らに置き、Play後に8mお座敷レンジでシューティングを楽しむPropはKart製のMk14EBR。




そしてACRの代替はA&K製のMASADAです。
(さすがにハートビートセンサーはどうにもなりませんが)


Glock18CはKSC製。

残念ながらこのG18C。
この陽気でも1マガジンをフルオートで撃ちきる前に盛大にチャンバーからガスを噴いてジャムるようになってしまいました。
プラのフレームだけではなく金属の駆動部分も酷く磨り減ってもう寿命の模様です。
やはりここはマルイ待ちでしょうか。
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
接写と手ブレ対策、暗所撮影に強いデジカメ(中古で良いのですがなかなか選べないです)
MAGPUL PTS ACR
PTS ACR用ショートバレルキット
PTS ACR用MASADAタイプストック
1/6 PMC Mark(どうみてもブラジル編のTF141マクダビッシュ大尉)
マルイ ガスブロGlock18Cとロングマガジン
HALO UNSC海兵隊フィギュア(5体確保。可動範囲が狭くて泣けます)
でも妙に暗いわコントラストは高いわでちょっと微妙。
今夜ご紹介するのはPC用FPSゲーム、Call of Duty The Modern Warfare2の序盤のステージ、『Cliffhanger』です。
Call of Duty The Modern Warfare2ではPlayerはステージによって複数のキャラクターを演じ分けます。
おそらくPlayされた方が一番感情移入というか没入するのは 「ローチ」の愛称で呼ばれるゲイリー・アンダーソン軍曹ではないでしょうか。
Playerがそのローチとして最初に臨むステージがこのクリフハンガーです。

前作MW1で英軍のSASブラボーチーム唯一の生き残りとなった 「ソープ」ことマクダビッシュがPlayerに同行する上官の大尉として登場。
反欧米の気運が高まる超国家主義のロシア。
折り悪くカザフスタン地区に米軍の軍事衛星が墜落し、最高機密のACSモジュールがロシア空軍基地に回収されてしまいました。
ローチとソープは米軍のシェパード将軍指揮下の特殊部隊、タスクフォース141にSASから出向して所属しています。
タスクフォース141はACSモジュールを奪還すべく非正規任務として出動し、ローチとソープの二人が氷壁経由でロシアの空軍基地へ潜入。
マクダビッシュ大尉が愛用するのはCTRストック装備のサイレンサー付きMk14EBR。

ローチ自身の装備はハートビートセンサー(視界が極端に悪い状況下で心拍音を元に近距離の敵の配置を知る機械)付きの、ドットサイト&サイレンサーを装着したACRと、Glock18Cです。



TF141の指揮官、シェパード将軍はACS奪還の為にはロシア兵との全面交戦も厭いません。(非正規作戦だし)
ローチとソープは無事ACSモジュールを奪還して仲間が待つヘリと合流できるでしょうか。

先日よりご紹介している動画キャプチャーソフト、GameCamV2を使用してこのクリフハンガーステージのPlay動画を用意してみました。
Play中傍らに置き、Play後に8mお座敷レンジでシューティングを楽しむPropはKart製のMk14EBR。




そしてACRの代替はA&K製のMASADAです。
(さすがにハートビートセンサーはどうにもなりませんが)


Glock18CはKSC製。

残念ながらこのG18C。
この陽気でも1マガジンをフルオートで撃ちきる前に盛大にチャンバーからガスを噴いてジャムるようになってしまいました。
プラのフレームだけではなく金属の駆動部分も酷く磨り減ってもう寿命の模様です。
やはりここはマルイ待ちでしょうか。
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
接写と手ブレ対策、暗所撮影に強いデジカメ(中古で良いのですがなかなか選べないです)
MAGPUL PTS ACR
PTS ACR用ショートバレルキット
PTS ACR用MASADAタイプストック
1/6 PMC Mark(どうみてもブラジル編のTF141マクダビッシュ大尉)
マルイ ガスブロGlock18Cとロングマガジン
HALO UNSC海兵隊フィギュア(5体確保。可動範囲が狭くて泣けます)
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