2011年08月27日
『ある意味決定版?』
STARWARSエピソード4~6の宇宙戦テーマで収集を始めたベーシックフィギュアスケールのビークル群。
昨夜ご紹介したように最後の1機(ホントに?)が我が家の反乱同盟軍に配備されました。
Y-wingのGLOD中隊仕様バージョンであります。
ジオラマ風パッケージが中々良く出来てます。
開封しないで箱のままコレクションする人がいるのも理解できますね。
Y-wingは電飾&サウンド付きでフィギュア別売の初期バージョンを皮切りに、電飾を省いてついでに手も抜いたPilotフィギュア付属の廉価バージョン、そして今回入手した別売フィギュアセットで微妙にリファインした30周年記念バージョンが存在しました。
これまで入手した廉価バージョンの機体は降着脚がみな組み付け不良というモノでした。
さらに気になる問題は廉価版では何故か機首最前部の2本のレーザー砲が異常に短くされて機首内に潜り込むようになった点です。
今回のGLOD中隊バージョンのY-wingはA-wingのアーベルクライニッドバージョンと同じコンセプトで、昔子供だった大きなお友達向けに近代化された決定版であります。
ベースの筺体は同じでも降着脚の不具合は完全に解消されてガチガチにロック。
後方から見ると発光ギミックの代わりに塗装でノズルの噴射イメージが再現されています。
機体に組みつけられたドロイドもR2タイプではなくR5タイプに。
ちなみに付属のPilotフィギュアと単品ドロイドは、Gold4のレピラ中尉とR5-F7です。
Gold Leaderで無い所がまた。
リファインされたのはそれだけではありません。
キャノピーの窓が薄いバイオレットのスモーク仕様になってます。
キャノピーの窓に色を付けた理由はちょっと分かりません...撮影に使った模型なんか窓部分は繰り抜きなのに。
しかし今回のY-wing GOLD中隊仕様機の、一番の改善点は...すでにお気づきになった方もいらっしゃるかもしれません。
機首のレーザー砲が設定に忠実な長さになりました!
おそらく4歳児向けToy(日本では6歳児)の制約で、廉価版ではわざとデフォルメしてたのだと思いますが...
手持ちの3機の廉価版Y-wingは簡単に機体分解ができ、レーザー砲パーツは機体上下パーツで挟まれているだけなので、今回のリアル版レーザーパーツを型取り複製して交換すれば、既存のY-wingもよりリアルになるはず!...はず!
小さいことからコツコツと。
...ついでに透明のプラリペアで微妙なBIGGZやRedLeaderPilotフィギュア用にバイザーも作ろうかな...
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARS コレクターフリート
STAR DESTROLYER
ブローケッド・ランナー
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機(期待したリニューアル要素はナシ)
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
昨夜ご紹介したように最後の1機(ホントに?)が我が家の反乱同盟軍に配備されました。
Y-wingのGLOD中隊仕様バージョンであります。
ジオラマ風パッケージが中々良く出来てます。
開封しないで箱のままコレクションする人がいるのも理解できますね。
Y-wingは電飾&サウンド付きでフィギュア別売の初期バージョンを皮切りに、電飾を省いてついでに手も抜いたPilotフィギュア付属の廉価バージョン、そして今回入手した別売フィギュアセットで微妙にリファインした30周年記念バージョンが存在しました。
これまで入手した廉価バージョンの機体は降着脚がみな組み付け不良というモノでした。
さらに気になる問題は廉価版では何故か機首最前部の2本のレーザー砲が異常に短くされて機首内に潜り込むようになった点です。
今回のGLOD中隊バージョンのY-wingはA-wingのアーベルクライニッドバージョンと同じコンセプトで、昔子供だった大きなお友達向けに近代化された決定版であります。
ベースの筺体は同じでも降着脚の不具合は完全に解消されてガチガチにロック。
後方から見ると発光ギミックの代わりに塗装でノズルの噴射イメージが再現されています。
機体に組みつけられたドロイドもR2タイプではなくR5タイプに。
ちなみに付属のPilotフィギュアと単品ドロイドは、Gold4のレピラ中尉とR5-F7です。
Gold Leaderで無い所がまた。
リファインされたのはそれだけではありません。
キャノピーの窓が薄いバイオレットのスモーク仕様になってます。
キャノピーの窓に色を付けた理由はちょっと分かりません...撮影に使った模型なんか窓部分は繰り抜きなのに。
しかし今回のY-wing GOLD中隊仕様機の、一番の改善点は...すでにお気づきになった方もいらっしゃるかもしれません。
機首のレーザー砲が設定に忠実な長さになりました!
おそらく4歳児向けToy(日本では6歳児)の制約で、廉価版ではわざとデフォルメしてたのだと思いますが...
手持ちの3機の廉価版Y-wingは簡単に機体分解ができ、レーザー砲パーツは機体上下パーツで挟まれているだけなので、今回のリアル版レーザーパーツを型取り複製して交換すれば、既存のY-wingもよりリアルになるはず!...はず!
小さいことからコツコツと。
...ついでに透明のプラリペアで微妙なBIGGZやRedLeaderPilotフィギュア用にバイザーも作ろうかな...
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・フルタの食玩STARWARSビーグル
・STARWARS コレクターフリート
STAR DESTROLYER
ブローケッド・ランナー
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red2 ウエッジ・アンティルス専用機(期待したリニューアル要素はナシ)
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
ベーシックフィギュアC3PO・レイア・ハン・チューバッカ・オビ・ワン・ケノービ・柔道着ルーク..etc
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
X-wing Pilot仕様ルーク・スカイウォーカーの違いを知りたい...→知って深みに
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・UFCガンラック(やっと5個完成)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは)
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